★バッテリいたわり改造(ヘッドライト自動OFF/ON) 
      
堅苦しいことではございますが、お決まりの「おことわり」です。
以下レポートはあくまでも個人的主観のもと記載しておりますので、内容に伴うクレーム等は一切受け付けません。
一ユーザの参考情報としてご覧いただけますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

 
 ●製作過程
<必要な工具や部材>
 ・各サイズレンチ (配線のため色々外装パーツを外します)
 ・プラスドライバ (同上)
 ・ヤスリ (スロットルの突起を削り落とします)
 ・ニッパーやラジオペンチ (ケーブル処理のため)
 ・インシュロック (ケーブルの固定に必要)
 ・延長用のケーブル (必要であれば) 
 ・ビニールテープなど (配線分岐後の処理に)
 
<購入品>
 ・リレー回路(エーモン:型番1246) \1450円程度
 ・防振材(必要なら) \300円程度
 
※今回のリレーは回路AがONになった時
  回路BがOFFになるものが必要です。 
 
 @ヘッドライトを制御するためのケーブルを見つけます。
  今回ヘッドライトON/OFFのきっかけを作るのは
   メーター内にある、ニュートラルランプにしました。
   ニュートラルランプがONの時はヘッドライトを消灯、
   ニュートラルランプがOFFの時はヘッドライトを点灯
   …とすることで停車時の電力を抑える事としました。
 
  ということでメータ内のケーブルを確認します。
  メータのカバーを外すにはヘッドライトカバーを外して
  メーターカバー底の3つのプラスねじと、ウィンカーランプ
  横に有る2つのプラスねじを外す必要があります。
  左画像はメータカバー底のネジ3つの位置です。
 
  ちなみにヘッドライトカバーを外すには、レンズを外し
  両サイドの六角ボルトとヘッドライト下部にある
  光軸調節ASSYを土台ごと外せば取り外すことが
  出来ます。
  
  レンズのはずし方は別レポートを参照下さい。
 
 Aニュートラルランプのケーブル色を確認します。
   私の固体の場合、パステルグリーンと茶色の
   やつがお目当てのケーブルでした。
 
  確認が終了したらメータカバーとヘッドライトカバーを
  戻します。
 
 Bそのケーブルをたどって行くとヘッドライトカバー内の
  コネクタに行き着きました。どうやらこのコネクタ部分から
  回路A用の分岐を行うのが得策のようです。
  
  ・コネクタのパステルグリーンケーブルを分岐して
   リレーの青ケーブルへ接続
  ・コネクタの茶色ケーブルを分岐して
   リレーの黒ケーブルへ接続
  
  尚、型式や製品によりケーブル色は変更される可能性が
  ありますので注意してください。接続の際はテスター等で
  必ず確認しましょう。
 
 C次は回路B側の処理です。ヘッドライトのケーブルを
  加工します。
  
  ・ヘッドライトの赤/黄ケーブルを切断して
   リレーの白ケーブルと赤ケーブルを接続
   (ヘッドライトの配線中にリレーを入れ込む形になる)
  
  尚、型式や製品によりケーブル色は変更される可能性が
  ありますので注意してください。接続の際はテスター等で
  必ず確認しましょう。
  
  左画像はBC終了後の様子です。わかりにくいですが...
  
 
 D振動が心配な場合はリレー本体を防振材で保護して
   あげると良いと思います。
 
   これで作業は終了です。動作チェックを行いましょう。
 
   ・ニュートラルランプONの時
    →ヘッドライトが消灯していること。
   ・ニュートラルランプがOFFの時
    →ヘッドライトが点灯していること。
 
  確認が終了したらレンズを戻して終了です。    
   
 参考:今回の回路図です。
 
     ※ケーブル色は変更されている可能性が
       ありますのでご注意下さい。
  
  
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