自己管理の方法
病気を治し健康を増進維持する為の自己管理方法としては
冷え取り健康法、食養生、呼吸、姿勢、運動、精神など数々ありますが
ここでは冷え取り健康法、食養生について簡単に説明させて頂きます。
1)冷え取り健康法とは
昔から「冷え」は万病の元と言われております。これは冷え、即ち血流障害が
万病の大きな要因になっていることを示しています。
冷えると血液(体液)の循環障害が起こり、代謝が悪くなり、内臓の働きが低
下し、色々な症状や病気に罹りやすくなります。
この冷えを解消する方法として、進藤義晴先生が提唱されている『冷え取り健
康法』があります。ここでは半身浴や足湯、靴下の重ね履き、食生活、心の持
ち方など衣食住生活全般にわたり、冷えを取り除き冷えを作らない方法を説い
ています。 自分の健康は自分で守り作るという自己管理をするためには最も
必要な方法です。
当院でも患者さん自身に健康管理をしていただけるようこの「冷え取り健康法
」を勧めております。詳しくは、進藤義晴先生の著書、「万病を治す 冷え取
り健康法」(農文協)、「医者知らず 『冷えとり』で完全健康人生」(海竜
社)をお読み下さい。
2)食養(別名マクロビオティック)とは
玄米をはじめ色々な穀類、豆類、季節の野菜、海藻類などの穀菜食を主とした
食生活をすることにより、健康維持、体質改善、治病等を行い、心身ともに健
康で豊かな人生を送ることを目的にしています。
食材を季節と体調に合わせて選び調理して、大自然の恵みを命の糧として日々
いただくことにより、自然のエネルギーを身体と心に取り入れます。
マクロビオティックとは、自然体で生きる力を取り戻すための食事法です。マ
クロビオティックの食事により、人間が本来持っている自然のバランスを取り
戻すことができます。身体や心の不調が軽減し、疲れにくくなり、思考がクリ
アーになり判断力が鋭くなります。
良く噛んで食べることにより、美味しく感じられるものと食べたいものと身体
と心によいものが一致してきます。
当院ではマクロビオティックに準じた食事法に関心のある患者さんや、重篤な
症状の為食事療法が不可欠な方には、マクロビオティックの料理法を教えてお
ります。
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