アンティークな着物達

晴れた日に、着物を着て

私の好みは多岐にわたっています。
心の底では、今時の若い方に流行っている銘仙や、デコラティブでキッチュな物なんかが大好き!
でも娘と一緒のお出かけで私がそんな格好していたら、バランスが悪い、、、、って言うか、そのままだと、ちょっと危ない似合わない、、、。

アンド、私が時々参加するお茶関係の場所には、それなりの決まりもあります。
(足袋や半襟は白、紬はダメで、小紋や訪問着、正式な場所では、紋入りの色無地など)
ですから、本当に遊び!と言う時と、お茶の場所では、着物も、着付け方も変えています。
時と場所でそれなりに変えるという点は、考えてみると洋服と一緒なんですね、、、。
年輩で常識的な着姿の方と御一緒の時は、それなりに浮かないようにしています。

ランチに行く時の私は、たいてい、地味な色の着物に、ちょっと可愛い感じの帯という風にあわせています。
髪型や、髪飾りで遊んだり、下駄の鼻緒や、足袋で遊んだり、目立たない所で、好みを出す感じです。
兎が好きなので、羽織紐には、可愛い兎の細工物を愛用しています。



つまり、アンティークな可愛い着物は、着られないと分かっているんですが、あんまり可愛いと買ってしまいます。
このページでは、可愛いアンティークな物たちを御紹介します♪

これは、紫にアザミの柄の銘仙です。
八掛けは明るいピンク!
でも、傷も無く、身丈も158cmあり、『娘に!』と言い訳しつつ購入。







これは、美しい染めの長羽織です。
生地は弱くなっているとは思いますが、これも傷無し。
さすがに裄は短いです。
家で羽織ってみましたが、私が着るとやはり時代錯誤って感じがしました。
何万かしているのに今だ着たこと無し、、、。
そのうち、奇麗な所をとって、帯に作り替えてもらおうかと思っています。



これは、母がくれた銘仙の反物。
(と言っても洗い張りをした物)
昔の娘さんって、こんな可愛い着物を着てたのかあ、、、、と感心する程可愛いです。
それにしても、なぜ母はピンクのしか持って無いのだ〜?
もう少し渋い緑とかあれば良かったのに、、、。
全部でピンク系の物が3反ありましたが、着物にするには丈が短いので、一つは自分で半幅帯に作り替えました。
締め心地は、ちょっとすべるかんじかなあ、、、。
でも博多帯以外は、皆こんな感じですから、何とも言えませんが。
もちろんポリエステルのものよりはずうっと良いです。



これは、色がいかにも昔風ですよね。
でも鳥好きなので、タカの刺繍にほれて購入。
ちょっと短かめなので、余り出番はありませんが、使用可能。
綿の着物に締めたりします。






この帯は、男物の羽織の裏地から作っています。
昔話の柄。面白いでしょ?
邪悪な兎の目が好きでお買い上げ。
思った程可愛く無かった、、、。








お正月っぽい刺繍が見事な帯です。
雅楽の楽器柄。
と言っても、1度しか締めたこと無いなあ、、、。
結構芯が厚くて、締め易いです。