『純真年代』簽唱會
2006年11月5日
台北県板橋(府中駅前)

伍佰さんたちがavexに移ってからやるようになったサイン会、今回が3回目。以前なら、いい作品を作りさえすればそれでよかったのが、今はそれだけではだめで、正規版を売るためにただでサイン会なんかを何度もやらないといけなくなってしまったのだから、本当に大変だと思う。でも、ファンとしては、直接個人的に会えるすごく貴重な機会だし、彼らとしても、大変だけど、ファンとの直接のコミュニケーションはきっと嬉しく思っているんじゃないか、という気がする。

今回は、北部では台北市はなぜかはずして、台北県の板橋。そのせいか、人もそんなに多くなくて(それは主催者的にはあんまり嬉しくないのかもしれないけど)、混乱状態ではなかったから、会場整理のスタッフもそんなに管理が厳しくなく、前回よりもずっと良かった。

伍佰さんの分身(笑)、扇風機

今回は、前回とは違って、さすがにリハーサルはなし。そのせいか、始まってから、伍佰さんはさかんに、マイクやギターの音量を上げろという指示をスタッフに出していた。

最初の曲は「純真年代」。途中で、ナース服を着た女の子が二人登場。彼女たちは、hitFMで募集した「純真年代制服写真大募集」に応募して一位になった人たちで、その特典が、サイン会で伍佰さんと一緒にステージに上がれる、ということだったらしい。おかげで、伍佰さんが「護士服」と言うのを何度も聞くことができて幸せ(笑)。その後、「冰雨」を歌ってから、伍佰さんが「あと一曲歌ったらサインをするから」と言うと、観客からブーイング。「君たち、サインをもらいに来たんじゃないの?歌の方がいいの?しょうがないね(笑)。今度飆唱會があるから、たくさんガム食べて」(観客:「もうたくさん食べてる…」)とかいうやりとりがあったりして、その後「Ni是我的花朶」。もちろん踊り付き。そして、アンコールに「Cherry Lover」をやってくれた。

その後、サイン会。ファンの年齢層は、まさに老若男女。小さい子供連れの人や、サインをもらって大喜びしているオバサンとかもいて、すごくほのぼのしてる。
ずっと座っていると疲れるのか、伍佰さんは途中から立ち上がってサインと握手をしていた。
サインが終わってから、四人全員で前に出てきてくれて、ファンに記念撮影をさせてくれた。
最初は普通に並んでいただけだったのが、突然伍佰さんが横にいたスタッフからカメラを取り上げ、自分でも撮影を始めて、ファンとお互いを撮りあうという事態に。
そういう和やかな雰囲気の中、板橋会場簽唱會は幕を閉じたのだった。

(PHOTO & TEXT by 仁美)

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