天平年間(西暦729~749年) 深大寺と同じ満功上人の創建であり、誕生の地であります。
 昔、この地に住んでいた郷長の右近の長者・・・
 人々はこの島を亀島と呼ぶようになり、亀島のあとには、この祇園寺が建てられたということです
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天平年間開創の霊亀伝説による縁結びゆかりのお寺

TEL. 042-484-0811

〒182-0016 東京都調布市佐須町2-18-1

 

虎狛山 日光院 祇園寺
御利益 縁結び、厄除け、眼病・病気平癒
長寿

祇園寺縁起
 天平年間(西暦729~749年) 深大寺と同じ満功上人の創建であり、誕生の地であります。 
昔、この地に住んでいた郷長の右近の長者という豪族とその妻の虎女の間に、ひとりの美しい娘が産まれました。 娘が年頃になったころ、福満童子という若者が現れ、二人は相思相愛の仲になりました。しかし、両親はどこの馬の骨ともわからない若者と一緒にさせるわけにはいかないと、娘を池の中の小島に閉じ込めてしまいました。

 困った福満が水神・深沙大王(じんじゃだいおう)に祈ったところ、池から大きな霊亀が現れ、彼を背中に乗せて娘の住む小島へ渡してくれました。この奇跡に、両親はふたりの結婚を許し、ふたりは男の子を授かりました。この子は満功(まんく)と名付けられ、成長すると両親の教えにより深く仏教に帰依し、唐に渡りました。そして法相の教えを学び、この地に戻りこの島のあとに祇園寺を建てたということです。

 

祇園寺の歴史
祇園寺は、虎狛山日光院祇園寺と号し、当初は法相宗でしたが平安期に入り天台宗に改宗され、現在に至ります。
 諸所興亡があり無住の時代も長く続き、歴史を記す資料は殆ど散佚してしまいましたが、近世になると、「武蔵名勝図会」「新篇武蔵風土記稿」「江戸名所図会」等にしばしば紹介されています。
 明治期当時の住職、中西悟玄師は日本野鳥の会設立者である中西悟堂師の養父にあたり、悟堂師も十代の多感な時期をこの祇園寺で過しました。悟玄師は、入寺以前は政治家として世界各地を駆け巡り、当山住職になってからも、政治活動のかたわら「週間多摩新聞」の発刊、青年会の組織指導、三多摩地区農家への養豚の推奨等、幅広く地域貢献の活動を行ないました。

 また、板垣退助率いる自由党の党員であったため、明治41年に自由民権運動殉難者慰霊法要を勤修し、大演説会が催されました。その時、板垣退助の手によって植えられて二本の赤松の木は「自由の松」と称され、「板垣死すとも自由は死せず」という板垣の言葉通り、現在も天高く聳えています。

TOPICS

  • 平成28年10月8日(土) 13時より「祇園精舎の法灯会」が催行されます。   

NEWS新着情

花まつりのご案内
午前11時~11時20分灌仏会法要(本堂にご参拝下さい)
午後13時~お釈迦様 献茶、献花
13時15分~ 詠歌・詠舞の奉納
13時30分~ 笙の奉納『越天楽』、野点(15時まで)
13時50分~ 法話(お釈迦様誕生のご生涯)
14時10分~ 巫女舞『豊栄の舞』
15時~    護摩祈願(薬師堂)
※終日 本堂前にて甘茶のご接待
※お子様には、文具等のプレゼントご用意があります。
  
    

虎狛山 日光院 祇園寺

〒182-0016
東京都調布市佐須町2-18-1

TEL 042-484-0811
FAX 042-484-1900