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「東京クロコダイル通信」 こんにちわ。 5年くらい前にホームページを開設したときは、張り切って書いていたのですが、年月がたつにつれすっかり意欲がなくなりました。 これが年齢というものでしょうか? いきなり愚痴から始まりましたが、それでもやっぱりサイトを作ろうとしている理由は、わたしは「今日のアフリカ」というメルマガを発行していて、ぜひとも読者を増やしたいと思っているからなのです。 アフリカ人の友人がいるわたしにとっては、アフリカはかなり身近なものですが、多くの人たちにとって、ほとんどなじみのないところでしょう。 そんなマイナーな話題なんてと思われるでしょうが、その通りなんです。ちっとも読者の数が増えません。60人から初めて今は500人以上の方が購読してくれているのですが、 わたしとしてはもうちょっと多くの方に知ってもらいたいと思っています。 というのは、このように情報が多い世の中でも、アフリカのことはほとんど報道されないからです。 それでも英語圏の情報はまだ目にしますが、フランス語圏となるとほとんど無いようです。 長年フランス語を勉強してきたわたしは、翻訳を利用してなにか少し世の中のためになることはできないものかと、考えました。 そこでフランス語圏のニュース、主にアフリカに関するメルマガを日々伝えています。 ぜひ購読してみてください。しかしJ−comの無料ソフトのせいか、登録フォームがコピーできません。”まぐまぐ”の204012です。なにとぞよろしくお願いします。 ところでなぜフランス語に執着してきたかと言いますと、子供の頃アルセーヌ・ルパンが大好きだったからなのです。 ルパン三世しかご存じないかたがほとんどだと思いますが、アルセーヌ・ルパンは、モーリス・ルブランといフランス人作家が100年以上前に生み出した泥棒です。 そしてフランス詩の翻訳で有名な堀口大学が訳していました。この著名な翻訳家がいなかったらわたしは美しいフランス詩を知ることはなかったし、 アルセーヌ・ルパンに出会うこともなく、まして翻訳者になろうなどという夢はいだかなかったのです。 そのオフレンチなわたしが、どうしてアフリカに惹かれ、メルマガを出すようになったかは、長い話ですが、ぜひ知りたいという方は、まぐまぐポケット出版の「ナナと6つの物語」を読んでください。 まったく1円の収入にならないので、わたしのパソに残っていれば、ご希望の方に差し上げたのですが、生憎バックアップはとらずに消してしまいました。 アルセーヌ・ルパンの他に、わたしがフランス語に魅せられたのは、シャンソンです。特にバルバラが大好きでした。そして歌詞の翻訳がしたいなと思っていました。 これはもうずっと前、子どもの頃のことで、わたしの人生に衝撃が走ったのはもっとそれからずっと後になってからです。それはフレンチ・ラッパ−、MCソラーを聞いた時でした。 わたしの訳したいのはこれだ!これ以外にはないと確信しました。そして驚いたことにソラーが久々に出したアルバム”サンキエンム・アース”の対訳の仕事が 来たのでした。 いまアマゾンを見てみたら、もうこのアルバムはありませんでした。残念です。
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