晴れた日に、着物を着て はじめに
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はじめに、私の着物履歴を聞いて下さい! 着物も、お茶も、人に教える気は無く、ただただ、楽しんでいる、私です。 着物を着るようになって、6年位になります。 きっかけは、茶道を始めたことでした。 月2回、先生の素敵な着物姿を見るうちに、どんどん着物好きになっていきました。 先生は、とっても優しい方で、 「浴衣でも何でも持っていらっしゃい。 着せてあげますから。 それでお稽古するといいわよ。 持っている物があれば、その着物を着れば良いのよ。 わざわざお金を使わなくて良いのよ。」 と言って下さいました。 そんなふうに、小紋でも紬でも何でも良いから、、、。 と言って下さるので、着物のハードルが低くなったように思います。 そうしてやっと、母親が持たせてくれたのに、しまいっぱなしの着物をごそごそと出してみたのでした、、、。 お茶会の時には、仲間6人で手持ちの若い時の着物を、着せていただいて出席。 (6人とも若い時に作ったピンクの着物だったのを覚えています。) その後とうとう、自分で着られるようになりたくて、着付け教室へ。 最初の教室は、余り教え方が上手では無くて、1年通ったのですが、どうもうまく着られませんでした。 その後公民館で催された、10回1000円と言う破格の教室でやっと納得! (探せばあります!自分にあった教室が!) お茶仲間の1人は、教室にも行かず、本を見るだけで着始めて、失敗しつつ(最初は帯、ほどけてましたけど!)結局1年くらいでなんとか着てくるようになりました! (すごい!!) 今では、月に4、5回は着物でお出かけを楽しむようになりました。 (私は、洋服も好きなので、毎日じゃなくて良いんです。) 着付けは、今でも月2回、気のあう仲間7人でサークルとして続けています。 いろいろな帯結び、時々やっていないと忘れるんです! 月1回だけ先生に来ていただき、好きなことを習います。 もう1回は自主練習。 2回の練習の後、ランチをするのも楽しみで続いているのかな、、、。 去年は、娘に振り袖を着せ、ふくら雀を結ぶと言う、念願も果たしました。 自分で着られる、娘に着せられる、最大の利点は『お金がかからない!』と言うことと、 工夫して着るので、『とても楽だ!』と言うことです。 最近は、アンティークの着物が若い方に流行っていると言う嬉しい状況ではありますが、潰れてしまう呉服屋さんも多いです! 着物を日常的に着る人が少なくなってきたという現実は、街に出てみると明らかです。 特に、田舎では、顕著。 鳥○県に越した友人などは、 『ねえ、最近、着物着てる?』 と、聞くと、 『そんな事したら、ニュースになってテレビに出るから!』 などと言う始末で、、、。 (言い過ぎ!!) 私も、1人では、なんだか気恥ずかしくて、、、、と言う状況です。 着物で街に出ると、よく声をかけられます。 「今日は何かあるの?」 「私も着物着たいんだけど、機会が無くて、、、。」 「着物って高いですよね、、、。何千円じゃ、買えないですよね、、、?着物何枚持っていますか?」(これは、ケーキやさんの若い可愛い方に聞かれた、、、。) あれ、、?着物着たい人、たくさんいるんじゃない、、、? ということで、このホームページは、着物を着ることの楽しさを知っていただきたいから、 そして、「着物=高い!お金がかかる!」と言う常識を覆したくて作りました。 それに、まだまだ知識も浅い私ですので、着物通の方のお知恵を拝借しながら、いろいろな情報交換も出来たらいいなあ、、、、と思っています。 どうぞよろしくお願いします♪ 着物仲間と話していて気付くのは、多くの人が、 「母親が家で時々着物を着ていた、、、、、。」 「自分もお正月にはアンサンブルの着物を着ていた、、、。」 「母が家の中に着物を下げて虫干しをしていた、、、、。」 というような記憶を持っていること、、、。 母親との日常から娘に伝わっていく、これが文化なのだとしたら、母親が着ていれば、きっと将来、子供も思い出を懐かしむように着物を愛するようになるのでしょう。 近くに着物友達を作る。 ランチに着物で行ってみる。 夫と着物で出かけてみる。 娘と着物でお出かけする。 たくさんの思い出ができる、、、。 季節を感じながら、工夫したり、お手入れしたり、、、、、。 ね?!着物でお出かけって、いいですよね! |