| ●パソコン選び |
パソコン選びに悩むことはありませんか?
今はたくさんのパソコンが店頭に並んでいて、どれを選んでよいかわからなくなってしまいますよね。
デザインも最近のものはどれもかっこいいものも多いですし、TVも見られるパソコンもほとんどのメーカーにありますね。
ですが、本当にあなたが求めているパソコンは何を基準にしていますか?デザイン?スペック? |
| ■まず高いものと安いものの差はいったい何? |
①CPU性能
CPU (中央処理装置)と言われるもので、Intel製ではPentium、Celeron、AMDではAthron、Sempronなどがあります。Intel製よりもAMD製を実装しているパソコンの方が比較的安価です。正直、私の感覚では自分の目的が果たせれば易いにこしたことないですね。今の私のPCはSempron2600+というもので動作クロックは1.6Ghzです。ベンチマークではCeleronの2.2Ghz程度のものと同等でした。 |
②HDD容量
Windowsのシステムファイルやワープロや画像などを保存する記憶媒体です。
これはパソコンによって様々です。安価なパソコンでは30G~40G(ノート)、デスクトップPCでは60~80Gあたりでしょうか・・。TVなどがついているものは200G前後のものもありますね。当然高いです。 |
③チップセット
私はほとんどノートPCばかり使っていたので、デスクトップの使用はあまり詳し
くないのですが、安価なPCにはほとんどといってよいほど、SIS製、Intel製 8???といったものを見受けます。高いPCになると、ATI
MOBILITY RADEONが搭載されていますね。
この違い・・・・・実は私も技術的な詳細はさっぱり・・なのですが、グラフィックの性能が遅いか早いか、バスクロックがどうなっているか?・・・・といったところの違いです。
実は普通に使う分には(たとえばインターネットやメール、ワープロ)ほとんど体感的に変わらないと思います。では、どのようなlことをすると違いがわかるのか・・・・?
3Dグラフィックを多用したゲーム、DVDなどの画像編集・・・などがあげられます。安価なチップセットの場合反応速度が遅いため、ゲーム中にコマ落ちしますので滑らかな3D画像は楽しめないでしょう。同時にCPUもそれなりのクロック数がないとパソコン自体の処理能力が上がらないため、これまたコマ落ちなどの症状が出ます。加えてDVD編集(デジタルビデオカメラなどから読み込んで)する場合も、画像処理をパソコン上で多用するならば、これも編集中にパソコンが固まったように、処理が遅くなったりコマ落ちします。
ちなみに、DVDを見るだけなら安価なPCでも十分見れます。以前、中古のPCでPentium3:850MhzのノートパソコンでDVDドライブを換装してDVDの映画などを鑑賞したことがありますが、”見るだけ”なら普通の安価なパソコンで十分です。 |
④メモリ
店頭販売されているパソコンは、普通に使っている分には問題ありませんがより快適にパソコンを使用する場合は予算に応じて増設しましょう。では、どのくらい・・?と感じると思いますが、512Mから1Gあればとりあえず十分だと思います。多いければ多いほどよいです。
Windows95,98MEを使用している方がいらっしゃると思いますがこれらはWindowXP、Windows2000とは見た目は同じような感じですが、中身はまったく異なると思ってよいです。実は、Windows95,98MEはある程度メモリを増設すると、それ以上パフォーマンスは改善されないらしいです。WindowXP、Windows2000は昔WindowsNT4.0というものから継承されているもので当時NTと95,98とは、別々に販売もされていました。どんな違いがあるかは、インターネットで検索するといろいろ出てきまので、検索してみてください。 |
⑤光学ドライブ
安価なPCはCD-ROMがほとんどです。今のご時世、ほとんどの方がDVDを見ることがあると思いますが、ここ数年デジタルビデオカメラなどをパソコンに取り込んで編集し、ご家族のビデオや旅行先の記録などを編集してDVDに保管することができるようになりました。このDVDも、DVD+R、DVD-R,DVD-RAM・・といったものをたくさん見かけますが最近ではDVDの2層書き込みにまで対応したDVDドライブを内蔵しているパソコンもありますね。メーカーによって呼び方に違いがあると思いますが、DVDスーパーマルチ・・とかというドライブはほとんどのDVDメディアに対応しているはずです。 |
⑥TVチューナー
これが実装されているかいないかで、1,2万の違いはあるかも知れません
ね。パソコンでTVを見ない人には必要ないと思います。 |
⑦液晶
最近は本当にすごい液晶がついているパソコンがありますよね。ありゃ、完全にテレビですよ。超でっかいワイドの液晶・・・・・。私にはいらんな・・・・・・。普通のTVあるし。 |
| ■使用目的は? |
【DTM】
私の使用環境では、CPUが1G程度のものであれば十分です。
ただ、レコーディングやSOUNDITなどで波形編集などをする場合には少々遅く感じると思うので、早いほうが得です。でも、価格的にはいまどきの10万前後のパソコンで十分ですね。
【ホームページの閲覧、メールなどで主にインターネットを主とする】
はっきり申しまして、中古パソコンでも十分です。最近では新品の機種でも10万円を切るパソコンがたくさんあります。私が使用しているSOTEC製PCも11万程度のものです。
ウン十万もするパソコンは必要ないですね。最近では中古市場でも販売店が手入れしていたり、メーカーにてリフレッシュされているものも多いですので、”誰が使っていたかわからない”とか、”傷があったらいやだなぁ”などということを気にしないのであれば十分です。
ただ、保障については期待しないでくださいね。新品では1年間ありますが。
新品では、10万前後のPCで余裕ですね。
【3DゲームやDVD編集】
CPUやチップセットはできるだけ高価なものをお勧めします。
パソコンも決して安い買い物ではありませんので、お店の人に聞いて性能についてよく相談に乗ってもらいましょう。
液晶はバカでっかいものまで必要ないと思いますが、CPUやチップセット、HDDの容量はよくチェックしてね。
CPUのクロックは早ければ早いほど良いです。チップセットは3D関連機能などが高速なものをお勧めします。
また、通常パソコンに増設するメモリですが、最近ではVRAMも増設できるようになっていますのでこういったことにも着目したいですね。
【音楽CD,DVD鑑賞など】
DVDを見るとなると2,3年前の中古PCでは十分だと思います。新品でも10万前後のものでも買えますね。
ご自身で音楽を製作してCD-ROMなどに記録する場合は、CD-R/RWドライブを内臓しているものが良いですね。
画像を編集&記録しないのであればDVD-R/RWドライブなどは必要ないと思います。
■まとめ
「大は少をかねる」を言いますが、自分にあったものを選びたいですね。高い買い物ですし。
私の場合はパソコンはインターネットと音楽ができる環境があれば十分です。
なので、わざわざ今高価なパソコンを買わなくてもぜんぜん間に合っています。
|