ステレオの産業

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2017年(平成29) 1月8日
不肖 編集発行人








歴史の断片(毎日更新)
70年前の今日・・・1947/昭和22年

ストリップ事始め、
国敗れて裸あり・・・。

 敗戦の憂き目に耐えながらも、1億玉砕を免れた国民は、アメリカの寛容な占領政策によって、封建的束縛から開放されて戸惑うばかりの自由を得た。
 さて、 正月の松の内も終わる 去る15
日、新宿伊勢丹裏の帝都座5階の劇場で始まった「名画アルバム」 (額縁ショーともいった) と題するショーが、連日、立ち見のでる大盛況となった。
 元来、ストリップショーとは、身につけた舞台衣裳を、音楽に合わせ、踊りながら取ってゆくもので、アメリカのショ
ービジネスを起源とする。
 そうした意味でいえば、「名画アルバム」なるショーは、ストリップと呼べるような代物ではなかった。
 上半身裸の女が額縁の中にいるだけで微動だにしない。それこそ、動かざること山の如しである。
 それでも、詰めかけた男たちは、息を呑んで舞台に釘付けになったのである。
 このショーの発案者は、GHQによって公職追放された秦豊吉(45)。戦前はマルキ・ド・サドをもじった「丸木砂土」のペンネームで、下ネタの小話を書きながら、ゲーテの「ファウスト」やレマルクの「西部戦線異常なし」の翻訳で注目され、後に東宝の社長になるなど、興行界で足跡を残した御仁である。
 ある記者が、彼を取材した折
り「もっと、まともな仕事を」と
いうと、言下に「それでは食えん」
と、記者を睨み返したという。
(H)


この日には、こんな出来事も・・・

■1925/大正14年
日本政府、革命後のソ連と
日ソ基本条約を締結。

 日本政府は、第一次大戦終了後、ロシア革命の混乱に乗じ、何かと名目をこじつけては、シベリア、ウラジオストク、北樺太等へ出兵し、居座り続けることで国際社会から顰蹙を買った。
 また、出兵による日本経済の損失は極めて大きく、初代満鉄総裁で、外務と内務大臣を歴任した拓殖大学長、後藤新平が、閣内の反共勢力を説き伏せ、国交正常化の道を拓いたのであった。
 そして、この日、駐中華特命全権大使芳澤謙吉が、北京での調印式に臨み、条約が締結された。しかし、日ソ間の蜜月は、長く続かないのである。


1881~1945:立体音の発見と二つの源流(蓄音機&トーキー) 
1946~1957:日本の戦後復興とHi-Fiへの熱き試み
1958~1965:幕を開けたステレオの時代 
1966~1970:開花する日本の独創技術
1971~1980:4ch騒動と成熟の頂きに立ったコンポーネント
1981〜1990:AV時代の到来とCDの登場


ソニーがオーディオ市場に
参入して半世紀・・・













音の技術者たちが
良き仕事として残した名作たち
*国内ブランド
AUDIO TECHNICA / CORAL / DENON / DIATONE
EROICA & UESUGI / FOSTEX / GRACE / LIVING AUDIO / LO-D
LUX
/ ONKYO / PIONEER & EXCLUSIVE / SANSUI / SONY / STAX
TECHNICS / TRIO & KENWOOD / VICTOR / YAMAHA
*海外ブランド
ALTEC / AR / GOODMANS / JBL / JORDAN WATTS
MARANTZ / McINTOSH / ORTOFON / SME / TANNOY
*アンサンブルステレオとセパレートステレオ
知っている人には懐かしく、知らない人には新しい・・・
































無類の剣豪作家にして音楽再生の奥義を極めた
 五味康祐氏の名著に浸る

五味康祐氏のコレクションを所蔵する
 練馬区文化振興協会

音への無垢なる探求を美意識とした
 評論家 瀬川冬樹氏が解き明かす
 オーディオの妙味

NHK放送博物館
松下電器(パナソニック)創業者
 松下幸之助 物語

東芝一号機ものがたり
ソニー歴史資料館
映写室ミュージアム
 スクリーンに映し出される
 映像と音響のマジック
AV Phile-web 最新の製品情報
東京一の中古ショップ
 オーディオ・ユニオン
 最新モデルも充実

MIXEL NET SHOPPING
 海外ブランドのSPユニットと 
 周辺パーツが豊富に揃う

A'PIS JAPAN
 内外著名カートリッジの
 交換針が豊富に揃う
ソニー の高音質CD
ユニバーサル・ミュージック
 ジャパンの高音質CD

e-onkyo music
 ハイレゾ音源配信サイト

 (CDと比べ約6倍の情報量)
パイオニア プラザ銀座
銀座ソニー ショールーム






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参考文献 /「ステレオの産業史」は、下記の資料を参考にしています。
*ウィキペディア・フリー百科事典 *季刊ステレオサウンドNO.2、NO.3、NO.5、NO.6、NO.9、NO.12、NO.16、NO.41、NO.47、NO.60 *別冊:魅力のフルレンジスピーカーとその選び方と使い方 *別冊:世界のツイーター55機種の試聴とその選び方使い方 *別冊:世界のオーディオ
*別冊:THE BRITISH SOUND *西方の音(五味康祐・新潮社) *五味康祐オーディオ巡礼(ステレオサウンド社) *虚構世界の狩人(瀬川冬樹・共同通信社) *オーディオの彷徨・岩崎千明遺稿集(ステレオサウンド社) *男の自由時間:真空管アンプ作りに挑戦(技術評論社) *ソニーの大逆襲に松下電器があせる理由(小林紀興・光文社) *パイオニアLD戦略会議室(本多晋助・日本文芸社) *カラヤンとデジタル(森芳久・ワック出版部) *昭和史全記録(毎日新聞社)