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柏市西原6-8-32
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 どなたもぎっくり腰になった瞬間、あわてて病院等に行こうとしますが、姿勢を
変えるのも大変な痛みを伴う時は、病院等には行かない方がいいでしょう。
 何かをすると激痛が走って動けない状態では、「動かすとまずいことになりま
すよ。」という自分自身を保護する自己防衛反応が出ています。動けないとき
には、無理をして動いてはいけません。動けるようでしたら早い時期に当院に
お越しいただければ、回復期間も短くなります。



突然腰が! どうしますか?

@ まず安静が第一です。左右どちらか痛む方を上にして横になります。仰向
  けが楽な場合は、仰向けでも構いませんが、膝下(裏側)にタオルケットや
  毛布・クッション等を入れて、軽く膝が曲がるようにすると楽です。

A 次は、アイシングです。患部(痛むところ)触ってみて熱があったり、はれている
  場合は「融けかけた氷」を入れた氷水をビニール袋等に入れ、更に濡れタオルで
  巻いて患部に当てます。いつまでも気持ちがいいからと当て続けるのではなく、
  だいたい10分から15分当てますと、次に離して同じ時間だけ休息を取って
  ください。これを繰り返します。ビニール袋の代わりにアイスノンや、蓄冷剤でも
  構いませんが、あまり冷えすぎたものはかえって凍傷を起こす危険がありますので
  適しません。冷やし過ぎ(温度・時間)にご注意下さい。
  また、冷シップは期待するほど効果がありませんので無駄と思ってください。

アイシングについて詳しくはこちら


B 当然、痛めた当日はお酒やお風呂など、血流が良くなることは厳禁です。
  よく腰痛ベルトやコルセットを着けて来院される方がいらっしゃいますが、
  コルセットなどの着用はかえって治りを遅くしますので、極力避けてください。
  骨盤がずれていることも多いですので、ずれた状態を固定しても治るわけが
  ありません。

C その人によって個人差があるので症状は異なりますが、3〜4日しますと多少
  楽になってきます。また、数日経っても症状があまり良くならない方もカイロ
  プラクティックで治療可能ですので当院にお越し下さい。


ぎっくり腰って??

   一般的なぎっくり腰のひとつは仙腸関節の捻挫です。脊柱起立筋や腰方形筋など
  骨盤のすぐ上にある筋肉を緊張させて痛みが出ます。また大腿部の裏側やふくらはぎ
  などに痛み・しびれを伴うこともあります。

   次に脊椎を痛めた時にも同じような強烈な痛みが出ます。この場合、痛む場所は
  損傷した脊椎の部分、つまり背骨のところが強く痛みます。

   もう一つの原因は、背筋や背筋を包んでいる筋膜を損傷した場合です。上記と
  同じように痛めた部分を中心に痛みが生じます。
  
   一番問題なのが、それらが複合的に発生したときです。
まずどの症状でも痛めた直後
  腰が痛くて伸ばせなくなります。更に左か右に傾けなければならないようでしたら、
  腰椎にも及んでいる可能性があります。こうなると更に重症です。
  
   腰椎まで及びますと、臀部・太もも裏側・ふくらはぎまで痛みやシビレが及ぶこと
  がありますが、これは坐骨神経が影響を受けているためです。
   中には、軽い痛みが発生したがたいしたことがないのでそのままでいたら、後に
  なってだんだん痛みがひどくなってくるタイプのぎっくり腰もあります。これは、
  骨盤のゆがみ過ぎによって、じん帯が伸び過ぎて発症します。

   もう一つのタイプとして椎間板ヘルニアの場合がありますが、まだまだ原因については
  他にも数多くあり、実際に診てみないと一概には「これ」とは言えないのが事実です。


ぎっくり腰の予防

  (1)長時間、中腰の姿勢をとらない
  (2)不安定な姿勢で重いものを持ちあげない
  (3)冷房などで足腰を冷やさない
  〈4〉重心の位置が両足の外に来ないようにする
  〈5〉片手で重いものを下げて長時間歩かない。
  〈6〉普段から適度な運動を心がける。

 さらに、腹筋が硬い人は便秘や腰痛をともないやすいので、ほぐすことも大切です。


椎間板ヘルニアについて詳しくは
こちら
ぎっくり腰(急性腰痛症)の初期対応について