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3月1日(月) 投稿者:KK@管理人 投稿日:2004/03/02(Tue) 20:44   
     
起床9時半。    
昨日のおもてなしで燃え尽きた妻、少し疲れ気味。    
それでも娘を遊びに外に連れ出してくれる。感謝。    
その間私は狂蚊書選定作業。    

昼食後妻と娘は昼寝。    
昨日の日記を書き、HPをいじる。    

夕方、目が覚めた娘を連れて電車に乗って町田へ。    
南蛮屋」でキリマンジャロ200g、ペーパーフィルター用に挽いてもらう。    
「東急ハンズ」を少しひやかし、帰宅19時15分。    

夕食後、選定作業継続。かなり絞り込まれた。    
あとは使い勝手のよいものを採用するのみ。    

*    

22時半、テレビの前に向かう。    
サッカー五輪アジア予選UAEラウンド初戦、U23日本代表vsU23バーレーン代表戦。    
NHK衛星放送にチャンネルを合わせ、われらが若い衆を応援。    

結果はご存知の通り、0−0のドロー。    
最後の親善試合、対U23韓国代表戦のパフォーマンスが良すぎたせいか、かなり不満の残る    
内容ではあったが、これが初戦の怖さだろう。決定的なチャンスがバーレーンの方が多かった    
ことを考えれば、私は引き分けでも納得である(同グループ最大の敵UAEが、レバノン相手に    
4−2で勝ったことを考えると、かなり痛いドローではあるが)。    

個々のプレーヤーについては、少しだけ。    
キャプテン鈴木啓太はつまらないミスパス多すぎ。間違いなく士気をそぐようなミスには要注意。    
平山くんは、ボールを預けられたらもう少し長くキープできなければ。すぐにボールを奪われては    
いけないだろう(彼に多くを望むのは酷かもしれないが)。    
後半途中から松井に替わって入ったMF山瀬、本調子とはほど遠い。ここは松井に頑張ってもらい   
たいもの。    
それから、右サイドの石川直宏はスタメンから出すべし。切り札としてベンチを温める余裕など    
今のU23代表にはない。    
最後に、GK林。素晴らしいパフォーマンスだった。勝ち点1獲得の立役者は彼によるところが    
大きかったと思う。    

*    

苦いドローに、試合後の酒量増える。    
焼酎のお湯割り4杯も飲んでしまい、ヘロヘロになって就寝2時半。

 
 
3月2日(火) 投稿者:KK@管理人 投稿日:2004/03/03(Wed) 02:49   
     
起床11時半。    
前夜の焼酎のおかげで熟睡できた。気持ちよくいつも通り朝寝坊。    

*    

さて、本日やったこと。    
まず、長い間の懸案事項だった、拙作「小さな心変わり」を「雑文」にアップ。    
少々加筆修正を施した。    

昨年12月の初め、テキストサイトの「ダ・カーポ」、とでも言うべき名物サイト「迎賓館裏口」の    
クリスマス雑文祭」という企画に応募したこの小品、いずれは「クライス・クラフト」にも    
収めようと思っていたが、なかなか時間がとれず、本当はバレンタインデーの前にアップする    
はずが、ホワイトデーの前になってしまった。    
執筆のきっかけ等については、当日記にも書いた。興味をもたれた方は参照されたい。    

* * *    

そういえば、「クリスマス雑文祭」のときにお世話になった「迎賓館裏口」について、12月の    
日記ではほとんど触れなかった。    
いい機会なので、書いておきたい。サイトが移転したばかり、というタイミングの良さもあるし。    

○「迎賓館裏口    

このサイトの存在、これも以前に紹介させていただいた「4コマ日記サイト[akinee]」を通して    
知り、すぐにブックマークを入れ、毎日必ずアクセスするようになった。    
ネットの海に数限りなく存在する個人HPを毎日チェックし、面白いと思ったり、考えさせら    
れたテキストを、コメント(これが実に気が利いている)を添えて紹介するスタイル、まさに    
他者の追随を許さないもの。このサイト経由で、私の「お気に入り」に加えられたHPのなんと    
多いことか。    
カウンターがないのでどのくらいの方がアクセスされているかはわからないが、たぶん一日    
何千(いや何万か)の人が、ワクワクしながら毎晩ブックマークをクリックしているに違いない、   
と思う。    

*    

しかし、管理者である柊楸(ひいらぎ・ひさぎ)さんの、300ものサイトを巡回するのみならず、    
心に残ったテキストについてそれなりの分量の紹介文を書くという情熱は、いったいどこに発して   
いるのか。    
単に「テキストに対する愛情のなせる業」というだけでは片付けられない執念というものが、    
「迎賓館裏口」には感じられるのだ。    
私にとっては、これが一番の謎である。    
(ちなみに、300ものサイトの巡回をどのように、どのくらいの時間をかけてなさっているのかと    
いう他サイト管理人さんの疑問に接し、「独り語り」の「2月28日」で、柊楸さんはご自身の    
タイムスケジュールを明かされている。私は、この淡々とした記述にも瞠目せざるを得なかった)    

*    

柊楸さんからは、「小さな心変わり」をおずおずと送らせていただいた直後、一回りほど年齢が上の   
私からの応募に戸惑われた様子はうかがえたが、お忙しいにもかかわらず丁寧な返信を頂戴し、   
感激した。    
それがどれだけ、書き続ける上で、私の励みになったか、わからない。    

このたび「小さな心変わり」を自サイトに収めるにあたり、「先生」のセリフに、オリジナルには    
なかった「キリタンポなんかうまいぞ」という一言を加えたのは、秋田在住の柊楸さんへの    
謝意と敬意のあらわれだと思っていただきたい。    

* * *    

日記の続きを。    

その他、「ReadMe!」に「クライス・クラフト」を登録させてもらい、「トップ」「KK日記トップ」 「雑文」の   
3つのページにアイコンを貼った。    
日記才人」だけでなく、「ReadMe!」からも、心ある読者の御愛読をいただければ、幸いです。    

*    

夕食、私の大好物である、妻の「治部煮」。    
ビールが進んで、進んで、困った。    

22時半、妻と娘が寝てしまってから、焼酎を取り出し、さつま揚げをつまみにお湯割りをちびちび   
やりながら、当日記を書き始める。    

気がつけば、もう2時45分。    
焼酎、なくなった。    

近くのコンビニに行って買って来ようっと。

 
 
3月3日(水) 投稿者:KK@管理人 投稿日:2004/03/04(Thu) 18:00   
    
起床12時半。   
夜更かしにほどがある。前夜は寝たのが5時。   
これはいかんなぁとさすがに反省。   

*   

夕食まで、新潟在住の妻の両親への手紙書き。   
遠く離れて暮らしている義父母に、娘の写真を何枚か送るため。   
気軽にメール、というわけにはいかない。文面を練り、妻にも見てもらう。   
そんなに丁寧に書かなくてもいいわよと言われたが、そんなわけにはいかず。   
久しぶりに万年筆を使い、肩がこった。   

投函後、一仕事終えた気分になる。   
でも、喜んでもらえれば、嬉しい。   

*   

22時半、テレビの前へ。   
サッカー五輪アジア最終予選U23日本代表vsU23レバノン代表戦、観戦。   

前半28分にFW田中達也のゴールで先制するまではハラハラしながら観ていたが、その後は   
全く危なげなし。完勝。   
3−0では物足りないと思っていたが、ロスタイムに石川直宏の鮮やかなミドルが決まり、4−0。   
この1点、あとで大きな意味を持つかもしれない。   

この試合のMVP、なんといっても田中達也。4点中3点に絡んだ彼の活躍、見事という他なし。   
私が贔屓にしている石川直宏、実に小気味いい攻めをみせてくれた。満足。   
日本の若い衆これで波に乗ってくれたら、と念じてやまない。   
5日は難敵UAE、しかも完全なアウエイ状態で戦わなければならない我らが若き代表。   
頑張れ!   

*   

テレビ観戦後、ずっとPCに向かう。   
何通かメールを書き、来年度出講の関する書類に目を通したりしているうちに、いつの間にか   
朝の5時を過ぎていた。

 
 
3月4日(木) 投稿者:KK@管理人 投稿日:2004/03/05(Fri) 01:45   
    
こんばんは、今日こそは1時前には寝ようと思っているKKです。   
というのも、本日の起床、14時。   
さすがにこれはまずい、と。   

でも、目が覚めて時計見たとき、思わず笑っちゃいました。   

* * *   

目覚めてすぐ朝昼兼用の食事をとり、外に出て郵便受けをチェック。   
田舎の大学と都心の大学から封書が届いている。   
前者は担当クラスの通知。校舎は担当者会議のお知らせ。   
あと1ヶ月ちょっとで授業再開かぁと思いながら、部屋に戻る。   

ちなみに昨年度出講したいずれの大学も、出講曜日、コマ数、時間帯変わらず。   
第二外国語のコマ減少の一途をたどる昨今、現状維持はありがたいこと。   

妻と娘が帰ってくるまで、殊勝にお勉強。もちろん自分のスキルアップのため。   
それに飽きたら教え子たちにメール書き。   

*   

17時少し過ぎに、仕事を終えたばかりの妻から電話あり。   
おとうさんえきでまってるんだよと○○子が何度も言ってるから時間があったら迎えに来てと妻。   
(そういえば近頃出迎えをサボっていたのだ)   
14時まで寝ていた引け目もあり、もちろんと答え、身支度して駅へ向かう。   
大きな声でおとうさ〜んと叫びながら私の方に駆けてくる娘。   
人にジロジロ見られ、少し恥ずかしく思う私。   

*   

夕食前に昨日の日記を書きアップしてから、駅で買った雑誌「Number」を拾い読み。   
「Jリーグ開幕特集 決定力!」と題された597号、実に面白い読み物多し。   
表紙に、あのトルコ代表イルハン・マンスズの端正な顔の写真がでかでかと載っているこの号、   
それだけで購入する女性ファンも多いと思われるが、実に内容が充実した一冊。   

今季からヴィッセル神戸に加入したイルハンが、ドイツで生まれ育った選手であることは意外に   
知られていない。   
奥さんはドイツ人で、彼のインタビューを聞けばわかるが、話す言葉はドイツ語である(それも、   
私にはなじみ深いバイエルンなまりのドイツ語で、この号を読んで私は初めて彼がドイツ南部   
ケンプテンの出身であることを知った。まさに生粋のバイエリッシュではないか!)。   

その甘いマスクで日韓W杯後、わが国で一躍人気者となったイルハンだが、「Number」の   
「独占インタビュー」を読み、彼がトルコ代表に選ばれるまでの苦難を知り、私は思わず膝を   
正さざるを得なかった。   

  「そもそも僕たちはドイツが故郷ではなくて、かといってトルコも正しい故郷では   
 ないのです。ドイツではトルコ人と呼ばれ、トルコでは僕らは『ドイツトルコ人』   
 と呼ばれる。本国のトルコ人からの僕らへのプレッシャーはとてつもなく大きい。   
 彼らに受け入れられるためには人一倍プレーで証明しなければならないのです」   
 (木村文彦「イルハン・マンスズ『ふたつの顔を持つ男』−「Number 597号」23頁」)   

彼はただの「イケメン」の「アイドル」ではない。常人のうかがい知れぬ重圧の中結果を出して   
きたプロ・アスリートなのだ。   
(日本で同じような扱いを受けているイングランド代表・ベッカムについても、私の見解はほぼ   
同じである。クラブで、代表で、数々の修羅場をくぐってきたベッカムの今の地位は、決して   
彼の甘いマスクに因るものではない)   

まもなく開幕するJリーグ、その中でもヴィッセル神戸のイルハン、要注目である。   
果たして彼の持ち味を、監督およびチームメートが生かすことができるか。   
ヴィッセルの浮沈はそれにかかっている、といっても過言ではないだろう。   

*   

「Number 597号」の読み物、他にももうひとつ感想を述べたいものがあった。   
それは「ムラ社会のエース」と題された、日本代表FW久保竜彦についての記事である。   
高川武将氏によるテキスト、非常に面白く、興味深く読んだが、今の私、かなり焼酎が回って   
しまい、ちゃんと書ける自信がない。   
というわけで、明日、これに関しては書きたいと思っている。   

* * *   

ああ、もう気がつけば1時40分。   
寝ます。

 
 
3月5日(金) 投稿者:KK@管理人 投稿日:2004/03/05(Fri) 21:00   
    
起床10時。徐々に早起きに戻していかなくては。   

午前中、娘と遊ぶ。   
昼食、3人で近くの「マクドナルド」に出向き、「フィレオフィッシュ」のバリューセット。   

* * *   

さて、昨日の日記の続き。   
Number 597号」掲載の、「ムラ社会のエース」と題された久保竜彦についての記事の感想を。   

昨年12月4日の日記にも書いたが、私はずっと、この図抜けた身体能力を持つ選手こそ、日本   
代表のセンターフォワードだと主張し続けてきた。   
そんなことを口にしても最初のうちは、「久保はサンフレッチェでしか真価を発揮できない」と   
鼻であしらわれ、忸怩たる思いでいたのだが、ようやく世間の目が彼に集まるようになり誠に   
よろこばしい限り。   
このような特集記事が「Number」に載るのも、認知度の高まりを証しているだろう。   
久保はいかにして久保となったのか。そんな興味を充分に満たしてくれる読み物、私の知る限り   
この「ムラ社会のエース」が初めて、と言ってもいいのではなかろうか。   

*   

しかし、実に逸話の多い選手である。ネガティブな面を挙げたらキリがない。   
極度の人見知り、大酒飲み、ピッチ上のマナーの悪さ、酒気帯び運転による書類送検…そして   
記憶に新しいこの事件   
普通だったら、とっくの昔にクビになっていてもおかしくない。   

このルポを読んで、私が一番印象に残ったことは、そんな行状の悪さにもかかわらず、久保の   
優れた才能を認め、花開かせようと心を砕いた周囲の愛情の深さ、である。   
高校時代の恩師、元サンフレッチェ広島サテライト監督、そして総監督の3氏の、久保に対する   
心遣いに、私は目を瞠る思いがした。   
これほどの問題児、並の指導者だったらとっとと放り出しているだろう。   
しかし彼らは、久保にさんざん手を焼かされたはずだが、決して見捨てることなく、才能の開花を   
信じ続けた。   

3氏の回想を読みながら、これこそ教育の基本だと、私は本当に感動した。   
たとえ短所ばかり目に付こうが、人並みはずれた長所を伸ばそうとする姿勢。   
これこそが教師に最も必要なものなのだ。   

率直に言って、私は、こんな当たり前のことも忘れていた、と思う。   
だから、これほど、身体の震えるような感動を覚えたのだろう。

さらに私をジーンとさせてくれたのが、当の久保の言葉である。   

  「吉浦先生にしても、今西さんにしても、河内さんにしても、親みたいな感じで面倒を   
   みてくれたし、してもらったことは絶対に忘れられない。本当の親みたいに思ってました」   
  (高川武将「ムラ社会のエース」−「Number 597号」39頁」)   

代表に初めて召集されてから5年目でようやく初ゴールという遅咲きの大器、素晴らしい指導者   
たちから受けた大いなる愛情に対し、今、ようやく恩を返しはじめた。   
そしてこの恩返しは、私たちサポーターにとっても、本当にこたえられないものになるはずだ。   

久保よ、がんばれ!   

*   

「ムラ社会のエース」、ところどころに散りばめられた、巧まざるユーモアさえ感じられる「久保   
語録」や、古き良き日本を思わせる彼の故郷に関する考察等、興味尽きぬ好篇である。   
御一読を強くお薦めしたい。   

最後に、特に印象に残った久保の言葉を挙げ、一応の締めくくりとさせていただく。   
生まれ故郷の魅力を問われた久保の答えである。   
(今後また当日記で、「ムラ社会のエース」を話題にすることがあるかもしれない。   
それはこの独白に、とても重い意味があると考えるゆえ、である)   

  「都会みたいに隣に誰が住んでいるかわからないということはないし、悪いことすると、   
   よく殴られてましたよ。知らん、他所(よそ)の父ちゃんとか母ちゃんに」   
   (高川武将「ムラ社会のエース」−「Number 597号」39頁」)   

* * *   

夕食、つみれ鍋。   
おそらく今シーズン最後の鍋となるだろうと思い、ゆっくり味わって食べる。   
食事中、義母から電話あり。3日に投函した手紙を受け取った、とても嬉しく拝見したと礼を   
言われる。   
喜んでもらってこちらも嬉しくなる。   

*   

さて。   
あと約1時間後に、U23日本代表vsU23UAE代表戦の中継、始まる。   
五輪サッカーアジア最終予選の行方を左右する、大一番。   
負けたら予選、自力通過の目がなくなるのだ。   

これをアップしてから、サポーターモードに入る。   
そのため、いつもより早く日記を書き始めたのだ。   

がんばれ我らが若き代表! 

 
 
3月6日(土) 投稿者:KK@管理人 投稿日:2004/03/07(Sun) 17:15   
    
起床9時半。   
昨夜の勝利をどう報じているのかと、すぐ新聞に目を通す。   

* * *   

しかし前半は生きた心地がしなかった。   
何度もピンチを招き、そのつど寿命が縮まるような思いをした。   
相手のツメの甘さに助けられた感あり。前半に1点取られていたら、結果は全く違ったものに   
なっていたにちがいない。   
点を入れられるうちに入れておかないと、こういうことになる。   
改めてサッカーの怖さ、思い知った。   

試合中、ずっと不思議に思っていたことがあった。   
それは、「なぜ石川直宏を出さないのか?」。彼の、右サイドからのエグリの素晴らしさは前の   
試合でも光っていたではないか、と。   
けれども試合後のインタビューで、主将鈴木が「前半耐えて後半で勝負の狙い通り」と、笑みを   
浮かべながら答えたのを聞いて、私の疑問は一挙に氷解した。   
しっかり守れる選手を最初に出して前半はとにかく負けないサッカーをし、後半に勝負を賭ける。   
司令塔も、フィジカルが強い山瀬を先発させ、後半からボールを持てる松井を投入する。   
そして、平山に替えて、スピードがありゴールへの意欲が強い高松を入れる。   

私は、山本監督の手腕に、心から感服した。   
山本監督は、この重要きわまりない試合の前にゲームプランを練りに練ったのだろう。   
そして、それに沿ったベストの布陣を考え、石川の起用を見送ったのだ。   
U23の攻撃の切り札ともいえる彼を起用せずに負けたら、敗戦の全責任を負うことを覚悟して。   

*   

試合後のインタビューで、こみ上げてくるものを抑えようとする山本監督の姿に、思わず私、   
もらい泣き。   
余人のうかがい知れぬ重圧から解放された安堵感、どれほどのものだったろう。   
心から、U23代表の選手、スタッフ、そして山本監督に「素晴らしい試合でした。ありがとう!」   
と言いたい気持ちでいっぱいだ。   

もちろん、まだオリンピック出場が決まったわけではない。14日からの日本ラウンドの3試合が   
残っている。   
日本の若き代表よ、あと少しだ、がんばってくれ!   

* * *   

さて、6日。   
…といっても、特筆すべきことなし。   
いつもの日と変わらず、食事をとり、娘と遊んだだけ。   

ただ、妻が疲れ気味だったので、肩を揉んでやった程度か、違ったのは。   

0時からの「Super Soccer Plus」を観て、就寝1時。

 
 
3月7日(日) 投稿者:KK@管理人 投稿日:2004/03/08(Mon) 21:56   
    
起床8時半。だんだん早くなっている。いいぞいいぞ。   

*   

本日もおおむねのんべんだらりと過ごす。   

いや、ひとつ小説を読んだ。   
金原ひとみ「蛇にピアス」読了。   
一言でいって、好きになれない作品。   
冒頭から、思い出すのもイヤなくらい、舌や耳に細工を施す描写が、これでもかこれでもかと続き、   
生理的嫌悪感のみこみあげる。   
こういう描写が「新しい」ならば、私は「古い」方がなんぼかいい。とにかく、閉口したという   
のが率直なところ。   
自傷に通じるピアスや彫物への関心がきわめて薄い私、こういった題材に、生きていることへの   
懐疑、周囲との違和といった意味を仮託すること自体が、どうもピンと来なかった。   

だがこの作家、作品中の場面転換、非常にうまい。これは優れた短篇の書き手に不可欠な才で   
あって、この若さで「短篇の呼吸」を心得ているというのはすごいことである。これには文句   
なしに感心した。さらに短い小説を書いたら、その美質はもっと生きてくるだろう。この作者の   
短篇の連作、ぜひ読んでみたいものだ。   
望むらくは、芥川賞受賞作とは違った世界を、題材にしたものを。   

*   

夜、どうも娘の様子がおかしい。   
そういえばお腹がゆるく、便もやけに水っぽかった。   
ぽんぽんいたいぽんぽんいたいと何度も訴え、そのたび私たちに抱っこをせがむ。   

寝ては泣いて起き、寝ては泣いて起きの繰り返し。妻と私、えらく消耗する。   
就寝4時。

 
 
3月8日(月) 投稿者:KK@管理人 投稿日:2004/03/09(Tue) 01:56   
    
昨夜、なかなか寝つけなかった娘のせいで、起床10時半。   
熟睡している私の頬をなで、おとうさんごはんたべなさいと大声で、しかもにこやかに呼びかける   
娘を認め、安堵と同時にいったい昨夜の荒れようはなんだったんだとぼやく私。   

*   

日記を見てすぐにメールしてくれたらしいが、まつよ、安心してくれ。   

 熱はないですよね?   
 血便もないですよね?   
 吐いてはいませんか?   
 昼間はちゃんとご飯食べられていますか?   
 ごくたまに寄生虫(蟯虫)などのせいでおしりがかゆいのを上手く訴えられないということも   
 ありますが(頻度は低いですよ)。   

 続くのならやはり小児科受診して、何かあるかどうかを診てもらった方がいいですよ。   

いつもいつも、○○子のことを気遣ってくれて、ありがとう。まったく上記のような症状はなかった。   

おまえからのメール、大切にさせてもらう。   
メールをもらうたびに、愛情深い教え子を得た喜びに包まれ、幸せな気持ちになる。   
奥さんにも、このメールの内容は伝えておくぞ。   

*   

午前中、頭、まったく機能せず。   
自室でぼんやりと過ごす。   

夕刻、妻美容院に出かける。ずっと娘の相手。   
昼寝をしてくれれば楽なのだがと思い、寝かせようとするが、おかあさんすぐかえってくるね   
何度も言いつのり、寝る気配全くなし。   
玄関の方で物音がするたび、おかあさんだ!と駆けてゆく娘。   
やはりおかあさんにはかなわないなとひとりごちる。   

*   

ろくに昼寝をしていない娘、昨夜の睡眠不足もあって21時半には寝てしまった。   
昨夜の疲れもあるのだろう、妻も22時半には床についた。   

静かな夜。   
何かをしようと思いながらも、私はぼんやりと頬づえをつき、ついさっきまで、誕生直後からの   
娘の画像を、スライドショーでずっと眺めていた。   

現在2時少し前。

 
 
3月9日(火) 投稿者:KK@管理人 投稿日:2004/03/11(Thu) 12:17   
    
起床11時半。再び朝寝坊に早変わり。トホホ。   

13時過ぎ、家を出る。   
免許更新のために府中の運転免許試験場へ。   
もよりの警察署で更新できなかったのは、一度「放置駐車」の違反を受けたため。   
交通費もばかにならず、講習も30分余計に受けなくてはならない。   
少々憂鬱な気分。   

八王子に出て、京王線に乗り換え、多磨霊園駅で下車。   
そこからバスで約15分で、試験場に着く。   
15時までの受付に間に合い、安堵。   
視力検査、写真撮影を済ませ、講習室へ。20人くらい、集まっていた。   
この人たちも、軽い違反をしたのだろうなと思うと、連帯感に似た気持ち抱く。   

講習はビデオが主で、その前後に教官のお話。   
久方ぶりに黒板に向きあう立場となる。眠気抑えるのが一苦労。   
学生しょくんもこんな気持ちなんだろうなぁと思う。   
いつもメリハリ利いた授業を心がけなくてはと考えたりした。   

*   

新しい免許を受け取って、試験場を出たのが16時半少し前。   
バスの時間までかなりあったので、せっかく来たのだからと多磨霊園を歩いてみることにする。   

とにかく正門の方角を目指し、何も考えず曲がったりしながら歩く。   
数限りないお墓を見た。   
墓石に大きく、「高橋是清墓」と彫られているお墓発見。   
あの「ニ・ニ六事件」で反乱兵士の凶弾に倒れた政治家だ。   
しばしその前に佇む。   

さらに歩くと、「慶応大学医学部納骨堂」と記されている小さなお堂。   
献体をされた方の遺骨が納められているのだろうか。   
手を合わせ、頭を下げる。   

正門までたどりついてすぐ、多磨霊園駅行きのバスが来たので乗り込む。   
10分ほどで駅に着き、八王子へ。   

*   

京王八王子駅からJR八王子駅の間にある「ブックオフ」で、単行本一冊購入。   
金子達仁・戸塚啓・中西哲生『魂の叫び−J2聖戦記』(幻冬舎)。   

今はすっかりJ2に馴染んでしまった感のある川崎フロンターレだが、こんな熱いシーズンが   
あったことを思い出してもらいたいものだ。   
金子達仁による第1章と第3章、さすがに読みごたえあり。特に第1章「バックパスの行方」。   
「博多の森の悲劇」と呼ばれる98年11月19日のアビスパ福岡との入れ替え戦、あの息詰まる   
攻防が見事に再現されていて、時の経つのを忘れた。   

*   

18時半帰宅。妻と娘も仕事から戻っていた。   
夕食後、義姉から電話あり。急な入力の仕事ができたので、妹である妻に手伝って欲しいとのこと。  
すぐに私に相談、明日一日面倒をみてくれるおとうさん?と、娘を見ながら、妻が訊く。   
お安い御用だと即答。   
というわけで、明日は朝から夕方まで娘の相手をすることになった。   

夜、母に電話。   
事情を話し、明日行く旨伝える。妻も電話に出て、よろしくお願いしますと何度も繰り返す。   

*   

就寝2時。

 
 
3月10日(水) 投稿者:KK@管理人 投稿日:2004/03/11(Thu) 14:16   
    
8時起床。   
一緒に朝食をとったあと、妻、娘に今日はおとうさんとおりこうさんにしていてねと言い、   
家を出て行く。   
心細い気持ちでいってらっしゃいと見送る。   

*   

着替え等を持ち、娘と手をつなぎ10時少し前に家を出る。   
歩いて実家へ。   
母がしばらく娘と遊んでいる間、パソコンを使わせてもらい、Yahoo!BBからのお知らせに   
目を通す。   
メールアドレスの変更は5月末までとのこと。新しいメルアドを母と相談して決めなければ。   

*   

11時頃、3人で近くの公園に出かける。たっぷり遊ばせなければ、昼寝をしてくれない。   
私と母を従え、公園のすべての遊具に触れて娘、御満悦。見ているだけでくたびれる私。   

お昼は「味の民芸」へ行き、うどん。   
私は「和風あんかけうどん」を注文。美味。   
私はこの店が好きである。   

15時、母に車で自宅まで送ってもらう。   
さあこれから3時間ほど、娘とふたり。   

ふとんを敷いて、なんとか寝かしつけようとするが、うまくいかない。   
仕方なくしりとりをして遊んでやるが、一向に眠くならないらしく、あそぼあそぼと言いつのる娘。   
そのうち、ちーしたいと言い出し、慌ててトイレに連れて行く。   
が、時すでに遅し。   
直前で・・・   

トイレの床を拭き、濡れたパンツを洗い、新しい服を出してやる。   
叱っちゃいけないと思いつつも、もっと早くおとうさんに教えてねという語気、娘には強く感じ   
られたのだろう。   
神妙な顔がだんだん、泣きべそに変わっていく。おかあさんはいつもどってくるの。   
慌てて、おとうさんは怒ってないよと言って頭を撫でながら、私は途方にくれる。   

世のおかあさんたち、本当に大変だ。   
どこへ行こうにも、もれなくついてくる子供相手に、ストレス溜まる時もあるのだろうな。   
そんなことをしみじみ思う。   

*   

気分を換えようと、イトーヨーカドーへ出かけ、スナックのコーナーで今川焼きを買って食べさせる。
笑みを浮かべ、かぶりつく娘。   
時計を見ると、17時半。   
あと少しだ。   

18時前、店内をうろついていた私のピッチに妻から電話。   
あと30分で帰りますという妻の言葉、神の声のよう。   
おもちゃ売り場で時間をつぶし、駅へ向かう。   
改札口を出てくる妻を認め、娘大喜び。抱きついて離れず。   
おとうさんおつかれさまでしたと妻。   
お姉さんからバイト代もらったから、今日はお寿司でも食べない?   

駅前の回転寿司屋さんで、今日一日のことを話しながら、盛大に飲みかつ食う。   
娘、大はしゃぎ。あっという間に酔いが回った私、もはやたしなめる力もなし。   

*   

それでも、お風呂に入ったあと少し元気取り戻す。ネットサーフィンを少々。   

今ネット界で流行しているらしい「似顔絵イラストメーカー」を使って、自分の似顔絵を作り遊んでいると、
妻があたしも作ってと言う。できたふたつの画像を見て、ここは似ているここは似ていないとふたりで
笑いあっていたところ、娘がやってきた。   
これはだあれと似顔絵を見せたら、これはおとうさんこれはおかあさんだねぇと真顔で答えたので 
また大笑い。 

というわけで、余興として、「似顔絵イラストメーカー」で作った私たちの似顔絵、ここにアップさせて 
いただく。  

 
     
  
 
自分の似顔絵を見ての感想だが、似ているのは唇くらいだろうか。   
髪もいつもこんなに整ってはいない。   
ちょっと(これでも)この似顔絵、カッコよすぎ、である。   
妻も・・・やはりちょっと違うような気がする(当人は「似てるかも」と言ってはいたが)。 

読者諸氏もご自身の似顔絵を作ってみてはどうだろう。結構楽しめます。 

*   

就寝2時。   
疲れていたのだろう、すぐ眠りにおちた。  

 
 
3月11日(木) 投稿者:KK@管理人 投稿日:2004/03/12(Fri) 13:33   
  
起床11時。3月中の早起きはもう、あきらめた。 

妻と娘は仕事。 
夕方まで教科書選定、日記ならびにメール書き、HPの手直し等。 

17時半、いつものように駅まで妻と娘を出迎え。 
帰途「ロト6」3口購入。 

その3口のうちの1口、4等当選。 
数字6個中4つ一致で、当選金7,700円。 
久々の当たりに気分良し。 
これは明日購入の「toto」の資金としよう。 

* 

夕食後、つい寝てしまう。 
目覚めたのが、0時。 
眠れぬまま、「ハーツ」をやったり、メールを書いたりしているうちに、いつしか朝になっていた。

 
 
3月12日(金) 投稿者:KK@管理人 投稿日:2004/03/13(Sat) 00:38   
  
起床12時ちょうど。で、何か?と開き直り。 

久しぶりに背広に着替え、14時に家を出て、都心の大学へ。 
今日は担当部署の打ち合わせ会。 
大学側の方針を伺い、授業にどんな姿勢で臨むかなど、専任の先生方と話し合う会議なのだ。 

出講曜日が違うと、同業の先生方でも、顔を合わせる機会は年に一度のこの会議以外なし。 
旧知の先生も何人かいらっしゃるので、毎年出かけていくことにしている。 

* 

細かい打ち合わせの後、立食パーティ。 
発泡酒ばかり飲みなれているからか、ビールがおいしい。 
結構ガツガツ飲み食いしてしまった。 

しかし立食パーティに出席していつも思うことは、残ったおつまみ類の行方。 
そのまま捨てられてしまうなら、もったいないと思う。 
それならばタッパー持参で参上したい気持ちだ。 

* 

18時におひらき。 
小腹が減ったのでラーメンを食い、電車に揺られて帰宅20時半。 
すでに夕食を済ませた娘と遊び、風呂に入って22時半には自室に戻る。

 
 
3月13日(土) 投稿者:KK@管理人 投稿日:2004/03/14(Sun) 19:31   
  
妻と娘がどたばたと家を出て行く物音で目が覚めたのが8時半。 
普段ならまた寝床にもぐりこむところだが、今日は教え子と昼に食事の約束がある。 
シャワーを浴び、身体を覚醒させ、10時ちょっと前に家を出る。 

目指すは、横浜の中華街。 
横浜駅まで出て、みなとみらい線に乗り換える。終点まで。 
いや便利になったもんだと思いつつ改札口へ。 
教え子はすでに到着していた。 

* 

実はこの教え子、昨年の10月から日本に来ているドイツ人のメル友がいて、今日は彼を交えて 
3人で中華を食べることになっている。 
私、少々緊張。なんてったって久しぶりにネイティブと話すのだ。 

待ち合わせ時間ピッタリにハンスくん、やってくる。 
型通りの挨拶をすませ、ちょっと迷ったが、私の贔屓のお店「同発」に落ち着いたのが11時半 
少し前。 

彼はドイツの、いや世界有数の工科大学に籍を置く学生で、交換プログラムを使い日本にやってきた。 
日本に関心を持ったきっかけというのが、ふるっている。「日本のアニメにすっかり魅了されたから」 
内心「引く」ものを感じたが、おそるおそる、「好きなアニメは?」と訊いてみたところ、返って 
来た答えは「ハヤオ・ミヤザキ」。スタジオジブリの博物館にも行ってきたという。 
さすがは世界の宮崎作品と感心。ちなみに彼のベストは「もののけ姫」とのこと。 
私の娘はトトロに夢中だと話すと、にっこり。 
ワタシもネコバス乗りたいですとかわいいことを言う。 

* 

最初はなかなかドイツ語の勘が戻って来ず苦労したが、ビールのグラスを何杯か空にしたら、 
舌がなめらかに回りはじめた。 
センセイも結構喋れるだろと、彼がトイレに立っているとき、教え子に聞いてみたところ、うん、 
びっくりしたと教え子。 
・・・そんなに、話せない教師とみられてるのか俺は。 

* 

料理3品とビール何本かで2時間ほど話し、横浜観光へ行く彼らと別れる。 
久方ぶりにドイツ語を使い、楽しかった。 

JR石川町駅まで歩き、電車で帰宅。 
家に帰りついたのは14時半。 

家でJリーグの試合をテレビ観戦しながら、15時以降にかかってくると言われた仕事がらみの 
電話を待つ。 
17時半、いつものように妻と娘帰宅。 

* 

夕食を食べながら、NHK「のど自慢チャンピオン大会」観る。 
この大会、妻の大のお気に入り。つられて私も毎年観るようになった。 
しかし、世の中には歌のうまい人がいるもの。プロも裸足で逃げ出すような歌唱、何度も鳥肌が 
立った。 
一世一代の大舞台、という思いがあるのだろう、出場者たちの気合の入り方、ハンパではなし。 
普段はごくありふれた生活を送っている方々が、それでも、さまざまな「物語」を抱えステージに 
立っている。生涯一度のスポットライトを浴びながら。 
そんな姿や、司会の宮川アナウンサーに紹介されるエピソードに胸熱くなること、しばしば。 
横を見ると、妻は、目を真っ赤にさせていた。 

* 

0時からの「Super Soccer Plus」を観て、就寝1時半。

 
 
3月14日(日) 投稿者:KK@管理人 投稿日:2004/03/15(Mon) 19:26   
  
起床10時半。 
おとうさんとあそびたいなと何度も言うので、娘を連れて電車に乗り町田へ。 

まず「南蛮屋」へ行き、キリマンジャロ200g購入。そのあと、「ブックオフ」。 
店内を物色。しかし一冊絵本を買ったのみ。 

おなかすいたちゅるちゅるたべたいと娘言い出したので、久しぶりにラーメン「水岡」へ。 
このお店のラーメン、ごく素朴な味で、時おりむしょうに食べたくなる。お酢を少量加えると 
またうまい。 
娘も気に入った様子。一人分ぺろりと食べてしまった。 
おみやげに「ルミネ町田」内の「横浜くりこ庵」で鯛焼きを買い、電車に乗って帰宅。 

最寄り駅からまっすぐ帰宅する前に近くの公園に寄りたっぷり遊ばせる。 
もう帰ろうよと言ってもまだあそびたいと泣きべそもかかず素直に従うのは、遊び足りた証拠。 
おとうさんのつとめを果たしたような気分になる。結局帰宅13時半。 

* 

14時半から、ずっとテレビにかじりつき、サッカー五輪最終予選の2試合観戦。 
しかしUAEとレバノンの試合には驚いた。負けるわけはないと思っていたUAE、よもやのドロー。 
その後の対バーレーン戦が目当ての日本サポーター、大喜び。 
それは、そうだろう。グループ内2位のチームが引き分けてくれた。日本断然有利となったのだ。 
私も「よくやったぞレバノン」といった気分になり、ピッチ上で手を叩くレバノンの選手たちの 
姿に思わず拍手。 

・・・この時点で、私はまさかバーレーン相手に、われらが若き代表が足元を掬われるなど、 
考えもしなかった。 

約3時間半後、0-1で負けた瞬間、頭の中真っ白。 
UAEのみならず、バーレーンも生き返らせてしまった。 
4試合消化して、勝ち点7で3チームが並ぶこととなった。 

これが予選なのだと、自分に言い聞かせる。 
簡単に出場権、手に入れられるわけがない。どのチームも必死なのだ。 

しかし心臓に悪い。五輪代表の試合ですらこんな気分になるのだから、フル代表の予選は・・・ 
いや、今は考えるのはやめよう。 

* 

ふてくされて試合後すぐに寝てしまい、目が覚めたのが1時。 
改めて焼酎でヤケ酒。 
就寝4時少し前。

 
 
3月15日(月) 投稿者:KK@管理人 投稿日:2004/03/16(Tue) 03:13   
  
起床11時半。今日も妻は仕事。 
だれもいない食卓で納豆御飯とみそ汁、梅干の朝昼兼用の食事をとってから、仕事。 
出講大学への提出書類等書いたり、テキスト採用通知ハガキに記入し、投函。 
少しずつ仕事が片付いていくのは気持ちがいい。 

* 

作業が一段落したところで、ネットサーフィン。 
一昨日、ハンスくんと話したとき、彼が興味深いことを言っていたので、ドイツのヤフーを使って 
探索を進める。 
該当するサイト発見。思わず長時間、見入る。 

* * * 

来日した外国人と話すとき、格好のネタは「食」のこと。 
私も早速そんな話題をハンスくんにふってみた。 
日本の食事で困ったことはなかったかい、と。 
すると、なんでも食べられ別段問題はなかったが、ただナットウとウメボシはどうしてもダメ 
でしたとにこやかに答えてくれた。 
それでは逆においしいと思ったものはと質問したところ、間髪を入れず「スシ」 
皿がぐるぐる回っているお寿司屋さんは初めてだったろう。どう思った?と聞いてみたところ、 
平然とした顔で、そういうスタイルのスシバーはドイツにもありますと即答。 
驚きのあまり、思わず「え!」と声が出てしまった。 
回転寿司屋、ドイツにもできたのか!? 
彼曰く:最近ドイツでは健康食として年々スシの人気が高まっている。ワタシの町にもあって 
何度か足を運びました。 

* 

その話が妙に気にかかっていた私、sushiとKarlsruhe(彼が大学生活を送っている街)の2つの 
単語で検索をかけ、彼が行ったという店を発見したというわけだ。 
それがこのサイトである。 
「魚に夢中になって・・・」(…im Rausch der Fische)とはえらくカッコイイ謳い文句ではないか。 
じっくり目を通してみると、この店、月1回の「寿司料理体験コース」といった催しまで企画 
している。寿司の啓蒙活動も行なっているのだ。 
サイトにしても、載っている写真はとてもきれいで、全体の造りもすっきりしていて申し分ない。 
とりわけBGM付きのお店の紹介ページ、フラッシュも使う気合の入りよう。 

だが、「回転寿司」についての知識が全くないドイツ人が、この紹介ページを見てどう思うか、 
ぜひ聞いてみたいものである(近いうちにドイツの知人にメールでURLを伝え、感想を求める 
つもり)。 

読者諸氏へ:変なBGMが耳障りだと思われたら、右上の「MUSIK」(音楽)の列の端にある 
「AUS」をクリックすればミュートがかかります。なお「1」「2」「3」とありますが、開くと 
流れるBGMは「3」で、「1」「2」をクリックすると別の曲になります(いずれもなんか変ですが)。 

* 

少し真面目な話をすると、確かに、連想ゲームではないが「ドイツ」といえば「ソーセージ」であり、 
肉食中心という事情は今でも変わらない。 
それはもっぱら地理的な理由からである。 
海岸線はフランスやイタリアに比べあまりにも短いドイツにおいては、魚料理の文化(ちょっと 
大仰な言い方だが)が育つべくもない。 
だが、魚が健康に良い食材という考え方は、どうやら世界中に広まりつつあるらしい。 
概して保守的な傾向を持つドイツ人までが、スシに注目しはじめたことが、そのなによりの証で 
あるように、私には思える。 

いずれにせよ、このお店、一度行ってみたいものだ。 
もちろん、ハンスくんと、一緒に。 

* * * 

17時半、妻と娘帰宅。 
娘と遊んでいる間に、妻が夕食に作ってくれたのが、豆腐ステーキ。 
これは娘の大好物。私たちの分まで食い尽くされ、妻はキムチ、私は納豆でゴハンを食べざるを 
得なくなった。 
ふたりで顔を見合わせ、苦笑い。 

* 

3時を回った。 
早いところ寝なければ。

 
 
3月16日(火) 投稿者:KK@管理人 投稿日:2004/03/17(Wed) 01:49   
 
起床11時。
今日は狂蚊書作りの例会。
ノートパソコンと飼料を抱え、電車を乗り継ぎ都内へ。

例会、いつも通り熱気帯びる。各課の草案の討議一回りし、あとは細かい部分のすり合わせや
統一をはかる作業に入ることとなる。
テキスト作りも新たな段階に突入。
メンバー各々、今以上の献身を捧げようと申し合わせる。

*

例会後の打ち上げ、これもいつもの中華料理屋で。
餃子をパクつきながら、ビールをぐびぐびやる。
その合間も、U23日本代表のことが気になってたまらない私。

KK先生オリンピック出られますかねぇとサッカーについて何も御存じない年配の先生が私に
お訊ねになる。
今日の試合次第でしょうと答える。

かなり酔いが回ってきた頃、日本vsレバノン戦に先立っておこなわれたバーレーンvsUAE戦の
結果が報じられる。

信じられない。2-0でバーレーンの勝ち。最悪の結果だ。
バーレーンの最終戦の相手は、レバノン。勝ち点3を積み上げることだろう。
日本は今日のレバノン戦に勝ち、最終戦に、まだわずかに予選突破の望みがあるUAEを相手に
勝利しなければならないのだ。
果たして結果はいかに。

*

19時にメンバーと別れ、家路につく。
電車の中で、何度もピッチのメールをチェック。動きがあったら知らせてくれと妻に頼んでいたのだ。
前半の阿部のフリーキックによる先制も、車中で知った。

急ぎ足で家に帰り着いたのが、後半の10分過ぎ。テレビ観戦開始。
なかなか追加点が入らない。そして、もどかしい思いがイライラに変わりはじめた矢先、なんと同点。

妻、もう見ていられないと別室へ。
その2分後大久保のヘッドが決まって再びリードを奪うまで、私は生きた心地がしなかった。

結局2-1。辛勝。
明後日の最終戦、一体どうなることやら。

* * *

ここで読者諸氏にお知らせ。
明日、私、妻、娘、母の総勢4人で、箱根へ1泊2日の家族旅行に出かけます。
たっぷりお湯につかり、日頃の疲れを癒してきます。

というわけで、明日、日記の更新はありません。御了承下さい。
18日(木)の夕方には自宅に戻りますが、その夜に、言わずと知れた対UAE戦。
当夜の更新は試合の結果次第(19日夕方までにはアップしたいと思ってはいます)。

がんばれ我らが若き代表!

 
 
3月17日(水) 投稿者:KK@管理人 投稿日:2004/03/19(Fri) 23:04   
 
起床8時。
前夜、まったく出かける準備をしなかったので、大急ぎで着替え等をバッグに詰め込み、家を出る。
町田駅で母と合流し、ロマンスカーで一路箱根へ。

箱根に行くのは、2度目。
前回は中学生の時の家族旅行。夏休み、父の会社の保養所を利用しての箱根行きだったが、
折悪しく大型台風が来襲し、どこにも外出することができなかった。
よって、保養所の風呂に入り、飯を食い、トランプをしただけ。
箱根までやって来てトランプもなあと子供心にも思ったが、外は大雨、致しかたない。

*

「あのときはむなしかったねえ。せっかく箱根まで足伸ばしたのに」

「すごい雨だったのよね。でもせっかく宿が取れたからって無理して出かけて行ったこと、よく
覚えているわよ。お父さんなかなか休みとれなかったからね」

リベンジ、というのもおかしいが、今回はその分も箱根を楽しもうと決意を新たにする私。

そうこうしているうちに、箱根湯本到着。ここで箱根登山鉄道に乗り換え、強羅へ。
タクシーに乗り、今日の宿に向かう。
チェックインまで時間があったので、「はこねユネッサン」という温泉施設へ。
水着着用のこの施設、「世界の国をテーマにした20種類の露天風呂」がウリ。
早速入ってみた。

しかしお湯はぬるく、あちこち風呂を移動する間に身体が冷えてゆく。
これはたまらん娘が風邪をひいてしまうと早々に撤収し、施設内のレストランでバイキングを
楽しんだのち、水着を脱いで入る「森の湯」へ。

ここは、良かった。とくに露天の樽風呂、実に気持ちいい。
やはり「温泉」はこうこなくちゃ。

*

15時、チェックイン。娘と妻は昼寝。母はホテルの庭園を散策。
私はすぐにホテルの大浴場へ。お湯は充分に熱く、これまた結構。
サウナを備えているのが嬉しい。ようやく温泉地に来た気分になる。

夕食、ホテル内のレストランでバイキング。
たらふく食べて、私たちみな大満足。
特にサイコロステーキ、焼きたてを出してくれる。その前に列ができるのだが、私も並んで
アツアツのやつをテーブルに持ち帰り、大根おろしのソースをかけていただく。美味そのもの。

いろんなものを少しずつ、楽しめるのがバイキングのいいところ。

食後腹が落ち着いてから、再び大浴場へ。
長いガラス張りの廊下を歩いて浴場に向かっている時、雨粒が窓を伝って落ちているのに気づく。
風も強くなってきた様子。

嫌な予感を打ち消し、再びサウナを堪能し、浴衣に着替えて廊下に出る。
外を窺うと、ますます雨脚は強さを増している。風の音も、ピューピューとはっきり耳にできるほど。

やれやれ。
私はつくづく箱根とは相性が悪いようだ。

就寝1時。

 
 
3月18日(木) 投稿者:KK@管理人 投稿日:2004/03/20(Sat) 01:06   
 
枕がかわったせいか、7時に目が覚めてしまう。
妻も娘も母もすでに起きていた。

外はすごい風と雨。入場券があるので「森の湯」に行こうかとも思ったが、断念せざるを得ず。
彫刻の森美術館行きも諦める。母、妻と相談し、チェックアウトの時間までホテルにとどまり、
どこにも寄らずにまっすぐ帰ると決める。

ま、近いのだ。
箱根ならまた来る機会もあるだろう。

軽く朝風呂ののち、ホテルのレストランで朝食。
これもバイキング形式。考えてみれば昨日の昼食から3連続バイキング。さすがに飽きた。

*

チェックアウトの11時まで部屋でうだうだ。
風雨収まる様子まるでなし。
私、ひょっとして「箱根雨男」か?

タクシーを頼み強羅に出、登山電車に乗り込み、「天下の険」を下る。
紫陽花、沿線に多数植えられている。梅雨の頃はさぞかし見事なことだろう。
スイッチバックを何度も重ね、ゆっくりと電車は山を下っていく。
箱根湯本駅到着11時15分過ぎ。約30分待ってロマンスカーに乗り込み、町田到着13時。
改札口を出たところで、母と別れる。

「ルミネ町田」でお弁当を買い、電車に乗って帰宅。
カサを持ってなかったので、娘の頭にタオルを乗せ、抱きかかえて最寄り駅から家までダッシュ。
靴を脱いですぐ、息を切らし座り込む。

弁当を食べたあと、3人とも爆睡。目が覚めたら、外はもう薄暗くなっていた。

*

なんのことはない、疲れるために箱根まで出かけたような気持ちだ。
「やっぱり家が一番」と、お約束の文句が思わず口をつき、苦笑い。
娘だけが、またぽっちゃいこうねえとニコニコ。
うんそうだねと言い、頭を撫でてやる。

夕食、妻の手料理。疲れた胃にやさしく感じられる。ホッとする。
やはり、これが一番。
バイキングなんか、比べものにならない。

* * *

サッカー五輪アジア最終予選、U23日本代表vsU23UAE代表戦、テレビ観戦。
最初は緊張して観ていたが、後半2分の3点目で勝ちを確信。U23バーレーン代表も大量点を
取ってはいない。もう大丈夫だ。
しかしこんな気楽な気分で最終試合を観ることができるとは思わなかった。

それでも、試合終了後、だれかれ構わず抱き合い、歓喜を身体じゅうで表現している選手たちを
観て、ほんのり涙。
選手しょくん、スタッフの皆さん、そして山本監督、お疲れさまでした。
ありがとう!

*

昼間たっぷり寝たせいか、なかなか寝付けず、就寝3時。

 
 
3月19日(金) 投稿者:KK@管理人 投稿日:2004/03/20(Sat) 12:53   
 
起床11時。
幼稚園の見学会で、妻と娘は出かけていた。

何もやる気、起きず。
帰ってきた娘を連れて「toto」を買いに行き、帰り少し回り道をして某チェーン店の「豚丼」を
食べた。
それだけ。

*

夜、溜まっていた日記書き。1時過ぎ終了。
読み返してみたが、文章に張りや粘りなく、憂鬱な気分になる。
文章は、正直なもの。
書き手の精神状態がモロにあらわれる。

就寝2時半。

 
 
3月20日(土) 投稿者:KK@管理人 投稿日:2004/03/21(Sun) 21:44   
 
起床10時。冷たい雨そぼ降る一日。

今日は亡父の命日。あの忌まわしい地下鉄サリン事件の日だった。

終日、とまではいかないが、長い時間、父のことを想う。

*

夕刻からJリーグのテレビ中継観る。
「市原−横浜」戦が始まる前に、娘を連れて買い物に出かける。
「文明堂」でカステラ買う。明日実家に行って仏壇に供えるため。

*

深夜、いかりや長介氏死去とネットで知る。享年72歳。
10月21日(火)」に自伝『だめだこりゃ』の感想を書いたことがあった。
父と同じ病気による死。奇しくも命日も同じ、となった。

合掌

 
 
3月21日(日) 投稿者:KK@管理人 投稿日:2004/03/22(Mon) 17:59   
 
起床9時。
朝食後身支度を整え、10時半家を出て、歩いて実家へ向かう。
到着後すぐ、妻はおはぎ作りの手伝い。

約30分後姉一家到着。まず墓参りに行こうということになり、墓所へ。
お墓まわりを入念に掃除し、墓石を布で磨き、花を供え、線香をあげ、手を合わせる。

お参り後実家でおはぎを食べ、しばし歓談。
娘、皆に注目されて嬉しいのか、おおはしゃぎ。

15時歩いて帰宅。
みんなで昼寝。

夕食後、何かしようと思いつつも、結局何もせず。
日記とtotoの結果をアップしたのみ。
あとはぼんやりテレビを観たり、ネットサーフィンをしたり。

気がつけば2時45分。
慌てて寝床にもぐりこむ。

 
 
3月22日(月) 投稿者:KK@管理人 投稿日:2004/03/24(Wed) 17:44   
 
起床11時。
妻は娘を連れて仕事に出かけていた。

*

がらんとした家の中、昨今の日記を読み返し、しばし沈思黙考。
そして、あることに気がつき、愕然とした。

日常をなぞる以外の、言葉が出てこない。

過去にこんなことは一度もなかったのだ。

*

書くことは昔から好きだったし、仕事以外で文章を書くのに、苦痛など覚えたことなどなかった。
見たこと感じたことを言葉によってつかみとることが、何よりも好きだった。
それがうまくいったとき、心底嬉しく思ったものだった。

そんな私が、一行書くのにも呻吟し、そしてその産物は目も覆わんばかりのものに成り下がっている。
いったい、これは、どういうことだ?

*

誤解しないでいただきたいが、私の生活に暗雲が漂っているわけではない。
妻にも何の不満もないし、娘の成長に不安を覚えることなどひとつもない。
日常に特別な変化はなく、そのことに不快感を覚えたこともない。

別に、精神の若さを失ったような気もしない。
喜も、怒も、哀も、楽も、いずれも欠けているとは思わない。
心打ち震えることは山ほどあったし、時には涙も流す。
心が枯れた、と断じる気持ちは毛頭ない。

しかしながら、言葉が、スムーズに出てこない。
本当に、困る。

*

暗い気持ちをもてあましつつも、こんなときは無理をしないに限ると自分に言い聞かせ、部屋の
掃除をしたり、洗濯物を取り込んだり、食器を洗い、米をとぐ。
そのうちに妻と娘の帰宅時間が迫り、着替えて駅へ出迎えに行く。

ようやくのことで21日の日記を書き、夕食。
娘を風呂に入れたあと、少し来学期のことを考える。

就寝2時半。

 
 
3月23日(火) 投稿者:KK@管理人 投稿日:2004/03/24(Wed) 22:41   
 
起床12時。
妻と娘は不在。

終日何もせず。
気分転換ではじめた、とある作業に没頭。
ここには記し難きこと。

就寝5時。

 
 
3月24日(水) 投稿者:KK@管理人 投稿日:2004/03/25(Thu) 22:39   
 
起床12時半。

昨日から熱中していた作業にメド立つ。
ささやかな充実感あり。

しかし、すぐにしぼみ、鬱深まりゆく。

就寝2時半。

 
 
3月25日(木) 投稿者:KK@管理人 投稿日:2004/03/26(Fri) 15:04   
 
起床8時。
今日は都下の大学の担当者会議。
背広に着替え、10時半に家を出る。

会議室到着11時半。
来学期からの変更事項、クラス運営上の注意等の説明を受ける。
45分くらい会議続く。

その後、キャンパス近くのレストランで懇親会。
ここは立食ではなく、フルコース。ワインをふるまわれ、先生方ご機嫌。
私も結構いい気分になり、歓談に参加。

*

会を終え、自宅の最寄り駅に戻ったのが17時15分。
妻と娘が帰ってくる電車を待ち、3人で帰宅。

夕食後、30日の教科書作りの仕事。
就寝1時半。

 
 
3月26日(金) 投稿者:KK@管理人 投稿日:2004/03/27(Sat) 23:09   
 
起床9時。

ずっと家で、教科書に載せる「ドイツよもやま話」といった文章を考える。
なかなかいいアイデア出て来ず、苦しむ。

夕食、家族3人で外食。
帰宅後皆腹が張り、けだるく過ごす。

就寝2時半。

 
 
3月27日(土) 投稿者:KK@管理人 投稿日:2004/03/29(Mon) 02:17   
 
起床9時半。
朝食後、背広を着て実家へ。
車を使って田舎の大学到着11時45分。

今日は田舎の大学の担当者会議。
内容はどの大学もほぼ同じ。
講師室にて寿司をごちそうになる。

桜、まだ咲いておらず。

*

実家に戻ったのが15時頃。母が羊羹を切ってくれた。
お茶を飲みながら、父の思い出話等。

19時帰宅。
おとうさんおしごといってたのと娘。
背広姿の私を見ると、いつもこう言う。
そうだよと言い、頭を撫で、だっこ。

夕食後、狂蚊書案作成作業。
就寝2時。

* * *

更新が遅れたこと、お詫びします。

 
 
3月28日(日) 投稿者:KK@管理人 投稿日:2004/03/29(Mon) 23:04   
 
起床7時半。
朝食後、家族3人で妻のパート先へ。

妻の仕事は電話でのマーケット調査だが、この土日人手が足りなくて
困っているという。
「日本語を話すことができればどなたでも結構」ということなので、
微力ながらお手伝いに行くことになったのだ。

オフィス到着9時。
短い研修を受けたのち、緊張してモニタと電話機の前にすわり、ヘッドフォンをかける。
大きく深呼吸をして、仕事開始。

*

守秘義務があるのでアンケート内容はここには一切書けないが、
何人もの方に回答いただき、大きなトラブルもなく17時を迎えられた。安堵。
日曜日ということで、不在の方が大部分だったが。

*

17時少し過ぎ、3人で会社を出る。
妻はいつもこんな疲れる仕事をしているのだなあと思い、その労をねぎらうべく
今日は俺がおごるよと言い、「サイゼリヤ」へ誘う。
大いに飲み食いし(それでも5,000円いかなかった)、帰宅。

すっかり酔ってしまった私、疲れもあってすぐに寝てしまい、目が覚めたのが0時。

目が醒めきった私、仕方なく朝5時くらいまで仕事&ネットサーフィン。

 
 
3月29日(月) 投稿者:KK@管理人 投稿日:2004/03/30(Tue) 22:23   
 
起床12時半。
気だるい気分で起き上がる。

狂蚊書関係の仕事をした一日。
主に家にいたが、17時頃散歩をしたくなり娘を連れて実家へ歩く。
いい運動になった。

*

夕食を終えてから22時くらいまで「ドイツよもやま話」を考えたが、よいアイデア浮かばず。
明日の例会で提出するのを諦める。

そう決めたら少し気分が楽になり、当HPの手直しを始める。
それが、まずかった。
ああでもないこうでもないと夢中になってあちこち直しているうちに、
気がついたら3時。

 
 
3月30日(火) 投稿者:KK@管理人 投稿日:2004/04/01(Thu) 00:28   
 
起床10時。
のろのろと起き出し、身支度をして家を出る。
長津田で田園都市線に乗り換え、都内へ。

出版社の最寄り駅にある「さくら水産」で500円の日替わり定食。ごはんとお味噌汁のおかわり
自由が嬉しい。たっぷり食べて落ち着いた気分になる。

さあ、例会だ。
気合を入れて、会議室へ。

*

本日は最終蚊の検討。会員の討議の結果修正された説明文などを、持参してきたノートPCで
直し、上書き保存。

2時間後、それではこれで決定稿としますと会長の宣言。
これにて、狂蚊書本体の検討はすべて終わった。

見回すと、メンバー全員、感慨深げな表情を浮かべている。無理もない。およそ1年半、各々が
叩き台を作り、真剣な討議を重ねて来たのだから。

私たち、ひとつひとつの例文の良し悪しに激論を闘わせ、よりよき説明の仕方を全員で模索し、
忌憚のない意見を交換して来た。
特に練習問題の難易については会員の間でかなりのバラツキがあり、その調整に思いのほか
時間がとられることも、あった。
私も、「これは譲れない」といった箇所が出て来るたび、苦しい妥協を強いられることもあった。

しかし、やっと本体ができあがった。
心からの安堵、そして大いなる達成感に、心満たされる。
私だけでなく、皆も同じ思いだったようだ。
その証拠に、例会のあとの打ち上げ、いつも以上の盛りあがり。

「ようやくここまでこぎつけましたね」

年配の先生のお言葉、実感がこもっていた。
そうですねと相槌を打ち、コップのビールを飲み干す。
本当に、旨いビールだった。

*

帰宅20時半。
今日は仕事だった妻、疲れ気味の様子だったので腰を揉んでやる。
ふたりが寝たあと、自室にこもりメール書き。

心なしか、ようやく本来の調子が戻ってきたようだ。
何か新しいものが、書けるような、気がした。

*

気分、徐々に明るくほぐれていくのを感じた午前2時。

 
  
3月31日(水) 投稿者:KK@管理人 投稿日:2004/04/01(Thu) 23:12   
 
起床10時半。

14時、還付金申告をすべく、電車とバスを乗り継ぎ管轄の税務署へ。
源泉徴収票片手に悪戦苦闘しながら書類作りをし、提出。
なんだか、とっても、くたびれた。

駅まで、満開の桜の下を、できるだけゆっくりと歩く。
時おり舞い落ちる花びら、肩に落ちるのもそのままに。

寄り道をして、帰宅17時。

*

21時、テレビの前へ。
2006年W杯ドイツ大会アジア一次予選、シンガポールvs日本戦観戦。1-2の辛勝。
われらが代表、かろうじて勝ち点3積み重ねる。

感想は、ただ一言。
本当に、ジーコでいいのだろうか?

*

腹立たしい気持ち、風呂に入って少し鎮まる。
昨日の日記を書き、長い時間パソコンで作業。
就寝2時。

 
 
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