保存して置きたい「治療参考Mail集」

皆様の参考にして頂くために、太字、赤い下線赤字で必要な補足を付けました。

8.「私の慢性鼻炎との闘い」からの抜粋です。

半世紀の慢性鼻炎との戦い。11(鼻炎の粘膜の症状について解説)

突然ですが、鼻腔患部の粘膜、形状について理解しておいた方が、臨床症状の理解になると考えたので、補足して表記の鼻炎の粘膜の症状について書きます。

私は7年間、ガーゼ治療、内視鏡による鼻腔観察を実施して鼻炎について、それなりの体験と知識、考察を得てきました。

慢性鼻炎の原因はかぜであろうと推測しています。かぜを何回も引き、完治しないままに鼻炎から慢性化して慢性鼻炎になる。

慢性鼻炎の病原菌は葡萄状球菌、溶連菌などの化膿菌が主要病原菌です。慢性鼻炎の鼻粘膜の症状は皮膚病のとびひ別名「伝染性膿痂疹」、「伝染性水泡疹」に類似しています。この湿疹は中に膿を持ったり、水疱を作ります。
多数の湿疹や黄色の膿疹が群落を作ったりもします。
そして表皮が剥がれて雑菌にたいして抵抗力のない真皮が露出します。
これら感染により、伝染力のある化膿性の湿疹が多数発症して鼻腔全体に広がります。
「とびひ」は昔も今も治癒のし難い皮膚病として恐れられてきました。治療には、強力なペニシリン系の軟膏をガーゼに貼付し患部に当てて治療します。
慢性化し易いので早期の治療が必要になります。

鼻粘膜、鼻甲介は炎症により、発赤して肥厚している。人によっては鼻腔を塞いでいるケースもあると思います。特に鼻口に近い部分の粘膜が肥厚しているのが多い。この理由は鼻粘膜の肥厚が外気の雑菌、ごみ、寒冷から私たちの身体を守る防御の働きをしていると考えます。

この肥厚の結果、下鼻甲介、鼻底部、鼻中隔部、中鼻甲介、中鼻道の各粘膜が風船の様に鼻腔中で膨らんで鼻腔を塞いでいる。鼻閉の原因になります。
風船の様に膨らんだ粘膜同士がくっつき合って癒着しています。
この癒着した粘膜は化膿菌が感染していて湿疹、膿疹が多数あります。それが肥厚した隙間からはみ出して出てくるのが鼻茸といわれています。
ですから、感染を完治させない限り、鼻茸は次々と出てきます。
実際に鼻茸が再発して何回も手術した話を聞きました。

肥厚と癒着、発疹の結果、鼻腔の中の形状も全く変わってきます。空間のはずの鼻腔が狭くなっていたり、壁になっていたりします。
鼻腔の長さは8cmはありますが、ガーゼが鼻口から鼻腔の奥まで通らないことが多くあります。ただし、肥厚も癒着もない健康な鼻腔は容易にガーゼが貫通します。

健康な鼻粘膜は平坦ですが、患部の鼻粘膜は突起(ポリープ)や湿疹でざらざらした鼻粘膜が見られます。
湿疹が潰れた後から血が滲み出ることもあります。当然、膿、鼻汁、血等もガーゼに付着して着ます。これらはガーゼ治療をしていると経験することです。

ガーゼによる治療体験は今まで不明、曖昧であった患部の様子を明らかにします。
血がガーゼに付いてくると出血として驚きますが、出血ではありません。患部の傷から血が滲み出てガーゼに付着します。
多くは赤黒い古い血です。恐れることはありません。
ガーゼに付く血の跡は点々と付いている場合もあります。これは湿疹から出た血と考えられます。

臭鼻症は原因が判らず治療の難しい病気ですが、これは鼻汁、血、膿が蓄積して悪臭を放つと考えられます。慢性鼻炎が治癒した結果としての蓄膿物が無くなれば臭鼻症は治癒すると考えます。

匂いの感じなくなる場合について加筆します。
匂いは匂い粒子が上鼻道の上の嗅覚神経に接触して匂いとして感じます。この部分への通路が閉鎖すると匂いが感じ無くなります。
原因は鼻粘膜の炎症による肥厚が多いと考えます。
例えば、かぜの場合に匂いが判らなくなります。炎症が無くなれば回復します。
つまり、この部分の炎症を改善してやると匂いが回復します。

上記の様な観察の結果、我々は医師以上に患部の症状を把握出来ることがあります。
これは自分の治療の自信に繋がります。
この文が自己治療の道しるべになればと思い書きました。

追記
ある方からの私宛のMailと私の返信を紹介します。

9月は仕事の関係上あまり治療ができなかったの
ですが、少し時間をおくという意味で自分の鼻の事
を考える良いチャンスになりました。

そして、前回嗅覚に問題があると書きましたが、
上鼻道にまだ問題があると思い、隙間を探し
治療を続けています。

もうそろそろ終わりだろうと思いこみ、きちんと
患部に押しつけるように治療することを怠っていた
ので、きちんと押しつけ、広げるように治療を続け
ています。

粘膜のカスのような塊、血などついてきますが、
状態が改善されて嗅覚の改善がみられ、隙間がぽっこり
と陥没し空洞になっているのが分かりました。もう
鼻腔は制覇したと思っていましたので驚きましたし、
治療歴が長いので恥ずかしいような気持ちもあり
ますが、とにかく自分の鼻を良くするための治療です。
前向きに頑張って治したいと思い毎日治療しています。

においですが、下からのにおいをキャッチするのは
いいのですが、上からのにおいをキャッチするのが
まだできません。鼻を上にむけないとできないのです。
上鼻道の治療が進めば良くなるかもしれませんが、
特に気を付けて治療すべき箇所は思い当たりますか?

最近では、口臭を気にすることがほとんどありません。
夫も「臭わない」と言ってくれます。舌の色もきれい
な色の事が多く、嬉しい限りです。

本当に先生の治療法のお陰です。有難うございます。

先生のブログは大変参考になります。更新が楽しみ
です。



こんにちは。
ブログを誉めて頂いたのはうれしいですね。有難うございます。一生懸命に書いています。もう、開き直りで下手でも良い、だけど、伝えたい事、書きたいこと、書かねばならない事はしっかり書いて行こうと考えています。
昨日も、1年前からの女性の患者さんが拙宅に商品を買いにいらっしゃいました。
「治療前は鼻閉がひどく頭が”ぼおー”として大変だったけど、今は仕事が出来ています」とうれしそうに言っていました。こんな話を聞くとうれしいです。

もうそろそろ終わりだろうと思いこみ、きちんと
> 患部に押しつけるように治療することを怠っていた
> ので、きちんと押しつけ、広げるように治療を続け
> ています。
> 上鼻道の治療が進めば良くなるかもしれませんが、
> 特に気を付けて治療すべき箇所は思い当たりますか?



それで良いと思います。もすぐ完治すると思います。その時は感想を書いてくださいね。

最近では、口臭を気にすることがほとんどありません。
> 夫も「臭わない」と言ってくれます。舌の色もきれい
> な色の事が多く、嬉しい限りです。


素晴らしいですね。光景が目に浮かびます。私までうれしくなります。


6.
006/1のmailです。感想文を書いて頂きました。

前略

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

感想文(鼻炎治療以外の事も書き長くなってしまいました)と注文の方よろしくお願いします。

<感想文>

私が初めてこの治療法を知ったのは、4年3ヶ月ほど前になります。

途中妊娠がはさまり、1年3ヶ月ほどの中止期間があります。

この治療法を見つけはじめて治療ができた時、これで続けてさえいればいつか治ると安心しきってしまいました。その油断がここまで長引かせた根本原因の気がします。

そのころ私は、よくなり次第2人目妊娠を考えていたので、飲み薬をできる限り飲まないように我慢していました。

1人目の出産後、異常が見つかったため(今は治って念に1度の検診のみです)怖かったのです。

異常は薬のせいではないのかもしれないが、妊娠前に喘息が落ち着くまで薬をガバガバ飲んでいたので、知識のない私にはそのような気がしてなりませんでした。

私はアレルギーが強いのですが、そのため治療の痛みは相当でした。だいぶ後でマキロンを使うのを知りました。

アレルギーのある人は、薬を使って徹底的に抑えてから治療した方がいいようです。

鼻炎が改善してくれば、痛みも和らぎアレルギーも落ち着いてくる。

ただし患部でない粘膜の治療のしすぎは、逆にアレルギーを強め、気管でも鼻でも抑えられると私は皮膚にでました。これは鼻にアレルギー症状が出るようになると、皮膚では治まってきました。

自分ではだいぶ鼻症状が落ち着いたと思い、意を決して2人目妊娠に望みました。

ところが、妊娠前まで思っていたより治療できてなく、妊娠中もほとんど治療しなかったので、

産後、上の子の幼稚園と重なったことから、寝不足とストレスでひどくかぜをこじらせてしまいました。私にとってのストレスは、鼻症状からくる体の不快症状(1日中眠い、血行が悪いため体がだるく思うように動けない、肩こり、自律神経失調症ぎみで頭が働かない、イライラするなど)がほとんどだったので、鼻炎を良くすることにあらゆる面から追い詰められました。

産後で、寝不足、時間がない中、両親にも助けてもらいながら、ガーゼ治療を必死にがんばりました。

無理をして副鼻腔炎にも何度かなりました。

患部は奥にあるけれども、手前、端から順番に治療をしていかないと時間がかかる。

治療がヘタではあったが、ゆっくりと少しづつ良くなりはじめる。

カポッっとあくと、耳が良く聞こえた。今まで難聴には気がつかなかった。

喘息が良くなった頃と重なるが、それ以上につらい状態があると気がつかない。

一喜一憂の中、下の子も落ち着き、やっと生活のペースをつかみかけた去年の秋ごろ、上の子の鼻炎にも悩まされ始めました。

幼稚園に行きだしてからというもの、かぜが長引き、気管支炎、中耳炎を繰り返すようになり、病院に通っている間に、一緒に連れまわしていた下の子が違うかぜをもらってきては、また上の子に移りと、2人とも良くなることがないまま日が過ぎました。

これではまずいとネブライザーを購入し、家で治療をはじめました。

子供の方はすぐに良くなっていくのがわかりました。

初めはアレルギーがおきなかったので安心していましたが、後で喘息があることがわかりました。今はステロイド吸入と飲み薬で抑えていますが、かぜの後、必要最低限の治療にとどめています。改良綿棒での治療はどうしても説得できなかったので、もう少し大きくなるまでネブライザーだけの治療にしようと思います。

私はガーゼ治療がヘタだったので、せっかくのネブライザーを私も使ってみたいと思い、慎重に試してみました。

それからです!!

本当にみるみる改善していきます。

中鼻道、下鼻道がすっかりふさっがっていました。かろうじて、中心部分から呼吸ができているという感じでした。

そのため、ちょっとの変化で鼻閉などの症状がでる状態でした。

私は喘息で寝込んでいる時よく右を下にして寝ていたのですが、鼻の中もそのような感じで癒着している感じでした。

それに気がつくのにだいぶ時間をとられました。そのため右肩こりだけひどく、右上の歯が圧迫されてうずく感じの時がありました。

ピンセットで治療をすると、鼻から繋がっているのだろう、腕がしびれたりする。

左側は目の下にクマがあり、視力がかなり落ちました。

鼻炎が改善され血行が良くなってくると、体の不快症状は徐々に良くなってきました。前と同じ薬を飲んでも異常に効いている感じがする。

本当に鼻炎からガンさえにもなるのではと思うぐらいだ。

良くなっていく途中には悪くなったように感じる症状がでるときもある。

そんな時は朝起きると背中が痛い。

継続して体を観察してくるとわかってくる。

喘息の時も思ったが、病気を治すにはその病気を知ることが大切だと私は思う。

私の鼻炎治療は残念ながらまだまだかかりそうですが、やっと解剖図とつながり、治療のコツもつかめたし、趣味になりつつもあるので、ゆっくりマイペースで治療していきたいと思います。

鼻の治療的には元が悪すぎたので70%ぐらいでしょうか・・・でも気持ち的には95%の気分です。

 

感想文は以上です。前の感想文と食い違う部分が出てきてしまったところもあるのですが、すいません。

 


5.2006/5/4。

注意:目次私たちの鼻の病気の治療体験記」もご覧下さい。

#1;
自己治療が如何に効果があり、有効か。経済的にも、時間的にも優れているか推測出来ます。「管理責任者(薬剤師)の業務日誌」の06/3/3の記載から引用。

昨年12/8よりガーゼ治療を始めて約80日が経過いたしました。
毎日ガーゼ治療の時間をとりながら(職場での休憩時間等)1日平日でも4回、休日は5回〜6回位は行ってきました。
なかなか時間が無く経過報告が出来ませんでした。
最初の1ヶ月〜1ヵ月半くらいは鼻から大量の粘膜のようなものが出てきて、驚きました。
透明の鼻水のようですがかなり粘り気があり、もともと後鼻漏のため喉に流れて苦し
く夜も殆ど仰向けに寝る事が出来ませんでした。
途中治療回数等今井先生からアドバイスいただき、何度治療しても良いということで今日現在も頑張って治療を行っています。
現在は殆ど喉に鼻が流れて苦しいという事はなくなりました。もともと鼻咽腔に炎症があった為、ガーゼ治療はかなり奥にいくほど痛みがありました。痛みがなくなるとさらにガーゼが奥に入っていく為又新たな痛みがあります。その患部にガーゼを当て痛みが無くなるとさらに奥へとガーゼが入ります。それを繰り返し行い今は殆どガーゼが鼻に入れる前と変わらない状態で取り出しています。(約40分位)
耳鼻科綿棒で痛みのある場所を探していますが、現在は新たな患部が見つかりません。
ただ私としてはもう少し治療は続けたいと思います。
新しい鼻粘膜はどのくらいの期間で再生されるものでしょうか(個人差もあると思いますが)
治療を始めた当初は本当に不安でした、ただ何度も今井先生のHPを見て経験者の方
のコメント等を何度も読み頑張って来れました。
本当にありがとうございます。一時期は本当に苦しくどうなることかと思いました。
何度も治療を中止してしまおうかと思いました。今頑張って本当に良かったと思いま
す。
今井先生のHPを見てガーゼ治療をするかどうかもし迷っている方がいれば、私は是
非チャレンジして欲しいと思います。
本当に素晴らしい治療法だと思います。
完治目指してまだまだ頑張ります。       


#2;
ある治療体験者のそのままの感想です。「アドバイス(治療のヒント等)と皆さんの治療の感想など。」の文中12.からの引用です。
「例年ですと、この寒い季節になると風邪をこじらせ、蓄膿症が悪化する為に耳鼻科への通院が常でした。
風邪を引きやすかったのは、鼻の病気が原因だったのですね。
「今年は風邪を引くこともなく、もちろん耳鼻科にも行っていません。ガーゼ治療の効果なんですね。とても、うれしく思っています。今井様には本当に感謝しております。これからも、宜しくご指導の程お願い致します。



#3;
ある歯科医師さんの感想です。「アドバイス(治療のヒント等)と皆さんの治療の感想など。」の文中25.からの引用です。
「歯科においては、感染した歯の中に直接お薬を貼薬し(根管貼薬もしくは、根管治療と呼びます・・・)、歯ならびに周囲組織の改善っをはかりますが、このようなことはごく当たり前のことなのですが、一方今井先生の着目された鼻腔への抗生剤の局所貼薬ですが、副鼻腔をはじめ鼻腔周囲組織をここまで改善させうるとは本当に驚きでした。」

「ガーゼに浸透させたアンピシリンを鼻腔奥深くに詰め込み密着させるという治療方法に局所療法の原点を感じますが、本当に理にかなった、副作用を考えなくてよい、まさに副鼻腔炎治療の王道であろうと思います。」

「このような卓越した(いろんな意味で・・・)治療法がもっと、一般に普及し多くの苦しみのなかにいる方々の福音になってほしいものです。まずは、近況おそくなりましたがご報告するしだいです。


2006/4/14。

4/12に臭鼻症について書きました。少し、内容が粗末だったかなと思い改めて補足して書き直します。
HP「鼻臭に悩む友の会」URL:"http://bisyuu.standpower.com/"の鼻臭掲示板をいろいろ読んで見ました。
この病気は患者にとって不快、不運な病気です。医師からその病因も説明されず、完治の道筋さえ示されない事が多いからです。
そんな苦悩の声を読んで、なぜ臭鼻症が起こるか考えて見ました。その解答として思いついたのは牛乳からチーズが出来る、そしてそのチーズはいろいろな匂いを有することです。不快な匂い、良い匂いといろいろあります。
有名なお話があります。ある日、フランス皇帝のナポレオンが寝ているときに大事な知らせが入りました。付き人がナポレオンを起こして、これを伝えたいとしましたが、不興を買うのが怖いので迷っていました。そして、良いことを思いつきました。
チーズを寝ているナポレオンの鼻先にもっていったのです。ナポレオンは"おお、ジョセフィヌ"と言って目お覚ましたとの事です。ジョセフィヌとは、平たく言うと彼の妻の事です。そして付き人が怒られたという話はありませんでした。
私はエロ話をしているのではありません。さほどに、チーズは強力という話です。
12日に次のように私は書きました。
「 この病気は慢性鼻炎などの細菌性鼻炎が原因であろうと考えます。慢性鼻炎で鼻腔内に膿、血、鼻汁が蓄積します。
そしてそれら自身が臭気を発します。また、膿、血、鼻汁は蛋白質で主に血液から産生されます。これは牛の血液から生産される牛乳とほぼ同じ組成です。牛乳から出来るチーズは、牛乳が乳酸菌、酵素などにより醗酵して生産されます。そしてチーズ独特の臭気を発します。そこで臭鼻症の臭いになります。」

チーズについて調べると、「牛乳が乳酸菌、酵素などにより醗酵して生産されます」と書いてあります。
参考までに"匂いサーチトラベル"http://travel.nifty.com/column/tasogare/nioi-reserch/vol9/をご覧下さい。

鼻腔は適度の水分、温度、膿、血、鼻汁の栄養分もたっぷりあります。雑菌、かびの繁殖には最善な訳です。ですから、私の仮説の可能性は十分にあります。これの実証実験をやるつもりはありません。
大切なことは慢性鼻炎を完治させて、鼻腔内を清潔にすることです。これで、匂いが無くなれば、上記の証明になるかと思います。
ただ現在のどうしようもない苦悩を解決するために是非、この慢性鼻炎の完治に取り組んで頂きたいと思います。


4.私見ですが「臭鼻症」について書きました。ご意見を待っています。

昨日いろいろとHPを読んでいたら、HP「鼻臭に悩む友の会」URL:"http://bisyuu.standpower.com/"を見つけました。将に、臭鼻症に悩む人々の悩みが沢山書いてありました。
そこで、臭鼻症について、私の考えを述べて見ます。
臭鼻症は中々難しい病気で専門医の治療でも治癒しない事が多いようです。それ故に悲劇的です。私のHPにも少数ですが、問い合わせがあり、ガーゼ治療をなさっている方がたがいます。幸いなことに比較的に好評で、卒業した人、現在治療中の方もいます。
この病気は慢性鼻炎などの細菌性鼻炎が原因であろうと考えます。慢性鼻炎で鼻腔内に膿、血、鼻汁が蓄積します。
そしてそれら自身が臭気を発します。また、膿、血、鼻汁は蛋白質で主に血液から産生されます。これは牛の血液から生産される牛乳とほぼ同じ組成です。牛乳から出来るチーズは、牛乳が乳酸菌、酵素などにより醗酵して生産されます。そしてチーズ独特の臭気を発します。そこで臭鼻症の臭いになります。
この病気の治療は慢性鼻炎を治癒することです。それで膿、血、鼻汁の発生を止めてきれいにします。膿、血、鼻汁が無くなればチーズの様な醗酵はなくなり、悪臭もなくなります。
これは私の私見ですが、皆様のご意見は如何でしょうか。
今井記。

3.ご自分で子供さんに工夫して治療しています。参考に成ります。「私の子供の鼻炎治療法」も参考にして下さい。

HP閉鎖ほう不調心配

元気そう

経過ほうが、去年11開始ほう使い切らい劇的変化があ

で、感触不快が、治療

ガーゼ黄色粘着質物質つい

ガーゼ取り替らいれいが、あい爽快

黄色粘着質住み着

調子治療開始風邪

で、ウイルス増殖ょう

鼻腔の内部に病原性雑菌が多数います。鼻炎があると粘膜が破壊されています。体の防御機能が働きません。これがかぜ引きの原因になります。鼻炎が良くなれば、防御機能が回復します。今井記。

私の体調は改善しましたが、わたしよりたちの悪かった4歳の息子にもためしてみたくていろいろ試行錯誤しました。

結果、最善策となったのが、市販のめん棒を使用するというのでした。

やはり、子供なので、ガーゼを長時間鼻のなかにいれることははげしく抵抗したので、

鼻の中の鼻水をとってあげるといいながら溶液をひたしためん棒で、鼻の中をくまなく掃除しました。

薬液の粘膜への浸透する時間をできるだけ稼ぐために歌を歌ったりしながら、

めん棒に鼻水がついてきたらすぐあたらしいめん棒に変えるなどしてやってきました。

大体1回の治療に15分、めん棒10本くらい交換しました。

そのあと、市販の点媚薬の中身を溶液に入れ替えて咳き込まないように気をつけながらスプレーさせていました

それだけの治療ですが、あれほどしよっちゅうでていた黄色い鼻水がでなくなりました。

十分に効果があります。当社の改良綿棒をしようして欲しかったです(少し泣き)。今井記。

日本定期的ネブライザ使用治療完治異国は、精一杯

りあず、乾燥心得しい収穫

一度日本が、薬剤買いて、今年たい

長くなりましたが、近況報告でした。


2.の治療Mailです。病院の手術、治療で戻らなかった匂い感覚が戻って来ています。やはり、うれしいです。今井記。

先般お送りいただきました薬剤での治療、治療経過は下記に明記しておきます。


 51歳 男
小学校のころより蓄膿症の疑いがあるとのことで耳鼻科に通ったり、漢方薬で
改善を図ったりでなんとか今日まで生活してきました。しかし16年ほど前から
嗅覚が失われ、運動したり体を動かしたり血流を増し血圧を上げると嗅覚が短時間
戻ったりしていまして、総合病院、耳鼻科等に行って診察を受けてレントゲン撮影
しても蓄膿症は無く原因もわからず、これといった治療も無くあきらせていました。

その後2〜3年ほど前より鼻閉が始まり、日中はなんとか鼻呼吸ができても就寝時
にはまったく鼻呼吸ができず点鼻薬を使い始め何とか鼻呼吸ができても薬効が切れる
3時間後位には目がさめ再び点鼻薬を使うという熟睡できない最悪の状態に陥りました。
耳鼻科に診察に出向くと鼻中隔湾曲症、下鼻甲介肥厚、鼻茸、蓄膿症があると診断
されまして、昨年12月初旬に鼻中隔矯正手術、左右下鼻甲介切除手術を受けました。
私としては主に鼻詰まりの解消で病院で診察を受けたのですが 慢性副鼻腔炎となって
いるとのことでそれは前述の手術で改善されるがしかし嗅覚については手術により
改善されるかどうかわからない、あきらめて下さい。とのことでした


術後、鼻詰まりはまったく無く改善されていますが、嗅覚は戻らず未だに少し後鼻漏
(黄色ぽい鼻)があり、まだ鼻内部の粘膜が炎症を起こしているのではないかと
思っています。今回の手術を機に長年わずらっている鼻の病を改善完治しようとネットで
いろいろ検索しているうちガーゼ治療を探し当てた次第です。

詳しい資料を請求いたします。

鼻治療経過報告

1/1
治療資材が元旦にもかかわらず届き、さっそく治療しました。
しかし、鼻の構造図から鼻内部の予想はついていたにも
かかわらず初めて自分の鼻の中を探るということになるとはっきりわからず
恐々下鼻道、中鼻道、上鼻道らしきところに3x30のガーゼを押し込むも
それぞれ少ししか入らない。長さ30センチのガーゼでも二つ折りにしてあるので
大きいかと思い30センチの物を折らずに入れるとかろうじて4センチくらい入った
でしょうか。余ったものはハサミで切りました。
下鼻道らしき所には折らないでガーゼを入れると喉まで届くくらいまで何とかはいりました。
上中下それぞれ出してみると左右各鼻道共粘性鼻汁、黄緑鼻汁、血が所々ついていました
鼻道には所々触れると痛い所がありました。手術跡か患部かまだわかりませんが。
これほどひどいのかと、完治までの道のりが長いこと予想がつきました。

1/2〜1/7
上中下鼻道共、治療最初の時より少し奥まで入るようになりましたが
なかなか鼻道が狭く下鼻道以外は喉まで届きません。
それに上鼻道らしき周辺を治療するときくしゃみがひどく出て、鼻水も出て
治療がたいへんでした。腫れと粘膜の物理刺激です。今井記。
治療は朝なかなか時間がとれないので 一日2回治療したいのですが
時々夜一回の治療しか出来ないことがあります。

1/8〜1/14
毎日ではないのですが昼間 マイシン軟膏を綿棒につけて癒着等の緩和にと上中下を治療
ガーゼ治療前に比較すると中、下鼻道の全体1/3くらい入り口側の肥厚が減ってきた
ような感じがします。
しかし、手術傷跡、ひどい炎症跡が所々ありそこに触れると鈍痛がある。
治療中、綿棒に黄色い、黄緑の鼻汁は付いてはこないが透明の粘度の高い鼻汁が
付く時が上鼻道治療中に多い。

1/15〜1/21
上鼻道らしきところにガーゼを押し込むのですが入り口近くの肥厚がとれてきたのか
中鼻甲介から上の構造がはっきりわからないし、右の中鼻甲介の入り口あたりが肥厚
していて余計に右の下鼻甲介から上が狭くなっているように感じます。
下鼻道ははっきりわかるのでそこに3x26のガーゼを出口まで入れる。
粘性透明鼻汁はほとんどつかないが所々黄緑の鼻汁が付くし入れる途中で痛みを感じる
所もあるので、広がってきたことは感じるがまだまだ治療の必要有りと思います。
中鼻道は出口のあたりで一部癒着なりがあるようで出口に行き着かない所があります。
また、中鼻道も入れる途中で痛みを感じるところもあるのでまだまだ要治療です。
上鼻道ははっきりわからないし、それらしい所に綿棒を差し込んで探ってみても
癒着があるのか先に入って行きません。 
ガーゼを入れて気長に治療するしかないようです。

1/22〜1/31
下鼻甲介側面を治療。奥の方からは粘りのある鼻汁が付いてくる。まだまだ治療必要。
嗅覚はまだ完全には戻ってないにしても、何かしらうっすら においを感じる時があり、
現にマキロンを付けた極細綿棒で上鼻道らしきところを探ると(中鼻甲介と鼻中隔との
間らしき部分に癒着があるような痛みを感じる部分があります。)
その後1時間〜2時間必ず嗅覚が戻ります。そのことからして上鼻道の嗅覚神経に
至るまでの鼻道がふさがれているのだと判断しています。良い判断ですね。
治療を続けていけば必ず嗅覚は戻ることを確信しました。
綿棒で探っていると下鼻甲介の出口付近にまだ鼻中隔との癒着があることがわかった。

2/1〜
下鼻甲介下は4x30がそれほど無理も無く出口まで入る。出したときも汚れはほとんど
無いが粘膜組織の死骸のような物が少し付いてくる。
中鼻甲介より上は鼻道半分くらい何とか3x30のガーゼが入るが血も付いてくるし、
粘性鼻汁もガーゼに付いてくる。まだ治療に時間がかかるようです。
下鼻甲介周辺はほとんど癒着は無いし出口まで通っているが中鼻甲介の左右の側壁部分
は癒着もひどくありますが、左の中鼻道あたりは癒着がはがれ出口に貫通したと思われ
ます。
治療をはじめたころは肥厚があり鼻断面図を見て自分の鼻を探れど下鼻道、中鼻道、
上鼻道がなかなかわかりにくく、その後、入り口部分の肥厚が少し良くなり構造が
わかってきたと思って治療を続けていると、何の事は無い鼻道の肥厚が鼻道全体の半分
くらい良くなってくると、中鼻道より上の構造がほとんどわからなくなってきていました。
しかし今日鼻の断面図(顔に平行に切った断面図をよーく見ると中鼻甲介は上から
ぶら下るような構造をしていて中鼻甲介には両側面があるのだとわかり自分の鼻内部
と比べてみて同じようになっているので納得しました。
他の方の治療レポートを拝見しても下鼻道、中鼻道、上鼻道を治療としか記載されて
おらず特に中鼻道については中鼻甲介両側面の治療については触れられておらず
判りにくかったわけです。
嗅覚は相変わらず治療のあと(マキロン使用時)2時間ぐらいしか戻りませんが、
中鼻甲介側面(鼻中隔側)を重点的に治療していまして、そこは癒着がひどく、
まだまだ嗅覚がもどるには時間がかかりそうです。しかし嗅覚は治療の後短時間ですが
戻るということは嗅覚神経は生きている証拠ですので
(20年弱嗅覚が失われていたのによくぞ嗅覚神経が生きていてくれたとありがたく思って
おります。)
嗅覚障害の原因は嗅覚神経までの出口側、もしくは入り口側が癒着、肥厚により
ふさがっているのだと確信し、
ガーゼ治療を続け何としても嗅覚を正常に戻したいと思っております。

これからもご指導よろしくお願いします。

前から続く
治療方法のご指摘まことにありがとうございました。
のり状潤滑液の件 私はガーゼの先にテラマイシン軟膏を付け
ガーゼを挿入しておりました。のり状潤滑液の使用については他の方の
治療レーポートを拝見して良さそうなことは理解しておりましたが
軟膏塗布でなんとかなっていたので注文いたしませんでした。

ご指摘の件も有り のり状潤滑液 を追加注文いたします。
昨日注文の薬剤発送済みでしたら別便でかまいませんので
恐れ入りますがお送りください。



 今井正和 wrote:
> とても、参考になりました。ただ、治療にはもう少し、大き目のガーゼを使用し
> て下さい。のり状潤滑液も使用して下さい。粘膜にしっかり、ガーゼを押し付け
> て治療して下さい。
>

> >>
>> 鼻治療経過報告(ガーゼ治療を始めて1ヶ月半です。)
最近嗅覚が以前の7割ほど戻りました。
一週間ほど前は日中10時間くらい嗅覚が戻っていたのが昨日からは起きている間づっと
戻っています。近いうちに完全に嗅覚は戻ると確信して治療に励んでいます。
今日治療すると、左鼻、中鼻甲介周辺部を綿棒で探ってみるとどうも今までと
内部の状況が違うのに気が付きました。
鼻前庭のあたりまで中鼻甲介があって、私は少し奇形ではないのだろうかとも
思っていたのですが、それが奥の方に引っ込んでいるのです。
昨日まで鼻の頭から鼻筋沿い3センチくらいのところで中鼻甲介に綿棒が触っていたのに
今では倍の6センチくらい奥に入らないと中鼻甲介に触らない。
癒着と肥厚がとれてその部分が無くなったのだなと理解しています。
今更ながらガーゼ治療の効果に驚いています。
ところが小さくなって当初の中鼻甲介の状態に戻ったのはいいけれど改良綿棒で
中鼻甲介両側面を探って見ると癒着がひどく、癒着剥がしが またふりだしに戻った
ような感じです。
右鼻 中鼻甲介はまだ所定の位置に戻っていないので癒着、肥厚があるようです。

左鼻の中鼻甲介が通常位置まで小さくなったのはいいけれど鼻中隔側にガーゼを入れるのが
鼻中隔のふくらんでいるキーゼルバッハの部位が邪魔をして少し入れにくい。
キーゼルバッハの部位は触ると少しづつ大きくなり、触れるのをやめて時間が経つと
小さくなる。血管収縮剤を使えば問題ないと思いますが多用すると肥厚して元に戻りにくく
なるので のり状生理食塩水を使い無理してでもガーゼを入れるしかないようです。

昨年12月手術後、今日まで鼻詰まりは一度もなく快適に鼻呼吸できていますが
下鼻道周辺は左右共少しだけ粘性透明鼻汁が付いてくるだけになりました。
中鼻道より上部は左右共、以前より少なくはなりましたがまだ癒着、肥厚有りで血、膿、
粘性透明鼻汁が付いてきます。
ガーゼは1.5センチ、3センチ、5センチ、6センチ、それぞれ長さ30センチを
患部の状態に応じて使っています。入りにくい場合はのり状生理食塩水を使っています。
完治にはまだまだ時間がかかると思います。よろしくご指導お願いします。

ガーゼの大きさを患部の大きさに合わせる様にアドバイス。大きめのガーゼを使用するように注意、ガーゼが取れなくなると困るので。今井。

治療開始3月半経過。今井補足。

ここ1ヶ月ほど中鼻甲介両側面を集中して治療しておりましたところ
左は鼻腔最深部の壁までほぼ到達したようです。ガーゼを入れる時の
痛みも感じませんし出したガーゼにはところどころ薄い黄色い色(色のみで粘性無し)
が付く程度までになっています。右は鼻腔最深部の壁までの距離2/3くらいまでは
スムースに入りますがそこから先はまだ痛みがあり入りません。
出したガーゼにも膿状の粘性鼻汁が付いてきます。要治療です。
中鼻道より下の下鼻道、下鼻甲介はここ数週間ほとんどガーゼ治療しておりません
でしたが左右とも改良綿棒で奥まで探っても痛みもありませんし、
試しに挿入したガーゼを見ても何も付いてきません。
ガーゼを入れた時の状態のまま出てきます。下鼻甲介周辺は完治したかもしれません。

昨年12月手術後通院していた診療所では2月中旬ごろから「ほぼ完治しています。」
の所見でしたが、私はガーゼ治療をしていて自分の鼻腔の状態が良く分かっていて
まだ要治療と思われるのに診療所レベルではこの程度かと思い一般診療所の限界を感じ
結局3月初めから診療所には通っていません。
嗅覚についても手術をした総合病院では「あきらめて下さい。」
通っていた診療所では「点鼻薬を出しましょうか。」でしたが
結局点鼻薬を使わないままガーゼ治療のみで治った次第です。その嗅覚は
2月中旬ころから戻り始め最近ではもう100パーセント正常
に戻っていまして
ほんとうに感謝しております。
これからも完治まで治療を続けてまいりますのでよろしくお願いいたします。


1.のMailです。苦しい治療を頑張って治癒までもう少しです。最後まで頑張って欲しいです。今井記。

昨年12/8よりガーゼ治療を始めて約80日が経過いたしました。
毎日ガーゼ治療の時間をとりながら(職場での休憩時間等)1日平日でも4回、休日は5回〜6回位は行ってきました。
なかなか時間が無く経過報告が出来ませんでした。
最初の1ヶ月〜1ヵ月半くらいは鼻から大量の粘膜のようなものが出てきて、驚きました。
透明の鼻水のようですがかなり粘り気があり、もともと後鼻漏のため喉に流れて苦し
く夜も殆ど仰向けに寝る事が出来ませんでした。
途中治療回数等今井先生からアドバイスいただき、何度治療しても良いということで今日現在も頑張って治療を行っています。
現在は殆ど喉に鼻が流れて苦しいという事はなくなりました。もともと鼻咽腔に炎症があった為、ガーゼ治療はかなり奥にいくほど痛みがありました。痛みがなくなるとさらにガーゼが奥に入っていく為又新たな痛みがあります。その患部にガーゼを当て痛みが無くなるとさらに奥へとガーゼが入ります。それを繰り返し行い今は殆どガーゼが鼻に入れる前と変わらない状態で取り出しています。(約40分位)
耳鼻科綿棒で痛みのある場所を探していますが、現在は新たな患部が見つかりません。
ただ私としてはもう少し治療は続けたいと思います。
新しい鼻粘膜はどのくらいの期間で再生されるものでしょうか(個人差もあると思いますが)
治療を始めた当初は本当に不安でした、ただ何度も今井先生のHPを見て経験者の方
のコメント等を何度も読み頑張って来れました。
本当にありがとうございます。一時期は本当に苦しくどうなることかと思いました。
何度も治療を中止してしまおうかと思いました。今頑張って本当に良かったと思いま
す。
今井先生のHPを見てガーゼ治療をするかどうかもし迷っている方がいれば、私は是
非チャレンジして欲しいと思います。
本当に素晴らしい治療法だと思います。
完治目指してまだまだ頑張ります。