Yo.na さんから10カ月目のMailが来ました。少し治療効果に疑念を感じた様です。
耳鼻科で「好酸球性慢性副鼻腔炎の人は手術しても再発しやすいし厄介です。」
これに私が返事を出しました。
記
2008年6月30日治療開始して2009年5月1日、早10ヶ月が経ちました。
現在の状況を報告します。
ガーゼ治療は、毎日歯磨きするように当たり前に日常の習慣になっています。
呼吸が楽になるし、鼻詰まりや鼻水で辛い事も格段に減るので助かります。
とにかくガーゼ治療しないと鼻がすっきりしません。
内視鏡を覗いても随分腫れが引いて空洞が広がったのを実感しています。
但し、始めに完治の希望を抱いていたにも関わらず、テンションが下がったのには訳があります。
最新のとても判りやすい資料が手に入りましたので同封しますね。
参考になさって下さい。
抗生剤を使ってガーゼ治療をすることにはとても理にかなっています。
プラス内視鏡でポリープを潰しながら治療を進めると完治が近いように思っていました。
なのにCT撮っても好転していないので不思議な感じがしていました。ガーゼ治療をして綺麗になっても次から次に膿が生まれてくるのです。
そのときは症状(鼻づまりや鼻水)が収まっても半日すると元通りです。
耳鼻科で「好酸球性慢性副鼻腔炎の人は手術しても再発しやすいし厄介です。」
と言われていました。
この資料を見て納得です。「好酸球性慢性副鼻腔炎」ついては各自に調べて下さい。今井記。
アレルギー性鼻炎・喘息・術後再発・臭覚低下・ポリープ全て当てはまっています。健康診断で好酸球の値が異常に高いのも当てはまっています。とにかくアレルギーが起こす所以なのです。アレルギーを止めない限り完治できないのです。
アンピシリン・テラマイシンなど菌には効くはずですが、アレルギーの産物である好酸球(血液中)から生み出されるものをシャットアウトすることは難しいようです。
蓄膿でも他の方がよく経験する周りから臭いがするとの指摘を受けたことはありません。まさしく菌性・化膿性ではなくアレルギー性であった意味がわかりました。
アレルギー内科・耳鼻科で聞きましたが、好酸球を下げることは副腎皮質ホルモン投与など問題があるようです。
現在の状況を報告しましたが、希望を抱いて治療している方にどうかと思いますのでホームページ掲載は今井様が判断してください。
私は今後も症状が楽になるし、刻々と生み出されてしまう分泌物を強制的に排除できるガーゼ治療は続けていきます。
当初に比べて鼻空が広がり、鼻づまりが格段に減ったのもこの治療のおかげです。改善は緩やかになるだろうと思いますが、長いお付き合いになるので無理をせずマイペースで続けていきます。お手数お掛けしますがこれからもよろしくお願いします。
下記に私(今井)の返事を書きます。
内視鏡を覗いても随分腫れが引いて空洞が広がったのを実感しています。
但し、始めに完治の希望を抱いていたにも関わらず、テンションが下がったのには訳があります。
そのときは症状(鼻づまりや鼻水)が収まっても半日すると元通りです。
治療回数を増やして下さい。何回もいっていますが、これは抗生物質と化膿菌の死闘です。これの勝敗を決めるのは、より多い治療回数、治療時間です。これが少ないと横這いとか、悪化などになります。化膿菌に打ち勝って下さい。
耳鼻科で「好酸球性慢性副鼻腔炎の人は手術しても再発しやすいし厄介です。」
と言われていました。
貴方は好酸球性慢性副鼻腔炎とのことで、この治療を始めました。そして随分と改善したはずです。
つまり、アレルギー体質で、慢性副鼻腔炎であってもここまで改善したのです。
今更、耳鼻科で「好酸球性慢性副鼻腔炎の人は手術しても再発しやすいし厄介です。」と言われて混乱することはないと思います。
貴方は今の医師の技術を凌駕する治療をなしたのですから。
確かに現在の医師の治療方法では厄介かも知れません。
しかし、ガーゼ治療ではそんなことは関係なく治癒の方向に進みました。
もし、従来の外来治療、医療で治療をしていてもここまで治癒しなかったと思います。
蛇足ながら、私もアレルギー体質で慢性鼻炎です。所謂「好酸球性慢性副鼻腔炎の人は手術しても再発しやすいし厄介です。」に該当します。
アレルギー性鼻炎・喘息・術後再発・臭覚低下・ポリープ全て当てはまっています。健康診断で好酸球の値が異常に高いのも当てはまっています。とにかくアレルギーが起こす所以なのです。アレルギーを止めない限り完治できないのです。
アンピシリン・テラマイシンなど菌には効くはずですが、アレルギーの産物である好酸球(血液中)から生み出されるものをシャットアウトすることは難しいようです。
アレルギーは抗体・抗原反応です。
化膿、物理刺激、虫さされなどで傷ついた細胞がヒスタミンなどの炎症物質を放散し、これによりアレルギー性炎症を生じます。
これをブロックするために抗ヒスタミン剤、ステロイドが使用されます。
しかし、これより怖いのが化膿性細菌です。細胞を破壊し、組織を壊し、組織の死、そして宿主(本人)の死にまで至ります。
ガーゼ治療はこれの治療に役立ちます。効果的に治療効果があったのです。これは貴方が体験しています。
アレルギー内科・耳鼻科で聞きましたが、好酸球を下げることは副腎皮質ホルモン投与など問題があるようです。
現在の状況を報告しましたが、希望を抱いて治療している方にどうかと思いますのでホームページ掲載は今井様が判断してください。
好酸球性慢性副鼻腔炎などの難解な言葉で惑わされないで下さい。医師にその気が無くても素人は惑わされてしまいます。
残念です。
この言葉はアレルギー体質で、慢性副鼻腔炎であるということてす。
ただ、理解して欲しいことはガーゼ治療をもってしても、胡桃の殻の様に複雑な鼻腔構造の全体に広範囲に散在し、肥厚と癒着により隠されて、その場所も判らなかった傷跡、手術により深くえぐられた傷跡など治療は難しいのです。
時間も掛かります。
盲目の様に手探りで狭い患部を探し、治療するしか方法が無いのも事実です。
それでも多くの人々がこの治療をしています。
ポリープの畑は細菌性の炎症です。細菌性の炎症があるとポリープは発生します。ですから、細菌性の炎を完治させる様に頑張って下さい。
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