晴れた日に、着物を着て  着物の決まり事

晴れた日に、着物を着て
着物は、1年を通じて、着る着物の種類が決まっています。

まとめると以下のようになります。


---------------------------------------------------------
10月、11月、12月、1月、2月、3月、4月、5月が袷の着物。

6月、9月、が単衣の着物。

7月、8月、が絽や、紗の透ける夏用の着物。


---------------------------------------------------------
ですから、8ヶ月間着られる袷が、やはり一番使えると言う事になります。

木綿の着物は、単衣で作っていても、寒く無ければ、いつでも使えて、とても合理的です。

普段着には良いですよ。

ところで、単衣は、6月と、9月では、小物使いが違ってきます。

6月・・・・半襟、長襦袢、帯揚げ、帯締め等は夏の透ける素材の物を使います。

9月・・・・それらの小物は冬用にします。


このように、これから来る季節を先取りして行く精神が、チラッと見える部分で発揮されるんですね。