建築年度不明、当事の日本民居がしのばれる道、現在も民居で多くの人々
が生活している。小さな商店街が並び、東京の向島にある鳩の町商店街に
そっくりで、昭和30年代にタイムスリップしたようです。いずれは取り
壊されそうです。東横浜路、横浜路、西横浜路と繋がり愈涇浦(水路を浜
と言う)に沿(横)っている路なので横浜路と呼ばれている。日本の横浜
とは何ら関係はありません。横濱便利店、横濱水果店などの店の名前があ
ります。一般市民の生活が見えます。
46-1.横浜路の地図
虹口区にある横浜路、戦時中は日本租界(正式に認められない名称)
でもあった。
46-2.横浜橋
四川北路が愈涇浦を渡る橋、車で通ると橋が何所にあるか分からない。
46-3.愈涇浦
ビルの間を流れ黄浦江へと注ぐ水路、黄色の部分が横浜橋。
46-4.横浜橋の碑
橋の袂にある石碑。
46-5.バス停
四川北路にあるバス停、18番は魯迅公園から人民公園そして高雄
路間を走る。
46-6.東横浜路の道路標識
多倫路の曲がり角から軌道3号線東宝興路まで。
46-7.軌道3号線東宝興路駅
愈涇浦の上に駅がある。
46-8.多倫路の曲がり角
多倫路文化名人街がL字に曲がる所から東横浜路が始まる。
46-9.横浜路道路標識
横浜路は軌道3号線の下を潜り、宝山路を渡って行く。
46-10.横浜路の三叉路
東横浜路の途中から横浜路が始まる。
46-11.横浜路の商店街
道の両側に店が並ぶ、道の先は軌道3号線の高架下へ続く、以下店の
様子を見てください。
46-12.横浜路の市場
寧波料理の鱧の干物、蒸して黒酢で食べる。
46-13.横浜路の米屋
プラスチックの箱に米を入れて秤売りしている。1斤が1.7元(26円)
46-14.横浜路の日用品店
プラスチック製品、モップ等の掃除用品、洗濯用品、なんでも有ります。
46-15.横浜路の仏具屋
道教の信仰が今も残る、太陽に直接当たらない様にダンボールが
乗っている。
46-16.横浜路の惣菜屋
ちまき1元(16円)、饅頭0.5元(8円)、等製造販売。
46-17.横浜路の食堂
福建料理と書いてある。
46-18.景雲里
魯迅故居の景雲里の入口がある。長屋のような集合住宅です。
46-19.横浜五金店
建材を売っている店、入口の脇に煉瓦が積んである。
46-20.横浜便利店
コンビニの意味だが雑貨屋のような店。
46-21.横浜果物店
上海から南は温暖で果物が豊富です。
46-22.愈涇浦の流
青雲路橋の手前で大きく曲がる愈涇浦。
46-23.青雲路橋
横浜路が終わり愈経浦の反対側へ渡る橋。
46-24.西横浜路道路標識
愈経浦の反対側へ渡り西横浜路が始まる。
46-25.西横浜路街並み
住宅の壁が在るだけです。
46-26.西横浜路のリサイクルセンター
廃品回収でクズヤです。
46-27.クズヤの作業
人手を使い布や金属、ペットボトル等選り分ける。
2008.3.25
■写真・文: 畔見 正人