探聴日記と自己紹介

他人は読まないほうがいい、自分のためだけの備忘録

                       

     

2004年12月27日 晴れ、微風。
谷津干潟。
寒い日だった。歩いて体が温まると、居ない鳥を探し、寒くなるとまた歩く。 右往左往。結局お目当ての だいしゃくしぎ は現われなかった。

2004年12月21日 晴れ後曇り、微風。
神奈川県山北町皆瀬川。
今度こそはと出かけたが、お道具を準備している時に、 ジジ、ジジと夫婦でおじょくられた。一瞬遅かった。 お土産に犬の雲古を靴に着けて帰った。

2004年12月17日 晴れ、風。
印旛沼北部調整池。
年末恒例の行事が始まった。粗大ごみとして処分される前に身を処した。 冷たい北風が吹いていたせいか、模型飛行機の発着は無かった。 鳥も飛ばなかった。遠くの水面にカモ類多数が浮いているが、声は無かった。 放し飼いのペリカンを録ってお土産にする。

2004年12月14日 晴れ時々曇り、時々風。
神奈川県山北町皆瀬川。
カワガラスを求めて出かけた。 何度もチャンスはあったが、録り逃がした。したがって、テープの損耗はなかった!

2004年12月11日 晴れ、微風。
神奈川県立座間谷戸山公園。
穏やかな天気となったので、どこへも出掛けるところもなし、出かけた。 鳴いていたのは、ひーよどりと子供とババだけだった。 仕方なくマガモの羽ばたきを録る。

2004年12月8日 晴れ、風。
三浦半島毘沙門海岸。
家に居てババの声を聞くより鳥の声を聞いたほうがましかと思い出かけたが、 聞こえるのは波の声のみだった。満潮がまずかったのか。 セッカもどきとタヒバリもどきが居た。

2004年12月3日 晴れ、無風後風。
小野路緑地。
天気がいいし他に行くところもないので出かけてみた。 はくせきれい が、チ、チと鳴いていたが、爆音がひどい。 小さなどぶだめに翡翠が居た。餌になるものが居るのかと疑問に思っていたら、 雲古をした。やはり雲古の元が居るのだろう。ダイビングもやった。

2004年11月29日 曇り後晴れ、微風。
谷津干潟。
お目当ての だいしゃくしぎ が居た。 引き潮になったら、ひとしきり鳴きあってどこかへ出て行った。 居残りが2羽、気まぐれに鳴いていた。 夕暮れ近く満ち潮になり、ご帰還を期待したが、一向に現れない。 居残りの2羽も、片足立ちで眠りに就いた。仕方なくお道具をしまって、帰ろうとしたら、 一声美声を発した。すでに手遅れ。

2004年11月24日 晴れ、微風。
神奈川県藤野町和田。
眠くなるような小春日和だった。鳥めらも昼寝していたが、時々寝言を言っていた。 狐色の初冬の山ももうすぐ、また行こ。

2004年11月17日 晴れ、無風。
船橋海浜公園(三番瀬)。
またまた出かけた。またまた前回会ったプロに逢い、田ひばり を教えてもらった。 はましぎ 多数。そのほかは居ても鳴かなかった。

2004年11月13日 曇り、無風。
神奈川県道了尊。
何度も清水の舞台から飛び降りたら、足を痛めた。 脛も細くなっている。 今日は箱根外輪山明神岳の裾をうろつくのみにとどめた。 寒い一日だった。朝のうちは晴れていたのに曇ってきた。 鳥どもはちじこまっていた。かわらひわ の地鳴きを聞いたのみに終わった。

2004年11月9日 晴れ、微風。
船橋海浜公園(三番瀬)。
性懲りも無く又出かけた。着いてみたら干潮で、いっぱい居る。 しめしめと思っているうちに、居なくなったので、待つことしばし、 そのうち潮が満ちてきた。鳥は鴨に変わった。仕方なく、ヘリコの爆音を録る。

2004年11月5日 晴れ、微風。
東京都葛西臨海公園。
ババの独り言を聞かされるよりはましかと、話の種に出かけてみたら、 案の定ひどいところだった。デイズ二ーランドから歌声まで聞こえてくる。 騒音の中に かわう のうなり声をGET。 早々に退却する。近かろ、安かろ、悪かろ、労を惜しんだので罰が当たった。

2004年11月2日 晴れ、無風。
船橋海浜公園。
ご同業(プロに対してこれは失礼)に初めて会った。 しかも一日中いろいろと教えてもらった。 おかげで初物、みやこどり、おおそりはししぎ、はましぎをGET。 さすがにプロは違う。波が無い上に干潮が幸いした。 彼が去ったら風が出てきた。波の音に屑やの重機の騒音が加わった。

2004年10月28日 晴れ、微風。
北高尾関場峠。
傍若無人なババの一隊とバスに乗り合わせたが、幸いにも山では会わなかった。 小下沢から関場峠、夕やけ小やけへと回った。 かさこそと、落ちる枯葉の音のみで、静かな一日だった。まったく!

2004年10月22日 晴れ、風。
千葉県船橋海浜公園(三番瀬)。
鳥はそこそここ居ったが、音環境は四面楚歌、風まで出てきた。 結局、ダンケシェーンにドイツビールを飲みに行ったようなものだった。

2004年10月17日 晴れ、風。
足柄峠。
神奈川県足柄万葉公園から21世紀の森へ、登山いや降山に出かけた。 聞こえる声は風の音のみ、ざわわ、ざわわ。 ビールをうまくするためだけの1日だった。

2004年10月15日 晴れ、微風。
谷津干潟。
かの有名なラムサール条約に出かけた。 周りを騒音に囲まれたオアシスと思っていたら、そのとおりだった。 時期が悪かったのか、鳥はあまりいなかった。 せいたかシギが、車の騒音をBGMに気まぐれに鳴いていた。 どぶ沼の周りを3週したら日が暮れた。足が痛くなった。

2004年10月7日 晴れ、微風。
栃木県藤岡町谷中遊水地。
渡良瀬遊水地がどんなところかと思って出かけてみたら、ご清潔な遊園地だった。 時期が悪かったのか、鳥はあまりいなかった。 たまにいても、声はすれど姿は見えず、姿が見えても分からない。 双眼鏡では遠すぎだった。

2004年10月1日 晴れ、微風のち風。
三浦海岸。
ようやく台風一過の好天に恵まれたので、三浦半島の先端へ出かけた。
剣崎灯台の下で、多数の海鳥が飛んでいるが、お声が無い。 ご散財のみの遠足に終わるのを覚悟して歩いていたら、毘沙門湾で、 波の音に混じって騒がしい声がする。あれだけ多数いれば、 ババでなくともおしゃべりなやつがいるはずと思っていたら、図星だった。

2004年9月16日 晴れ、微風。
小野路緑地。
コンピュータとにらめっこしていても聴果は得られないにで、下手な鉄砲を撃ちに出かけたが、 下手な鉄砲は数撃ってもあたらなかった。鳥めらは夏ばてで寝ていた。

2004年9月10日 晴れ後曇り、風。
三浦半島毘沙門湾。
蒸し焼きになりそうな陽気のせいか、きあししぎ が奇天烈な声で鳴いていた。 空模様が怪しくなってきたので、早々に引き上げる。 数キロ先の駅に着いたら、道路に水溜りができていた。 天は鳥の代わりにお天気を恵んでくれたらしい。

2004年9月1日 晴れ、微風。
谷戸山公園。
犬もカラスも口をあけて暑さにあえいでいた。 カイツブリの子供がピーピー泣きながら、親に餌をねだっていた。人間の子供も。
写真屋さんも所在なげだった。

2004年7月12日 ガス後ときどき晴れ、ときどき風。
富士五合目お中道。
るりびたき と びんずい、銭鳥も加わわった合唱にうんざりしながら、 御庭の上、這い松もどきの散在するところで待つこと2時間、 聞こえてきました かやくぐり の歌、お目もじもかなった。 三度目の正直で、粘り勝ちした。歌がやんだら、雨が降り出した。

2004年7月8日 ガス後晴れ、微風。
長野県高峰高原。
夜明け前に出発、池の平湿原はガスの中だった。 かやくぐり らしき鳥を見たが、メガネを忘れる失敗をした。 こまくさ と あやめ の群落にお目にかかることが出来た。 写真撮影用の小窓まで付いているフェンスに囲まれたこまくさ園は、こまくさ 栽培圃場の感あり。 なにやら変な声と緊張したら、びんびんが加わったのでがっかり。 満員の宿を後に暑い下界に降る。浅間山も暑そうに噴煙を上げていた。

2004年7月7日 晴れ時々曇り、微風。
高峰高原。
夜明けとともに出掛ける。まず、いわつばめ をGET。何処にでもいる平凡なやつだが、初物。 トーミの頭の手前まで登ったが、お目当ての いわひばり は居らず、 ハエがぶんぶん、びんずい がびんびん、遠くで うそ が歌っていたが、遠すぎだった。 仕方なく、変な声でも初物を期待して録音。
朝食後高峰温泉に向かう。寝ているのも癪なので、高峰山に向かう。暑い。 びんずい のみ木のてっぺんで五月蝿く鳴いている。 写真を撮っていた老夫婦に びんずい を教えてやったら、後で写真が採れたと、感激していた。

2004年7月6日 曇り時々晴れ、微風。
長野県高峰高原。
梅雨の間の晴れ間を狙って、急遽出掛けた。佐久平に着いたら、やけに暑い。 バスで1時間、2000メートルの高原はさすがにさわやかだ。
ホテルの壁でイワツバメが騒々しく鳴いている。人や車も騒々しい。明早朝に期待して、 今日はトーミの頭めがけて登る。ビンズイがびんびん鳴き、るりびたき と競演。 しかし初見参がいない。腹もへって来たのでので、今日はこれまで。

2004年6月25日 曇り、微風。
北海道やんべつ川。
早朝を狙う。眠い。わけのわからん猛禽をGET。うそ の歌は妨害が多く、いい声はGETできなかった。
ガスの中を下る。2度目の然別湖では収穫が少ないのは当たり前と、自分に言い聞かせて得心。

2004年6月24日 曇り時々晴れ、微風。
北海道やんべつ川。
山田温泉近くの林道に向かう。あおじ の歌のみ盛ん。蝦夷雷鳥にお目にかかるが、お声はなかった。 湖畔のキャンプ場で中国資材班に会う。どう見ても足手まといとしか見えない小皇帝数名の好奇の対象になる。 夕暮れ時 しまふくろう を狙って、DATをつけっ放しにしたが、あおさぎ と ごいさぎ のみだった。 蚊に食われただけだった。床に就いたら、3声ほどした。神の使いも信心なき輩は相手にして下さらんか。 無念。

2004年6月23日 曇り、強風。
北海道然別湖。
チェックアウトで追い出されるならと、東雲湖に行く。 なきうさぎ も鳴いていない。東雲湖の見物に終わった。
山田温泉に向かう。夕暮れ時になって、風も収まってきた。 やましぎ 多数が頭上を飛び回る。遠くで しまふくろう の泣き声。 ただ一羽だそうだ。

2004年6月22日 雨のちガス、風。
北海道然別湖。
よく寝た。ついに台風に追いつかれたようだ。
たっぷり食わされた上に昼寝では、牛豚になると、ガスの中を然別川林道に向かう。 お目当ての くまげら は気配もない。鶯のみうるさい。おおあかげら におめもじするが、 お声がない。

2004年6月21日 ガス、微風。
北海道然別湖。
台風に追われるように出発、着いたらガスだった。 少しでも元を取ろうとけち根性を出し、宿の周りをうろついたが、 聞こえるのは露が落ちる音のみだった。 まだ日暮れには早いのに、曇って薄暗いせいか、やましぎ が頭上を飛び回る。 しかし所在がはっきりしない。

2004年6月15日 晴れ、微風のち風。
神奈川県根府川。
新天地を開拓すべく勇んで出かけたが、人のにおいいっぱいのところだった。 毎度おなじみの鳥がわずかばかり鳴いていた。 午後になったら、風が出てきた。希望は風とともに飛んでった。 結局、鉄道会社を潤しただけに終わった。

2004年5月27日 晴れ、微風。
群馬県月夜野町大峰沼。
6時に目が覚めた。良く寝た。前日の分も寝た。また同じ処に出掛ける。 日がさすと蝉の合唱が始まり、曇ると止む。 昼は蝉、夜は蛙、それに宿のおばちゃんの話では、 山蛭にダニと野生度十分と見たが、鳥がいない。 訳知りのご老人の話では、ここ5,6年で鳥は激減したそうな。 インドネシアの森林火災で焼き鳥になったのか。 結局、ほとんど聴果なしで、ご散財のみのハイキングに終わった。

2004年5月26日 晴れ、時々風。
群馬県月夜野町大峰沼。
2時半に目が覚めたので、又出掛ける。 蛙の声のみを聞きながら、朝のコーラスとなった。 キビタキのみ元気が良い。ひと寝入りして、又出掛ける。 変な声がしたと思ったら、カケスだった。時折飛行機が頭上を通る。 眠い。一杯飲んで、7時過ぎに寝る。

2004年5月25日 晴れ、時々風。
群馬県月夜野町大峰沼。
やっと晴れ間に恵まれたので、念願の場所に出掛けてみた。 俗悪な眺めの見晴荘から歩く事1時間足らず、大峰沼に着いたが、 たいした鳥はいない。夜の部に期待をしたが、蛙の合唱のみで、 お化けも出なかった。10時に寝た。

2004年5月18日 曇り、微風。
丹沢辺室山。
毎度お馴染みのところでは、毎度お馴染みの鳥にしか会えないと、 新たな田舎探しに出掛けた。田舎度充分、きびたき の古典的鳴き声、 オーシンツクツクやツクツクホーシを期待したが、ここでも現代音楽だった。 近くのど田舎は何処だ?
あかげら 夫婦が喧嘩をしていた。犬に食われないうちに頂戴する。

2004年5月11日 晴れ、微風。
三浦半島毘沙門海岸と江奈湾。
前回初物2つ、つばめ と きょうじょしぎ をGETできたので、 希望を抱いて出掛けたが、古物だけに終わった。希望は失望に変った。
帰りに吉野家の豚丼(320円)を食べる。これなら豚になる心配は無さそうだ。

2004年5月6日 晴れ、風。
三浦半島毘沙門海岸と江奈湾。
家でごろごろしていても鳥の声は聞こえてこない。 聞こえるのは、豚になる とゆうババの声のみ。 毎度おなじみの三浦半島の先端へ行った。
毘沙門部落でツバメの渋い声がしたが、お犬様の合唱つきだった。 江奈湾にまわると、干潟に多数の ちゅうしゃくしぎ、遊魚船も多数、無念
久里浜で豚かつを食べる。

2004年5月2日 曇り、微風。
道了尊上明神岳登山道。
きじうっていたら、頭の上で しじゅうから が、がなり出した。 目の前では、みそさざいがわめき出し、 仙台虫食いと鵺までも加わって賑やかになった。 昼飯を食っていたら、遠くでイカルが、焼肉 食べたい と鳴き出した。
焼酎一杯グイ-っといきたいほど寒い1日だった。
結局、たいした聴果なしで、雲古をしに来たようなものだった。

2004年4月29日 快晴、風。
小野路緑地。
天気晴朗なれど風強し。連休初日は聴果なしで終わった。 むっ、毎日連休は誰だ!
東京の里山にツバメを求めたが、無駄だった。

2004年4月18日 晴れ、微風。
神奈川県高松山ビリ堂。
期待していなかったが、期待しない期待どうりになった。 見渡す限り人工造林、鳥がいないはずだ。
いたのは、くろつぐみ、おおるり、ひがら、しじゅうから、きくいただき、 めじろ、みそさざい、こげら。車の騒音をバックに、ひよどり、ほおじろ、 やぶさめ、いかる、いわつばめ、つばめ。 日曜日だったので、ジジババと子供の元気の良い声もした。春だった。

2004年4月12日 晴れ、時々風。
陣馬高原醍醐丸。
山は花で一杯、かけす の物真似大会を聞きながら一杯やりたかったが、 あいにく酒を持っていなかったので、マコロンを肴に水をグイグイ。 後でマコロンのゲップが出た。

2004年4月9日 晴れ、時々風。
道了尊上。
鳥も鳥屋も狂い出す木の芽時、いや狂ってるのは私めだけか。 冬鳥、夏鳥、そしてタラノ芽と一石三鳥を狙ったが、タラノ芽は既に採られた跡だった。 仕方なくおこぼれを頂戴する。これを天ぷらにして、ビールで一杯、グイー。

2004年3月27日 晴れ、時々風。
裏高尾小下沢から関場峠。
休日なので、杖をアクセサリーに担いだ人の群に会った。 一人だけ変なので、職質がうるさい。アイデンチチー抜群、悔しかったら真似てみろ。 鳥の方がさっぱりなので、松籟を狙ったが、車のゴーっとゆう音が避けられない。 しじゅうからで辛抱した。

2004年3月21日 晴れ後曇り、時々風。
道了尊上。
4度目の正直でカワガラスを狙ったが、いなかった。 来年に期待をつなぐ事にしたら、ひよどりの声が鬼の高笑いに聞こえた。

2004年3月19日 晴れ、時々風。
東京都図師小野路歴史環境保全地区(小野路緑地)。
おおたかが盛んに鳴くも、飛行機が休みなく飛ぶ。 飛行機が昼休みになったのでしめしめと思ったら、おおたか君もお休みになった。 聴果なしを哀れんだのか、昼日中から鵺が鳴き出した。

2004年3月16日 晴れ、微風。
神奈川県立座間谷戸山公園。
天気が穏やかなので、ババと出掛ける。 おおたかが盛んに鳴くが、ババもジャリも盛んに鳴く。 仕方なくこれらをバックに、シジュウカラを採る。 そうしちょうがいたが、声はババとジジに食われたらしい。

2004年3月8日 曇りのち晴れ、風あり。
与那覇付近。
夜明け前のサニツ浜ミニまんぐろうぶ林を狙う。 風もだいぶ弱ってきた。聞き覚えのある3種類ぐらいの声を聞く。 明るくなったので、ホテルかと思うような下地町役場近くのクリークに向かう。 黒い水鳥の夫婦を何組も見るが、さっぱり鳴いてくれない。 結局、ばんの1声のみ録音した。
元を取ろうと、西浜崎を往復したが、つぐみに会ったのみ。 こんな所まで避寒に来るとは、腹掛けのいぼいぼがとれるのも納得。ご苦労さん。 宿の若者、美人多数が賑やかだったが、鳥の方はさっぱりだった。 初物は白頭のみか、まさに一声ウン万円についた。

2004年3月7日 曇り、強風。
与那覇付近。
風に吹かれながら、前浜。当方には縁のない東急ホテルの横を足早に通り過ぎ、 海岸に出れば,岩礁が広がった。何処を見渡しても、鳥はいない。 風で吹き飛ばされたらしい。
いそひよどりと宿のかみさんの笑い声のみ盛ん。

2004年3月6日 曇り時々小雨、強風。
大野山林をあきらめ、早々に与那覇湾に向かう。 サニツ浜にこちどりがちょろちょろしているのみ。 強風で探聴などできっこない。西浜崎往復。 仕方なく宿近くの馬をねらうが、馬にも見放され、山羊の声にする。

2004年3月5日 曇り、微風。
大野山林。
暗いうちは琉球このはずくが盛大に、あおばずくがこれに加わる。 明るくなったら、ひよどりが鳴き出した。迷惑なやつ。 ひよどりに似た声が藪の中でするので見たら、上品な身体が見えた。 ただし、下半身のみ。白頭?
夕暮れ近くになって、ちょんまげを頂いた頭黒みぞごいにお目にかかる光栄によくした。 しかし、お声は無かった。おおくいな多数。

2004年3月4日 曇り、微風。
宮古島大野山林。
盗まれた方がいいような、ないよりましな自転車で出掛ける。 ひよどりと目白のみ賑やか。やはり時期が早かったか。

2004年2月26日 晴れ、強風。
神奈川県道了尊から丸太の森。
快晴なのに雷、実は大砲だった。3度目の正直で、かわがらすを待っていたが、 現れなかった。聞こえるのは風の音のみ。結局、 おしゅるこを食べただけの遠足に終わった。
杉林が丸太の森、納得。

2004年2月24日 晴れ、微風。
谷戸山公園。
そうしちょうを狙ったが、寒いせいか居ても鳴かなかった。 鳥が鳴かない代り、老若男女にじゃりも加わり、賑やかな事。 みやまホオジロが鳴いていたが、逃がした。

2004年2月20日 晴れ、無風。
前前日の干潟に行った。
早朝を狙ったが、寝坊した。無念。 鹿島川の堤防上を歩く。満潮になるにつけ鳥が近ずい来てきた。はちゃめちゃに採録。 暑い日となった。時期を早まったせいか、しぎ類の声を聞くことは出来なかった。 へらさぎも居なかった。駅前のさびれたデパートの食堂でちゃんぽんを食べる。 うまかった。

2004年2月19日 曇り、無風。
祐徳稲荷近くの溜め池を目指した。
聞き覚えのある声と思ったらホオジロだった。お土産なしは癪なので、これを採録。 みかん畑を荒らすひよどりのみ多数。 何とか天気がもったのも、萬子姫のご加護か。帰りの土産に佐賀銘菓逸口香を買う。

2004年2月18日 晴れ、微風。
柳川を早々に出発、佐賀県鹿島に向かう。
田舎度十分、鳥の方も期待できそうだ。鹿島川の堤防を歩いていたら、頭黒かもめ。 頭が白いのに頭黒とは、これいかに。じゃりっぱげも居るぞ。 夢のような干潟に着いたら、多数の鳥、筑紫かもにお目にかかることが出来た。 がお耳の方は?夕暮れまで頑張ったが、耳新しい声には出会えなかった。

2004年2月17日 晴れ、微風。
中六十丁から西方に向かう。
干潟が現れ水鳥多数、海苔舟も多数働いていた。田んぼわきの潅木にアトりの群を発見。 柳川まで来てアトりでもあるまいと思いつつ、ひばりを採録する。 結局柳川でやながわを食べただけに終わった。

2004年2月16日 晴れ、微風。
九州柳川。
中六十丁から田んぼを歩いて防潮提へ出たら満潮だった。 海苔ひび用の竹林の前に少数の水鳥が浮いているのみ、 遠来の遊び人は、せわしなく往き来する海苔船を恨めしげに見るのみ。 それにしても海苔舟の速いこと、競艇のようだった。時期が早いせいか、 かささぎも元気が無い。

2004年2月6日 晴れ、微風。
道了尊上。
前回打ちもらしたカワガラスを討ち取るため出かけたが、 ガンマイクを恐れたか、寒さのためか出てこなかった。 だいぶ待っていたので、マシュマロを食い過ぎた。

2004年2月4日 晴れ、微風。
谷戸山公園。
前日とはうって変わった良い天気になったので、鳥が浮かれ出るのを期待していたら、 人が浮かれ出た。カケスがおおたかの鳴き真似をおおたかの目の前でやっていた。

2004年2月3日 薄日、微風。
何処えも行く所が無かったので、神奈川県立谷戸山公園へ行った。
YAHOOとマピオンで天気予報がまるで違っていたが、足して2で割る天気となった。
おおたかが鳴いていたが、怪鳥の妨害に合う。

2004年2月1日 晴れ、微風。
小野路緑地。
昼過ぎ、白腹が居たので鳴くのを待っていたら、自分の太鼓腹が鳴いた。

2004年1月30日 曇り、微風。
寒さのせいか、鳥は海近くに移動したようだ。聴果なしで帰途につく。 ババの声のみ盛んだった。
2004年1月29日 晴れ、無風。
同じみかん畑を登った。
あおげらが奇天烈な声を出したが、一声だけだった。残念。 あおげらと赤げらが同じ木に止まってにらめっこしていたが、赤げらの方が逃げてった。 いかるが気まぐれに鳴いていた。
2004年1月28日 晴れ、微風。
安宿を探して、伊豆多賀へババと行った。
海鳥多数が浮いているが、絶望的な音環境なので、山側のみかん畑を登った。 ひよどりと目白がみかんをただ食いしていた。共に過密状態。 ひよどりの取っ組み合いを録音するにとどまった。

2004年1月25日 晴れ、無風後微風。
天気も良いので今日こそはと、また小野路緑地へ行った。
眠くなりそうな陽気だったので、鳥も寝ていた。烏のみ騒いでいた。 冬休みをとって欲しい鳥なのに。

2004年1月24日 曇り、無風。
小野路緑地(図師小野路歴史環境保全地区)へ行った。
寒い日だった。鳥も兵隊さんも休みだった。民間機のみ勤勉に稼いでいた。

2004年1月21日 曇り、微風。
またまたまた谷戸山公園へ行った。
寒かったせいか、鳥も元気が無かった。金属製の怪鳥のみ活発だった。 とん漬けを買いに行ったようなものだった。

2004年1月18日 晴、微風。
東京都図師小野路歴史環境保全地区に行った。
休日なので軍用機の編隊飛行はお休みと思って出かけたら、図星だった。 が、鳥の方もお休みだった。無念。 お土産なしは癪なので、烏の伴奏付きで、そうしちょうもどきと、つぐみを録音した。

2004年1月15日 晴、微風。
またまたまた谷戸山公園へ行った。
寒かったせいか、鳥も鳥やも少なかった。 下手な鉄砲はあたらなった。相模名物(と看板に出ている)とん漬けを買って帰る。 豚になるとババに怒られた。

2004年1月12日 曇り後晴、微風後無風。
下手な鉄砲数うちゃ当たる、ガンマイクを担いで三浦半島小網代に出かけた。
森に入ったとたん、しし脅しの鉄砲の迎え撃ちに合う。 別荘跡で しめ が鳴いている。しめしめ。森の出口で つぐみ をGET。 道具をしまうと鳥が出るという法則を信じて、最後までスタンバイ状態だったので良かった。 久里浜駅の和幸で、ひれかつ を肴にビールで乾杯。

2004年1月9日 晴天、寒風。
またまた谷戸山公園へ行く。
かわせみ、しろはら、るりびたきを同時にお目にかかる事が出来た。 しかし、合唱も独唱も聞くことは出来なかった。かわせみのみ、かろうじて採録できた。 SONY Walkman Professional を用いたので、スタートが早く助かった。 自衛隊の遊覧飛行、勤勉な公園職員が使うチエンソウの響きが、 じじばばの鳴き声に加わった。

2004年1月8日 晴天、寒風。
性懲りもなくまた谷戸山公園へ行った。
望遠付きカメラの林立の中で、場違いな暇人となる。 今やどぶ沼の主となった かわせみ を騒音の中に聞く。

2004年1月5日 晴天、微風。
天気が良いので、値段だけは超高級なガンマイクを持って、 ばば と神奈川県立谷戸山公園へ行った。
望遠付きカメラの林立を見る。何を狙っているのか、忍耐強いこと、お暇なこと。 おかげで、そうしちょう にお目にかかる事が出来た。が、お耳にかかる事は出来なかった。 白ぽんぽん、るりびたき、飛行機の地鳴き、じじ どもの鳴き声。 分かっちゃいるけど音環境は最低だった。

2003年12月24日 晴天、無風。
粗大ゴミは年末の大掃除を神奈川県道了尊に逃げた。
道了尊上の送電線巡視路を登ったり降ったり、小沢でおしゅるこ定食を食べていると、 ジジ、ジジと爺の目の前をカワガラスが飛んでった。馬鹿にしやがって。
結局この日は、ガビチョウもどきを録音したのみに終わった。

2003年12月18日 晴天、時々寒風。
丹沢四十八瀬川に行った。聴果絶無、聞こえるのは瀬音のみ。 大倉部落で つぐみ の鳴き声を聞いたのみ。
最近Zeissの双眼鏡Victory8x40BT*を手に入れたので、これをぶら下げる。さすがに良く見える。 が、居ないものは見えない。
重さで腰痛になった。清水の舞台から飛び降りたにしては、 骨折もせず、腰痛だけで済んだのは幸いだった。蓋し、身体が軽くなったのだろう。 懐が軽くなったので。

2003年12月9日 晴天、微風。
聴果がないとしゃくったまなので、これを書くことにしました。
丹沢湖世附川、くそ爺が来たぞと鳴きながら逃げていく かわがらす、 瀬音があまりにも大きく無念。釣果の上がってるのを見たことが無いつり人の行列を見ながら、 丹沢湖へ、数メートル先で鳴く じょうびたき、だがそばを引っ切り無しに車が通る、 ここを諦めて堰堤に、遠くで かわう が唸る。だが山仕事のチエンソーも唸る。
おしゅるこを食べに行っただけの1日だった。ちなみに昼ご飯は
焼きもち3個入りしゅるこ2人前をたくあんとらっきょうで食べる。 そのほかコーヒーとスキムミルク、モロゾフのウイスキーボンボン4個、 野菜の缶ジュース。また太った。




2005年1月3日 晴れ、無風後風。
谷戸山公園。
お屠蘇気分で出かけたら、鳥めらは寝正月だった。 年中無休は写真やさんだけ。仕方なくヒヨドリで我慢した。 風も出てきたので早々に退却。

2005年1月7日 晴れ、無風。
埼玉県北本自然観察公園。
穏やかな冬の日だった。 が、飛行機がブーン、ヘリコがブンブン、車がガー、それにチエンソーまで始まった。 さらに、お暇な人たちがぞろぞろ。わざわざ出かけて行くところではなかった。 貴重な冬の1日を無駄にした。

2005年1月13日 晴れ、時々風。
千葉県行徳鳥獣保護区。
下賎のやからは立ち入り禁止、べからず 公園だった。 野鳥観察舎横のケージの中はもちろん、外も鳥が飼われていた。 こみみずく はでなかった。

2005年1月18日 晴れ、時々風。
埼玉県武蔵丘陵森林公園。
広ーいご清潔な公園だった。冬のせいかお客さんはパラパラだった。 鳥のお客さんもパラパラだった。車、飛行機、チエンソーとBGMはそろっていた。 鴨多数を見たが、川鵜の大合唱つきだった。 雲古を落とされなかっただけ幸運と思わねばなるまい。

2005年1月22日 晴れ、風。
神奈川県山北町皆瀬川。
鳴くまで待とうカワガラス。DATを5時間稼動させたが、だめだったようだ。 静かな冬の1日だった。

2005年1月27日 晴れ後時々曇り、微風。
千葉県三番瀬。
行ってみたら干潮だった。鳥どもは遥か遠くにおった。 静かな都鳥の一団が居ったので、仕方ない奴らでも録るかと近ずいたら、 近ずきすぎて逃げられた。満潮になったら、波の音とおなじみの騒音のみ残った。

2005年2月6日 曇り時々晴れ、微風。
石垣島宮良。
真冬の東京から夏日の石垣島に変わった。ともかく蒸し暑い。 宿(ふじげすとはうす)の周辺をうろつく。シーズンが早いのか鳴き声は不活発だ。 夜中に おおくいな の声がする。もしかしたら夢の中かも。

2005年2月7日 曇り時々晴れ、微風。
石垣島宮良。
宿の車でフルスト原遺跡に向かう。眺めは良いが鳥のほうは今ひとつ。 からす が卓球の愛ちゃんのような声を出している。 大浜の公園に替わる。ずあかあおばと がうなり出したが、ソニーのDATが発狂した。 折角修理に出したのに。車道を避け、海岸をうろついてから、サトウキビ畑と牧場のある台地に出る。 DATの発狂はいつの間にか自動修復されていた。さすがソニー、故障もするが、直りもする。 木陰で休んでいたら、かんむりわし? の声、姿を見たら さしば だった。 がっかりしながら歩いていたら、ひくいな が鳴いている。 黒牛の赤ちゃん多数、石垣牛のステーキをと考えていたが止めることにする。 宿の前の電線に、ずあかあおばと がとまっている。 しばらく様子を見たが、鶏の声のみで鳴く気配が無い。 赤いお帽子を探してるのだろうか。 小さな藪の中から おおくいな の声がする。昨夜の声は夢ではなかった。 同じ場所で夜中同じ個体が、1声、2声、くるる・・・・も発している。

2005年2月8日 曇り時々晴れ、微風。
石垣島バンナ公園。
市内のビジネスホテルに宿を変える。 タクシーで連れて行かれたところが変なところだったのか、バンナ山塊を縦走する羽目になった。 さんしょうくい が、とんがらし でも食ったのか、びりびりん、びりびりんと群れで鳴いている。 公園に着いたら工事中で鳥もヒヨドリぐらいしか居ない。 静かな所を探して山すそを歩いていたら、かんむりわし の姿と鳴き声に逢う幸運に恵まれた。 たっぷり汗をかいたので、オリオンビールがうまかった。

2005年2月9日 曇り時々晴れ、風。
石垣島アンパル。
憧れのアンパルに行った。西風が強い。音環境も悪いが、肝心の水鳥が居ない。 名蔵大橋近くで、写真屋さんの手が震えそうな やましょうびん に逢う。 羽の大きな白斑も鮮やかに、無言で飛び去っていった。 名蔵川に向かう。昼休みになって、工事の音も止んだので、琉球松の松籟をお土産にする。 サトウキビ畑で、いくらでも居るという しろがしら にやっとお耳にかかった。お目もじも。 田んぼでは つめながせきれい に逢う。きせきれい も居た。 胡散臭いくそ爺が来たぞと、あまさぎ?の群れが変なこえを発して逃げてった。 帰り際に みふうずら の声がしたが、あまりに小声で騒音が大きすぎた。 結局汗だくになって、アンパル一周、次回に楽しみは残して、ビール飲みに帰着。

2005年2月10日 曇り後雨、微風。
石垣島。
昨日頑張りすぎたので、探聴はやめにする。 連日の夏日で、ヒヒ爺になったので、遅ればせながら麦藁帽子を買うも、 まったくの手遅れ。空港行きのバスに乗ったら、雨が降り出しスコールになった。 お天気にはついていた。奇跡的に手に入った誕生日割り引きの馬鹿安航空券を使ったが、 安かろ悪かろ探聴行にしては、上出来だった。

2005年2月21日 晴れ時々曇り、微風。
神奈川県山北町皆瀬川。
12月にはあれほど活発だったカワガラスがさっぱり居ない。 どこに行ったのか、食われたのかと思っていたら、上流に居った。 が、お声は無かった。下流にきたら歌っていたが、すでに手遅れ。 お道具をしまった後だった。破裂寸前の花粉の粒を後に退却。

2005年2月28日 晴れ、微風。
神奈川県立座間谷戸山公園。
穏やかな天気なので浮かれ出たが、鳥さんも写真屋さんも毎度お馴染みの顔ぶれだった。 それに空飛ぶ金属製品も。仕方なくアヒルで我慢した。

2005年3月2日 晴れ、微風。
埼玉県北本自然観察公園。
穏やかな冬の日に浮かれ出た人多数、ババと飛行機も。 望遠カメラの林立する前方数メートルに くいな が居た。 感激はこれのみに終わった。

2005年3月16日 晴れ、微風。
谷津干潟。
自然観察センターのHPで、だいしゃくしぎ と ほうろくしぎ が出たとゆうので 出かけた。硫黄の臭いのする騒音の坩堝の中にカモ類多数が、 燻製にもならずに泳いでいる。 だい と ほうろく 各1、ババでなくとも独り言は言わないものだ。 8時までDATを回しっ放しにして、2声に終わった。

2005年3月19日 晴れ、時々風。
神奈川県山北町皆瀬川。
鳥も鳥屋も狂い出す木の芽時が、花粉を連れてやってきた。 毎度お馴染みの所に出かけたが、狂っているのは手前だけだった。 が、帰り際にカワガラス一家におめもじかなった。

2005年3月26日 晴れ、微風。
神奈川県道了尊。
お馴染みの所へ出かけたら、お馴染みの鳥が居た。 金属の鳥も。穏やかな日だったので、鳥どももうかれていた。

2005年3月30日 曇り時々晴れ、風。
谷津干潟。
昨日までホウロクシギが居たので出かけたが、 モウロクにはホウロクは見えなかった。 冷たい北西風にさらされ小便しばし、結局ションベンしに行ったようなものだった。

2005年4月2日 曇り、微風。
谷津干潟。
ホウロクが一人居たが、一声も無かった。 土曜だったので鳥の数ほど人が出た。

2005年4月5日 晴れ、微風。
神奈川県山北町皆瀬川。
丸々と太ったカワガラスが何羽もいたが、食いすぎで声も出ないようだった。 瀬音の中にキセキレイ?の歌が聞こえたが、瀬音が大きすぎ。 アリスイもどきが歌っていた。風が出てきたので、早々に引き上げる。 結局、咲き始めの桜の下でお汁粉を食べただけに終わった。

2005年4月8日 晴れ、強風。
谷津干潟。
昨日まで居たホウロクは去ってモウロクのみ残った、 と思っていたら、怪しげな一声、しかしこの一声のみで夕暮れとなった。 帰り際に強風は無風となった。うまいカツ丼を食って一日は終わった。

2005年4月17日 晴れ、風。
北九州中津干潟。
ユリカモメの声のみでがっかりして宿に帰る。

2005年4月18日 晴れ、微風。
中津干潟。
場所を変えたら居る居る、しかし遠い。 車こそほとんど通らないが、工場の音が妨害する。 そのうち干潮となった。鳥どもは遥かかなたのかげろうの中に消えた。 潮が満ちてきたら、鳥どもは右に左に行ったり来たり、 それにつれてこっちも右往左往。 オオソリ、チュウシャク多数、それにホウロクも居る。 が、鳴き声はどいつだ。

2005年4月19日 晴れ、微風後強風。
中津干潟。
探聴は早起きが鉄則と大家の言を信じて暗いうちに出かけたが、 満潮で工場の騒音のみだった。潮かげんを読み間違った。 満潮の3,4時間前がよさそうだ。 宿を追い出されたので、眠いのを辛抱して出かけたが、場所が悪かったのかさっぱり居ない。 そのうち強風が吹き出した。ホオジロのみ盛ん。一筆啓上を繰り返しても次が無いぞ。

2005年4月20日 雨のち曇り、微風。
中津干潟。
今日はどうしようと迷ったが、結局断念。 ご馳走の食わされすぎで、贅肉のおみやげを持ち帰った。 それに地震のおまけもついた。

2005年4月26日 曇りのち雷雨、無風。
谷津干潟。
むなぐろ、とうねん、おばしぎ、 居るのやら居ないのやら鳴いてるのやら鳴いていないのやら。 おおそりはししぎ のみやたら多い。餌取りに夢中だ。 ちゅうしゃくしぎ の奇天烈な声をGET。 3時になったら夕立が来た。5時になっても止まないので、帰途に着いたら止んで、 駅に着いたら晴れ間が見えてきた。辛抱が足りなかった。

2005年4月28日 晴れ、微風後強風。
東京都図師小野路歴史環境保全地区(小野路緑地)。
おしゅるこを食べに行っただけの遠足に終わった。 風も出てきたので早々に退却。

2005年5月2日 曇り、微風。
横浜市瀬谷区日枝神社。
大けや木にコノハズクが住み着いていると新聞紙に出ていたので、 もしやと思い来て見たら、案の上アオバズクだった。 ゴマ粒ほどの訂正が載ったそうな。

2005年5月7日 晴れ、微風。
千葉県行徳野鳥観察舎。
雨が止んだので、午後から出かけた。 野鳥病院のオオコノハズクがお目当てだったが、居なかった。 夜の鳥は居ても鳴かなかった。 土曜日だったので、ちょっとだけ公園内に入ることを許されたが、騒音に埋もれていた。 病院前で飼育?されている 白かもめ一羽が盛んに鳴いていた。 コブハクチョウが一人さびしくしていると思ったら、入院中の連れ合いがいた。

2005年5月9日 晴れ、無風後微風。
小野路緑地。
早起きして出かけたら、カーチャンのカーカーカー、ガビチョウのフアオーピュー、 朝のコーラスだった。コーラスが収まったら飛行機が飛び出した。 風が出てきたので、昼前に退散。
我が家へ帰ってみたら、ババをはじめ近所中の人たちに見守られながら、 シジュウカラ一家が飛び出した後だった。 よりによって大家の居ない時に、無断で、まったく。

2005年5月14日 曇り、微風。
北海道大沼公園。
函館空港からの直通バスを当てにしてたら、ないことが分かりあわてた。 ペンションKAZAを宿にしたので、その近くの小沼を下見に出かける。 関東とは一月以上遅い春。たらの芽が食べ時の新緑の初め。 ニュウナイスズメ多数、その他多数。しかし音環境はいまいちだ。 明日に期待をつなぐことにする。

2005年5月15日 雨、無風。
北海道大沼公園。
宿でかさを借り、出かけてみたが、雨だれの音のみ。

2005年5月16日 晴れ、無風後風。
北海道大沼公園。
昨日の元を取ろうと3時半起き、4時出発。 近くの別荘地で、オオジシギの伴奏つきクマゲラの雄大なドラミングを聞くことが出来た。 ゴジュウカラと小ムクドリをGET。早起きのかいがあった。 駒ケ岳の新雪がすがすがしい。 朝食後森林公園に行く。音環境はよくなったが、鳥のほうはいまいち。 キタキツネが居た。ホテル白樺に向かう。

2005年5月17日 晴れ、微風。
北海道大沼公園。
またまた早起きする。宿の近くで地鳴きつきヤブサメをGET。 朝食後駒ケ岳登山道に向かう。鳥は多いが、風倒木で歩けたものではない。 それに風倒木伐採の音がすざまじい。別荘地を登って、コサメビタキをGET。 狸が居たが、ワンとも言わずに逃げてった。 二日つずきの早起きでへとへとになった。

2005年5月18日 曇り、無風。
北海道大沼公園。
夜のうちに雨が降ったらしいが、今は曇り、しかし午後から雨になるらしい。 予定を早めて帰ることにした。 クマゲラが一月半かけてあけたというどでかい穴ぼこ数個、宿の看板になっていた。 ワカサギの筏焼きを土産にする。 それにしても、連日食わされ過ぎで太った。

2005年5月27日 晴れ、時々風。
神奈川県皆瀬川。
上手な鉄砲でも打たなきゃあたらん、下手な鉄砲ではなおのこと。 北海道で打ちまくったので、弾丸の手当てに時間を要した。 手ごたえはあったが、果たしてあたったのか、打ちもらしたのか、 これから獲物を探さねばならん。探すのを手伝ってくれる犬が欲しいワン。

2005年6月6日 晴れ、時々風。
富士五合目。
御中道を歩き出したら、べからず札、 規則を守らない日本人の一人としてこれを突破、 山やとしては軽いものだった。罰が当たって鳥のほうはさっぱり。 瑠璃日タキと銭鳥のみ盛ん。奥庭山荘泊。たらい桶ほどの大きさの池に、 うそ、瑠璃日タキ、菊いただきが水浴していた。写真やさん多数。 湧水絶無の富士山でこの水場は貴重、水は下から運んでいる由。

2005年6月7日 晴れ、時々風。
富士五合目。
うそがいちゃついていたのでしめしめと思ったら、無粋なカラスの妨害にあった。 仕方なく、瑠璃日タキの夫婦喧嘩で我慢した。これを犬の土産にする。 カヤクグリ、いわひばり、うその歌をお目当てにしたが、 空振りに終わった。貴重な晴れ間を無駄にした。

005年6月14日 晴れ、微風。
箱根外輪山明神ヶ岳。
一般ルートで頂上を目指した。川の水が細いと思っていたら、 案の定神明水は枯れていた。がっかりしながら上の明神水に着たら、 牛のよだれほどの水が出ていた。このよだれのお陰で、楽しく飲み食いしてたら、 まみじろ が鳴き出した。その他亜高山性の鳥多数。 このブナ林を立ち去りがたくなってきた。
頭の上で筒鳥が鳴いている。しめしめ、が、何時までも鳴き止まない。 いかる が 焼肉食べたい と鳴いているが、お断りした。 逢った人数人、静かな梅雨の晴れ間だった。

2005年6月28日 雨、時々風。
那須峠の茶屋。
雨の中を峰の茶屋跡目指して登り出したが、 風まで出てきたので峠の茶屋の先で断念した。 標高は最高、宿賃は最低の温泉に泊まる。

2005年6月29日 曇り後雨、時々風。
那須峠の茶屋。
目が覚めたら、雨は止んでいた。 いわつばめ が盛んに鳴いているが、妨害が多い。きせきれい がうるさい。 登りのバスを待っていたら、いかる が栃木弁で鳴き出した。 峰の茶屋跡避難小屋近くになったら、びんずい その他亜高山性の鳥多数。 雨が降り出し、風も強くなってきたので下山。 温泉のみ堪能した旅だった。

2005年7月7日 雨、時々風。
八方尾根。
リフトに乗ったら雨が降り出し、山小屋に着いたら土砂降りになった。 ガスの中に、にっこうきすげ と こばいけいそう のみ盛ん。 風呂付の旅館風山小屋泊。

2005年7月8日 曇り後晴れ、時々ガス、時々風。
八方尾根。
夜明けとともに登り出したら、ガスのなかに、アマツバメが飛んでいる。 食後又登る。アマツバメがしきりに飛ぶが、声が無い。 2斜線の高速道路を登って、八方池に着く。びんずい のみ盛ん。 さらに進んで岳樺の林に着たら、うそ が歌い出した。

2005年7月9日 曇り、時々風。
八方尾根。
食前にひと稼ぎと八方池まで登ったが、アマツバメも飛んでない。 飛翔中の びんずい と ひばり で我慢した。 長居は無用と、昔の面影をなくした観光地を後にする。 白馬駅近くの田んぼで、はくせきれい の歌を聴く。 駅に着いたら雨が降り出した。

2005年7月20日 晴れ、微風。
美ヶ原高原。
高原のバス停に着いたら、さわやかな空気だった。 迎えの車が居ないので呼び寄せたら、客は結構居た。 ババを伴っていたので、デラックスな(値段は)王ヶ頭ホテルに泊まる。 客多数。

2005年7月21日 晴れ、微風。
美ヶ原高原。
目が覚めたら5時だった。寝坊した。窓際でイワツバメが鳴いている。しめしめ。 食前にひと稼ぎと王ヶ鼻に向かう。もしかして ほおあか かと思ったら、 ほおじろ だった。すでにテリトリーが定まっているらしく、顔ぶれが決まっている。 別の場所に ほおあか が居た。 幾ら探しても いわひばり は居なかった。 今度は時期を早めてと思ったら、何度も聞いた鬼の高笑いが聞こえた。 下山道で びんずい の地鳴きにあう。 長年軽蔑してた山は、べからず公園、べからずホテルだった。 多数のお登りさんの一人になった自分が哀れだった。

対価 2005年7月29日 晴れ、微風。
谷津干潟。
お目当ての とうねん、そりはししぎ は居らず、きあししぎ のみ騒がしかった。 満潮になり風も出てきたので2時に退散。 4時起き、5時出発したが、一文の得にもならなかった。 電車の中で涼んだだけだった。

2005年8月3日 晴れ、微風。
神奈川県中津川。
やませみ は居らず、つり人のみやたら多かった。 たまには釣果があるのかと見たら、おとあゆ だった。 風も出てきたので、昼過ぎに退散。ツバメの子供が親に餌をねだっていた。 やたら暑い日だった。

2005年8月10日 曇りのち晴れ、微風。
神奈川県藤野町秋山川。
やたら暑い日だった。汗一升の対価は ひよどり の奇天烈な鳴き声だけだった。 かわがらす におじょくられたが、奴らも元気なかった。

2005年8月15日 うす曇、微風後風。
三番瀬。
鳥の数ほど人が居た。子供らがキャーキャー、犬がワンワン、 拡声器までが鳴り出した。 静かなのは一人反りはしシギのみ。 そのうち風が出てきて、波音が高くなってきた。

2005年8月23日 うす曇後本曇、弱風後強風。
谷津干潟。
下手な鉄砲を撃ちに出かけた。 汗を拭いていたら、きりあい が居ると隣のおばちゃんが悲鳴を上げた。 お陰で助かった。 きあししぎ の妨害に、すっかり腹黒になった だいぜん が加わった。 6時まで頑張ろうと思っていたが、風が出てきたので5時に退散。

2005年8月30日 晴れのち曇り、微風後弱風。
谷津干潟。
二匹目のどじょうを狙ったが、居ても鳴かなんだ。 どじょうは鳴かない!

2005年9月2日 晴れ、微風。
谷津干潟。
胸黒を探しに出かけたが、居たのは腹黒だけだった。 その代わり おぐろしぎ をGET。鳴き声一声、ギ。

2005年9月10日 晴れ、微風。
北海道春国岱。
はるばる来たぜ風蓮湖畔、それにしても暑い。蚊のみブンブン。

2005年9月11日 晴れ、弱風。
北海道春国岱。
モスキートネットに、蚊取り線香、防虫スプレーで武装して出かけたが、効果小、気休めだった。 早朝森の遊歩道で、ありすい を、展望櫓の先で、丹頂を聴く。 鳥見小屋の先まで出かけたが、徒労に終わった。 涼しくなると蚊がすくなくなるが、鳥も鳴かなくなった。 水鳥多数居るも遠い、車のみ活発。 ほうろくしぎ を聴くも遠すぎだった。

2005年9月12日 うす曇、風。
春国岱から養老牛温泉。
からしらさぎ が居たが、独り言はいはなかった。 養老牛温泉に来たら涼しくなった。鳥もまばらになった。 かけす に ごじゅうから くらい。夜 島ふくろう をきくが、遠い。

2005年9月13日 曇り、微風。
北海道養老牛温泉。
寒いくらいになったが、鳥もいなくなった。 時折雨もぱらついた。夜、夕食中に 島ふくろう 夫婦の来訪を見る。 鳴き声は意外に小さいようだ。今年は子供が出来なかったようだ。残念。

2005年9月14日 曇りのち雨、微風。
養老牛温泉。
天気にはついていた。それにしても食わされすぎで肥った。

2005年9月22日 曇り時々小雨、微風。
谷津干潟。
山に行って蜂に食われるよりはましかと、 騒音の坩堝へ出かけたら、坩堝は煮えたぎっていた。 運動会に草刈ときた。さらに花粉症になった。おもえば草刈のおばさんはマスクをしていた。 ホーロクが居たが、独り言は言は無かった。一言も。

2005年9月27日 曇り、微風。
谷津干潟。
むなぐろ を目当てに出かけたが、逃げられた。 何と言っても鳥がいない。 わけしりのババの話では、海苔の収穫のおこぼれを食べるために、 三番瀬沖に行っているのだそうな。 そういえば、水がにごっていた。

2005年10月4日 曇り、微風後風。
谷津干潟。
何処へも行くところが無いので、やむなくお馴染みのところにへ出かけたが、 行くところのない奴のみがいた。 聴果なしでむなしくカツ丼を食べて帰った。 カツ丼を食いに行ったようなものだった。

2005年10月13日 晴れ、微風時々風。
谷津干潟。
やっと晴れ間が出たので出かけてみたら、どぶ沼一面青海苔で覆われていた。 稼げるのは今のうちか。だいしゃく2つとホウロク2つがいた。 ほうろくをもうろくが追いかけると、大しゃくがついてくる、 汗だくの運動会になった。おぐろしぎらしきものもいたが、いつの間にかいなくなった。 バラ園を垣根越しに見る。

2005年10月13日 晴れ、微風。
三番瀬。
穏やかな日だった。鳥どもも穏やかだった。 はましぎ に だいぜん、かんむりかいつぶり、すずがも が居た。

2005年11月11日 曇り、微風。
神奈川県道了尊上。
まるで天気予報が当たらなかった。寒い日だった。スキー場跡まで登ってみたが、 鳥どももちじこまっていた。やまがら に こがら のみ騒いでいた。 たまには銭を落とさないと罰が当たると思い、門前の売店で甘納豆を買う。 毒入りだとババに怒られた。罰が当たった。

2005年11月18日 晴れ、微風。
神奈川県弘法山。
小春日和の陽気だった。富士も紅葉もかすんでいた。 そして鳥どもも。写真屋さんも所在なげだった。 安かろ悪かろ、銭も労力も掛けない報いか。 しかも鳥果の代わりに風邪をもらった。

2005年12月3日 曇り、微風。
神奈川県小野路緑地。
風邪がやっと去ったので出かけたら、鳥も去った後だった。 初冬のどぶ沼のほとりで、こーひーを沸かしていたら、かわせみが鳴いてくれた。 土曜日だったので?、農作業の音がうるさい。 ハイキングに終わった寒い一日だった。

2005年12月8日 晴れ、微風。
神奈川県皆瀬川。
かわがらす、そろそろ良いかと思って出かけたら、姿はあっても、お声は無かった。 渇水で水無し川になっていたせいか。背黒セキレイで我慢した。

2005年12月14日 晴れ、微風。
神奈川県中津川中流。
今使っているDATの後継機が一向に現れないので、辛抱しきれず、同じものを購入。 ヨドバシカメラで最後の一台だと言われたが、残り物に福は付いて来なかった。 これのテストに出かけたが、現れた相手は、かわせみ と せぐろせきれい ぐらいだった。 こちらも福は無かった。

2005年12月19日 晴れ、微風。
神奈川県皆瀬川。
日本製なのに輸入とはこわいかに。一ヶ月かかってやっと届いた安かろ、 悪かろ?マイクのテストに出かけた。 早速スペックのペテンに気が付いた。幅広く電源電圧に対応することになっていたが、 ゲインが電圧に比例するとは。 寒風が吹き出したので、早々に退却。お汁粉定食を食べただけに終わった。

2005年12月27日 晴れ、微風時々弱風。
神奈川県藤野町秋山川。
毎年恒例の行事が始まった。これを逃げるのも毎年恒例。 鳥めらにも逃げられた後だったのは残念。かわがらす が瀬音の中で鳴いていた。





2006年1月4日 うす曇、無風時々弱風。
神奈川県皆瀬川。
御用始は人間だけだった。家に帰って暦を見たら、仏滅だった。 天気予報もはずれた。

2006年1月11日 晴れ、無風後弱風。
西丹沢丹沢湖、世附川。
穏やかな冬の日だった、鳥どもも。 お汁粉を食べていたら、俺にも食わせろと鹿の子まだらが現れたが、 一瞬遅かった。今度はツェーと悲鳴を上げるほど甘いのをたっぷり用意してくるぞ。 鴛多数。

2006年1月19日 晴れ、風。
横浜市寺家村。
ひどい寒風で鳥どもはちじこまっていた。早々に退却。

2006年1月25日 晴れ、寒風後微風。
谷津干潟。
お目当ての はしびろがも が二つ居たが、
二人には声が無い、僕には二人の声が聞こえない、
聞こえなかった。
めじろ の愚痴を聞いたのみに終わった。

2006年1月29日 晴れ、微風。
横浜市寺家村。
穏やかな冬の日だった。鳥どもも。 近かろ、安かろ、悪かろだった。寺めぐりに終わった。

2006年2月6日 雨。
沖縄辺土名。
やんなるほどバスに乗り、やっと着いたやんばる入り口。お迎えは雨だった。

2006年2月7日 曇り、強風。
沖縄辺土名。
暗いうちに辺土名漁港に向かったが、聞こえてくるのは電線が鳴る音のみ。 鳥どもは風に飛ばされたらしい。喜如嘉に向かう。めじろ と ひよどり のみ盛ん。 田んぼに りゅうきゅうつばめ とセッカがいた。峠を越えて田嘉里経由鏡地に向かう。 すずめの出来損ないのほか、ばん がいたのみ。水鳥がいない。 与那川に向かう。さしば が盛んに鳴くも、他は風の音のみ。 気まぐれに美声を発したやつが居ったたが、一声のみに終わった。 仕方なく しじゅうから の変な声で我慢した。

2006年2月8日 曇り、強風。
沖縄辺土名、奥。
夜明け前鏡地を目指したが、相変わらずの強風で、いたのは ばん のみだった。 しおれた緋寒桜を見ながら国頭村立森林公園に向かう。 のぐちげら の雌が居たが、声は無かった。 奥に向かう。風ますます強く、寒さも一段と厳しくなってきた。さしば のみ鳴いてくれるが、 他は気まぐれに鳴くのみ。観測史上2番目の寒さになったそうだ。

2006年2月9日 曇り、強風のち弱風。
沖縄奥、金武町。
奥川林道の帰り、部落はずれで やんばるくいな の別れの声がした。 金武町億首川河口に向かう。マングロウブ林と両岸田んぼのムード最高の場所に出た。 しかし水鳥がほとんどいない。やっと風が収まったというのに。

2006年2月10日 曇り、微風。
沖縄金武町。
暗いうちに出かけたからか道に迷い、歩き回った挙句、河口とは反対方向に向かったらしい。 怪我の功名で (りゅうきゅう)さんしょうくい にめぐり合えた。しろがしら の美声もGET. それにしても、飲み屋の2階に宿を取ったので、夜中中からおけを聞かされた。御犬様まで歌い出した。 飯はまずいし、せんべい布団、徹夜した方がよかったかも。 雨模様になったので、予定を早めて退却。

2006年2月18日 薄日、微風。
神奈川県寺家村。
分かちゃいるけど、近かろ安かろ悪かろだった。 鶴見川に しぎ、ちどり、かも が居たが、声は無かった。 その他お馴染みの鳥少し。

2006年2月22日 晴れ、無風後時々風。
西丹沢丹沢湖、世附川。
蓮如上人の生まれ変わりを探しに出かけた。 どこかの国のオリンピック選手と同じで、幾ら鉄砲撃っても下手ではあたらないと思っていたら、 あたった。メダルには及ばないまでも、何とか入賞を果たせた。バンザイ。 今回も鴛多数。

2006年2月28日 曇り後小雨、無風。
西丹沢丹沢湖、世附川。
二度あることは三度ある、蓮如上人の生まれ変わりに親しくおめもじし、 説教を賜らんと出かけたら、願いがかなった。 ただし、お布施を持っていかなかったので、それなりの聴果に終わった。 しかも雨が降り出した。

2006年3月8日 晴れ、微風後時々風。
西丹沢世附峠。
熊鷹が居ると自慢げな案内板があったが、おらなんだ。 汗かいただけに終わった。

2006年3月13日 曇りのち雪、微風。
西丹沢玄倉。
前回首に包帯巻いた(しじゅうからがん)のが居たが、居なくなっていた。 包帯なし(かなだがん)が5つついたので近ずいたら鳴いたので、 ご褒美に乾パンをあげたら又鳴いてくれた。どなたが飼い主か知らないが、 昨今流行の檻の無い動物園がここにも出来たらしい。 盛んに青草を食べ、緑色の雲古をしていた。一度も飛び上がることは無かった。

2006年3月15日 晴れ、弱風。
西丹沢世附峠。
快晴なれど風寒し。とんび しか居らなんだ。

2006年3月22日 晴れ、微風。
神奈川県藤野町和田。
和田部落に きせきれい の歌を聞きに出かけたが、 歌ってはくれなんだ。山の神まで汗一升。

2006年3月27日 晴れ後曇り、弱風。
西丹沢世附峠,峰坂峠。
三度目の正直は不正直に終わった。仕方なく やまがら の奇天烈な声で我慢した。 冬鳥の別れの歌を期待したが、歌ってくれなかった。ダイエットのみ顕著だった。

2006年3月31日 晴れ、弱風。
西丹沢丹沢湖。
何か物足らないと思っていたら、双眼鏡を忘れた。マイクを忘れるよりいいか。 そう言えばマイクを忘れたこともあったっけ。やたら寒い日だった。 丹沢湖東西縦覧。

2006年4月4日 晴れ、微風。
神奈川県皆瀬川。
穏やかな天気を無駄にすまいと出かけたが、無駄だった。 林道を登っていたら、天に三日の晴れ間も無いようなところに、都会が現れた。 ツバメの飛び交うのを見ながら山北駅に着いたら、騒音の中に いそひよどり が歌っていた。 ソウシチョウの美声と美姿に接しただけに終わった。

2006年4月6日 晴れ後曇り、微風後風。
神奈川県丹沢湖。
鳥も鳥屋も浮かれ出す木の芽時がやってきた。 瑠璃びたきが歌い出す穏やかな天気が、昼前から急に寒くなった。 浮かれ出たのは手前だけだった。カケスのみ元気だった。

2006年4月9日 晴れ、弱風。
神奈川県皆瀬川。
人遠から送電線巡視路を登っていたら、ムードのいいところに出た。 ムードがいいだけ。そうしちょう、がびちょう、えなが、めじろ、 きくいただき、思い出すのが面倒になるようなありふれた奴多数。 たぬき?もいたっけ。

2006年4月17日 薄日、弱風。
沖縄辺土名。
前回は人も鳥も凍える寒さだったが、今回も暑いというほどではない。 辺土名漁港周辺で、琉球ツバメ、磯ヒヨドリ、白頭とヒヨドリの鳴き合わせ、 白腹クイナも鳴いていた。

2006年4月18日 薄日、微風後強風。
沖縄辺土名。
明日は天気が悪くなるというので、明日の分まで稼ごうと、 暗いうちから国頭村立森林公園へ向かった。 暗いうちは遠くにアオバズクや琉球このはずくの声がする程度だったが、 明るくなってきたら、しろがしら、さんしょうくい、あかしょうびん、 その他美声の合唱が始まった。頭赤あおばとの朝の勤行も聞こえてきた。 喜如嘉に向かう。せっか、ばん が居たが、音環境悪く風も出てきた。 峠を越えて田嘉里経由鏡地に向かう。 じゅじゅ と鳴くのが電線に止まっていたが、こむくどり と分かりがっかり。 水路に ばん がいたのみ。だいさぎ一羽。 与那川に向かうが、風の音のみで聴果なし。

2006年4月19日 曇り後雨、強風。
沖縄辺土名、奥。
天気予報がはずれた。辺土名周辺をうろつくも聴果なし。 奥に向かう。雨が降り出した。 雨が止んだので奥川林道に向かう。帰りに部落はずれでヤンバルクイナをGET。 距離10メートル以内。しかし姿を見ることは出来なかった。 宿の主の蛇味線を聞きながら眠りに就くも、10時半に電話が鳴り、 宿のお上さんの甲高い声で目がパッチリ。それに客の娘っ子どもの話し声もつずく。

2006年4月20日 晴れ、強風のち微風。
沖縄奥、金武町。
それでも5時10分出発奥川林道に向かう。 あかしょうびん の声はしなかったが、朝のコーラスが始まった。 こじゅけい に似た声がしたが、何だろう。 楚洲方面に向かって歩いてみたが、野口ゲラの雌におめもじしたのみ、 ドラミングも聞こえなかった。 村営食堂のカレーライスを食べる。 歯ごたえがないので肉なしと思っていたら、豚肉が入っていた。旨かった。 金武町億首川河口に向かう。夕暮れを狙ったが、だいさぎ、あまさぎ、 ばん、しろはらくいな ぐらいしかいなかった。 しかも米軍ヘリの猛訓練にあう。

2006年4月21日 晴れ、微風。
沖縄宜野座村。
眼下に海と爆走する車の見える見晴らしの良い宿を取ったが、 疲れと一杯のせいで、車の爆音を子守唄に熟睡できた。 かんな湖の奥を目指したが、べからずだった。仕方なく公園に行った。 森に囲まれた池と湿地の在る野鳥公園になっていた。贅を尽くした造りを堪能した。 あかしょうびん も鳴いていたが、変わった鳥はいなかった。 沖縄までお土産を買いに出かけたような旅も終わった。

2006年4月30日 薄日、風。
神奈川県丹沢湖。
新緑萌える初夏の陽気、大瑠璃の声のみこだましていた。 食後のココアを飲んでいたら、鹿の子まだらが目の前を飛んでいった。無言で。 ダイビングもした。そのうち穴倉へ入っていった。こっちと違って、子育てに夢中だ。

2006年5月5日 晴れ、微風後風。
神奈川県大磯町花水川、高麗山。
どんどんひゃららどんひゃらら、春祭り?夏祭り?と小鳥の合唱だった。 さんしょうくい、さんこうちょう、きびたき、おおるり、つつどり、 その他ありきたりの夏鳥がいた。

2006年5月12日 曇り、時々風。
神奈川県道了尊上。
やっと晴れ間が出たので(予報では)、機材と体の錆び落としに出かけた。 夏鳥がにぎやかだったが、お目当ての初物、初声は聞けなかった。 登山者には一人も会う事はなかった。

2006年5月21日 晴れ、微風後風。
埼玉県大麻生。
うん十年ぶりにSLに乗った、間違って。 やむなく武川で降りると、駅舎で白セキレイが子育て中だった。 明戸に戻り、荒川の川原に出ようとしたら、いい大人の兵隊ごっこに出くわした。 仕方なく明戸堤に向かう。ひどい騒音を後に大麻生を経て鳥のいない野鳥の森に行く。 荒川を眺めて大分頑張ったが、聞こえるのはありふれた夏鳥のぎょうぎょうしい鳴き声だけ。 それに青大将一本。

2006年5月25日 晴れ、微風。
東京都水元公園。
大きな公園だった。人も大勢居た。昨今玉砂利になった砂利も居た。 当公園の固有種 こいかる は10年前にいなくなったとか。 あおさぎ と かわう のコロニーがうるさかった。

2006年6月2日 薄日、風。
北海道釧路湿原シラルトロ沼。
ロッジ シラウトロ 着。夕暮れ前に一稼ぎと宿の裏に出かけたが、 変わり映えのない声ばかり。

2006年6月3日 晴れ、微風後強風。
北海道釧路湿原シラルトロ沼。
四時出発、こむくどり が変な声を出していた。 シラルトロ橋、冷泉橋の湿原を回ったが、代わり映え無かった。 宿の車でコッタロ湿原に向かう。 ショウドウツバメが飛んでいるが、強風で無念。 宿裏の湿原で頑張るも、聴果なし。 仕方なく、おおるり の声で我慢。宿で飼われている ひめうずら でもと思ったが、 一向に鳴いてくれない。

2006年6月4日 薄日、弱風後強風。
北海道釧路湿原シラルトロ沼。
食事前に一稼ぎした。やまげら しめ いかる などが宿の餌台に来た。 だんまり姫が泣き虫姫に代わった。 町営 憩いの家 かや沼 に向かう。 おじろわし が烏に追われて悲鳴を上げていたが、一瞬遅かった。

2006年6月5日 薄日、無風後強風。
北海道釧路湿原シラルトロ沼。
三時半出発、朝のコーラスが始まった。しかし聞きなれた声ばかり。 遊歩道の先端へ向かう。相変わらず酔いどれ天使の声のみ盛ん。 飲みすぎだぞ。雷兄弟が盛んに急降下して雷を落としている。 地上に降りる気配が無い。恐るべきスタミナ。 宿に帰って一休みしてまた出かけるも変わり映えなし。

2006年6月6日 薄日、弱風。
北海道釧路湿原シラルトロ沼。
また遊歩道の先端へ行った。しょうどうつばめ と おじろわし  がいたが、声が無い。雷兄弟も疲れたのか地上で鳴いていた。 予想通りの好天に恵まれたが、風は想定外だった。帰り際になって天候は最良になった。 風呂も料理も最高、料金は最低、お陰で贅肉をお土産に出来た。

2006年6月14日 曇りのち晴れ、無風。
神奈川県大磯町高麗山。
久し振りの晴れ間、家でばばの鳴き声を聞くよりはましかと出かけた。 暗くなるまで頑張ったら、遠くで みぞごい が鳴いていたが遠すぎだった。 近くで ふくろう の子供が泣き出した。 昔の写真を見ると、ここは田んぼの中の小島、今は住宅街に囲まれた天国。 したがって騒音に囲まれているのはやもうえないか。

2006年6月20日 薄日、微風。
神奈川県大磯町花水川。
足取り重く歩いていたら、翡翠多数。車も多数。 お目当てのササゴイが居たとおもったら、ゴイサギだったのでさらに足取りは重くなった。 遠くでアオバズクが鳴いていた。

2006年6月27日 雨、微風。
北海道支笏湖。
ばか安航空券が奇跡的に取れたので、飛行場の近くとしてここを選んだ。 お迎えは雨だった。

2006年6月28日 曇りのち晴れ、弱風。
北海道支笏湖。
4時に出発したが、雨だれの音のみだった。 紋別岳に向かう。雨だれがやんだら、蝉の声の豪雨があたりを圧倒、 キビタキまで蝉の鳴きまねをする始末。 標高があがって涼しくなったら、蝉はパタッとやんで風に変わった。 頂上近くになったら、ガスが出てきて雨だれが始まった。 蝦夷雷鳥に3度おめもじかなうも、お声は無かった。

2006年6月29日 晴れのち曇り、微風。
北海道支笏湖。
野鳥の森一周、気温が下がってきたら、蝉は泣き止んだ。 ここでも蝦夷雷鳥にあうがお声が無い。 結局、出かけるのが遅かったのか、聴果なしの安かろ悪かろの哀れな旅に終わった。

2006年7月11日 曇り時々薄日、微風後風。
相模川中流。
梅雨が中休みとなったので出かけてみたら、ごった煮のなべ底のようだった。 聞こえてきた声は、ひよどり、ほおじろ、つばめ、いわつばめ、きじ、からす、かいつぶり、 あおさぎ、その他大車、子車(模型)、列車、飛行機、サイレン、砂利や、人、風、川の音など。 風が出てきたので早々に退却。お土産はひりひりの日焼け。

2006年7月14日 晴れ、微風。
相模川下流。
ここは初見参、よさげなとこだ。もっと早く来ておけばよかった。 待望のササゴイにおめもじの上、お声までも拝聴することが出来た。サンキュー。 早起きして出かけたので、3文の得があった。 曇りの予報が、晴れになり、汗だくの夏日になった。ビールがうまいぞ!

2006年7月22日 曇り、無風。
相模川下流。
やっと晴れるというので、前回よりさらに下流に出かけてみた。 予報は完全にはずれ小雨さえちらついている。 土曜日なので運動会が始まった、人間の。ユンボを使って働いている人も居る。 早起きは3文の損に終わった。ごいさぎ のねぐらで寝言を録ったのみ。

2006年7月26日 晴れ、微風。
相模川下流。
やっと梅雨が終わったというのに、すでに夏ばてだった。 ささごい が右往左往するが、キューとも言わない。 むくどり のみ盛ん。

2006年8月1日 曇り、微風。
相模川中流。
下流に向かって歩いていたら、少しはましなところに出た。 梅雨があけたと言うのに涼しい日だった。鳥のほうも。

2006年8月11日 曇り後晴れ、微風後風。
谷津干潟。
やっと晴れるというので出かけたが、案の定聴果の方はさっぱりだった。 晴れて暑くなってきたら、蝉が泣き出して、さらに暑さが加わった。 声の無い おおそり と あおあし がいた。 その他お目当ては居ないか鳴かないかだった。

2006年8月28日 曇り、微風。
神奈川県谷戸山公園。
何処へ行ってもババはうるさかった。 カイツブリの親子が泣いていた。人間の親子も。 行く夏を惜しんで蝉の合唱があたりを圧倒していた。 ゴイサギ、翡翠、カルガモが居たが、声は無かった。

2006年9月4日 晴れ、微風後風。
神奈川県丹沢湖。
全て夏ばてだった。湖の水位がやけに低かった。ここも夏ばて。 腹がへっただけだった。

21006年9月15日 曇り、風。
神奈川県相模川中流。
やっと晴れたのに、すすけた翡翠がいただけだった。

2006年9月15日 晴れ、弱風。
神奈川県相模川下流。
熊鷹が居ったが鳴かなんだ。 社家の田んぼに行ったが、 だいさぎ や こさぎ が稲の穂先から時折首を出すだけだった。

2006年9月25日 晴れ、強風。
神奈川県相模川中流。
相模の川風背中に受けて、田んぼの中を右左。 何も居なかった。

2006年10月13日 晴れ、強風。
谷津干潟。
何処へも行くところが無いのできてみたら、秋枯れだった。 ダイシャクシギが1つ居たが、一人っ子は口が重かった。 申し訳なさそうにキセキレイが鳴いてくれた。 風が出てきたので早々に帰る。

2006年10月22日 薄日、無風。
神奈川県立座間谷戸山公園。
久し振りに来て見たら、鳥の住めないご清潔などぶ沼に変わっていた。 水鳥3っつ。ビデオの試し撮りのつもりが、撮るものがなかった。

2006年10月26日 晴れ、微風。
神奈川県大和市泉の森。
沼が大きいせいか、結構水鳥が居る。 ビデオの練習には丁度良かった。

2006年10月31日 晴れ、無風。
神奈川県泉の森。
声はすれど姿は見えず、翡翠をとり逃がした。 仕方なく、何という鳥か知らんが、日の丸をつけて爆音をとどろかす奴で我慢した。 青首の色が大分出てきた。

2006年11月4日 晴れ時々曇り、弱風。
神奈川県相模川下流。
ユリカモメ多数が目の前を通るが、動きが早くビデオには無理だった。 一方青サギは動きが無かった。

2006年11月15日 晴れ時々曇り、弱風。
神奈川県泉の森。
三脚付きビデオにしたら、少しはましな絵になった。 お道具が玩具のせいか、青サギの羽ばたきが二重に映った。 気力、体力、金力と衰えた身には、この辺で我慢するより仕方あるまい。

2006年11月25日 晴れ、無風。
神奈川県泉の森。
青の丞がだみ声とともに飛び上がったが、一瞬遅かった。 白セキレイがじゃれ合っていたがこれも撮り逃がした。 よしがも がいると、隣に座っていた叔父さんが興奮して教えてくれたが、 居ただけで芸は無かった。 今日は土曜日、兵隊さんの遊覧飛行はお休みだった。

2006年12月1日 快晴、無風。
神奈川県泉の森。
青の丞夫婦がだみ声とともに飛び上がったが、昼食中だった。まったく。 翡翠のダイビングが見られたが、三脚を節約したのでぶれがひどい。 また行こう。

2006年12月5日 晴、無風後弱風。
神奈川県皆瀬川。
カワガラスを目当てに来たが、居るには居ったが声が無い。 泣くまで待とうカワガラス。山鳥雌の群れがいたが無言。 市間なるシャングリラ(たまに来る都会人にとっての)に行ってみたが、 鳥にとってはシャングリラでなさそうだ。

2006年12月7日 曇り、無風。
神奈川県泉の森。
翡翠のダイビングを狙ったが、いなかった。 白セキレイの飛ぶのを追ったが、追いきれなかった。 帰り際に青の丞が目のまえにきてくれた。 人間にとっては寒い日だった。

2006年12月11日 曇り、無風後弱風。
神奈川県丹沢湖。
玄倉のカナダガンを狙った。 暴君のボスを外して乾パンをばら撒いたら、突っつかれた。 小学校の近くで熊鷹が烏と睨めっこをしていた。 世附川入り口でカワガラスが瀬音にまぎれて歌っていた。 瀬音が出るような大石の近くで潜っての川虫取りらしい。 道理で瀬音の小さな小石の沢では奴がいないわけだ。 寒い一日だったが、結構成果が上がった。

2006年12月19日 曇り、無風。
神奈川県谷戸山公園。
天気予報がまるではずれた寒い一日だった。 カイツブリの潜水を狙ったが、居なかった。 居たのは青首のみ。 赤うそが出たとおばさんが興奮してたが、おめもじはかなわなかった。 つぐみの駆け足を撮っただけだった。

2006年12月23日 晴れ、無風。
神奈川県泉の森。
わかけほんせいいんこ が我が物顔にわめいていた。 カイツブリの潜水を撮ることが出来た。 青の丞の飛び上がるのを待ったが、目をそらした瞬間逃げられた。

2006年12月24日 晴れ、無風。
神奈川県泉の森。
うそ が歌い出すような穏やかな天気だった。 が、音環境が悪すぎた。 わかけほんせいいんこ の声のみ録音できた。