◆まだまだ話し合いは終わっていないはずなのに?
2005年1月26日に苦渋の選択を強いられ、根幹部分の合意を行いました。これから生活環境(立体駐車場の騒音・
プライバシー保護等々)の話し合いを行おうと準備していたところなのですが...事業主はさも全ての内容について
合意をしたかのような発言を行いました。3月24日に、隣接アパートの管理人のSさんよりプライバシー問題について
北棟3階
まで目隠しパネルの設置を要求をしたところ、事業主のN氏から『5月にはパンフレットが出来上がってしまいます。
なんでもっと早く言ってくれなかったのですか?』と また、また、また、唖然とする発言が...
『根幹部分の合意が得られなければ、生活環境の細かい部分は一切話し合えない』と突っぱねておいて、根幹部分の合意
をした途端、あたかもすべてが合意されたかのような不可解な発言!!私たち考える会のメンバーはだまされていた
のでしょうか? 他の生活環境の話し合いも一向に進展する気配はありません。周辺住民にどれだけ犠牲を強いれば気
が済むのでしょうか?
こんないい加減な事業主が建設するマンションに入居する人たちも本当に可哀想に思えてきてなりません!
◆三井不動産の主張する『コンセプト』は本当か?
三井不動産のHP(URLは下記)にパークホームズ武蔵小金井の紹介があります。
http://www.31sumai.com/yahoo/A4035 ※2006.12.20時点でパークホームズ武蔵小金井のHPは閉鎖しております!
このHPは子供たちの成長を自然の中でやさしく見守り育て上げていこうとするファミリー層を対象にで作り上げられ
ております。このHPの内容が決して間違っているとはいいません。でも、首をかしげてしまうところもいくつかあり
ます.....
1.このマンションの存在が貫井南町の自然や景観を破壊していることに気づいて欲しい!!
自然豊かな環境の中で、セキュリィティーを重視したインテリジェントマンションの存在をアピールしてはおりますが、
近隣では10階をこえる建物は存在しません。全く不釣り合いな高層マンションが近隣住宅に接してそびえ立つ姿はきっと
異質なランドマークとして小金井市の象徴になるかもしれません。
2.みんなにやさしいとは誰のことを指しているのだろうか?
三井不動産が提供するHPの一部に、
『子育てにいい住まいを目指したら、みんなにやさしい住まいになりました』
というフレーズがあります。みんなにやさしいとは誰のことを指しているのでしょうか?少なくとも、隣接住民にとって
は決してやさしいマンションでないことは確かです。常にマンションからの落下物の不安に怯えていなければならず、
また駐車場の騒音に悩まされ続けるのです。そればかりかプライバシー対策が全く施されていない北棟からは地域住民
の室内が覗かれる可能性が非常に高いのです。前述のSさんは『アパートの入居者がいなくなるのではないか?』と心配
しておりました。パークホームズ武蔵小金井は地域住民の生活環境まで脅かす非常識マンションなのです!!
また、マンション住民の方にとっても本当にやさしい住まいなのでしょうか?
今はやりの駅近とは違い生活面で不便な面があるもの事実です。いちばん近いスーパー(コープとうきょう)でさえ徒歩
10分(0.8Km)はかかります。小金井市立第四小学校は、確かに目の前にありますが、小金井市立第二中学校は、徒歩25分
(2.0Km) 市立南中学校でさえ、17分(1.4Km)かかります。最寄り駅のJR武蔵小金井駅まで徒歩16分(1.3Km)、JR国分寺駅
まで徒歩22分(1.7Km)の距離であり雨の日の通勤通学には苦痛を強いられるのも事実です。中央線側に立ちつくす4階建て
の立体駐車場だって、車両の搬入出に最低でも5分から10分は掛かるでしょう。朝夕の混雑時には30分くらいかかるかもし
れません。しかもその駐車場は、142戸の住居数に対し89台分しかありません。来客用の車両スペ−スもたった2台分しか
ないというのも疑問です(しかも有料)。 近隣に駐車場が余っているわけでもないし....
はたしてパークホームズ武蔵小金井の住民にとってのメリットとはいったいなんなのでしょうか?
3.子ども達の安全を守るために主張した提供公園の形状は住民案を採用!!
今でも、人と自転車がすれ違うのにやっとという狭い歩道に加えて、片側1車線という狭い道路事情が連雀通りの実態
です。先日この連雀通りで本マンション建設工事に携わる車両が電柱に接触し電柱を建て直すといった惨事も発生いたし
ました。幸い児童の登下校中の事故ではなかったのでけが人もなくすみましたが.....
将来的には中央線の高架化に伴い、五日市街道や東八道路の抜け道として交通量の増加が見込まれます。こんな中でマ
ンション建設後にはマンション住民への訪問者の車両や宅配便のトラックで路上駐車の増加が予想されます。子供たちの
登下校でさえ危険な状態にさらされるのです。これは入居者の子供たちでさえも危険な目にあう可能性が高くなるという
ことなのです。 三楽の森や第四小学校に向かうにも連雀通りを渡らないと行けません。駐停車の車の陰から飛び出した
子供がはねられる危険性さえ考えられます。
もっと苛立たしいのは、事業主が子供に対する安全確保への認識が薄いということです。自分たちの利益追求だけしか
頭にないためでしょうか? マンション入り口に設置する提供公園は、考える会のHさんの提案により子供達が信号待ち
しているときに待機できる形状に変更することを要望し採用になりました。
◆近隣住民の不安は絶えない.....
@風害による影響が心配!!
すでに高層階まで建設工事が始まった2005年の年末、南棟より50m程離れた家屋の表札が強風で飛ばされるという驚く
べき事態が発生いたしました。今まで何十年もの間、その様な異例な事実は認められませんでした。また、その日は特に
近隣で強風が吹いていたわけではありません。
明らかにマンションによる風害の影響としか思えません。マンション直下では確かに風害は発生しておりませんが、
マンションより離れた場所では想定外の風害が発生していることが認められました。
風害による影響はこの1件だけではありません。この家屋の周りでは正月用のしめ飾りが飛ばされたり竜巻が発生したり
しているのも事実です(会報誌『貫井南の風10号』参照)。
A落下物の恐怖に怯える近隣住民!!
近隣住民は、洗濯物や生活小物などの落下物に常に怯えていなければならないのです。全く想像できない物が落ちてくる
ことだって考えられます。側壁の剥離でさえ絶対無いとは言い切れません。
マンション入居者と近隣住民とのトラブルが非常に心配です。
B狭い歩道でのトラブルが心配!!
先日、マンション前の狭い歩道で第四小学校の小学生と自転車に乗った高校生がぶつかり小学生が泣いてしまったという
トラブルが発生しております。また、雨の日にはバス停で傘をさす人が4,5人も並ぶとバスを待つ人の列で、歩道がふさ
がり歩行者が通れないという事態も頻繁に起こっております。今でこそバス停を使用する方はまばらですが、マンション
建設後には、入居者の大半が通勤・通学時にこのバス停の前を通ることが考えられます(142世帯のマンション入居者は
歩くにせよ車を使用するにせよ、この道しか移動手段がありません)。
朝夕の混雑時には交通事故や接触のトラブルが発生し、ケガ人が続出しないかと心配しております。
※マンション前の連雀通りは今のところ拡幅の予定は全くありません。

Cこのマンションが近隣住民を精神的に苦しめる.....!!
事業主はこのマンションは全て規格内の建築物なので、『離隔も日照権も近隣住民にとっては受忍限度内ですよ』と
平気で言い放ちます.....!! 本当でしょうか? 受忍限度なんて、個人差があるのは当たり前です!!
今までの生活に慣れ親しんできた環境を剥奪されて、『受忍限度内ですから』と言われて、『ハイそうですねっ』。
なんて誰が言えるのでしょうかっ!!
日照時間の短縮が部屋の湿気に繋がるかもしれません。プライバシーでさえ犯される可能性があります。交通事故も
増えるかもしれないし、騒音だって考えられる。落下物の危険も常にさらされております...いろいろな事を考えて
いたら本当に健康を害しそうです。それでも『受忍限度内ですから...』の一言ですまされてしまうのですから.....
★★★マンション建設を考える会では今後も継続して、
マンション周辺の地域環境を見守っていきたいと考えております★★★
※ご承知おきください!!
近隣住民への損害賠償は、マンション購入者にも請求いたします!!
私たちは今回のマンション建設を真っ向から反対しているわけではないのです。あくまでも非常識なマンション
建設に抗議をしているだけなのです。北棟や南棟に関しても、容積率を変えずに離隔を確保する提案や、景観を重
視するが為の階層の変更を要請してきました。もっと住民と向かい合った話し合いをして欲しかったのです。考え
る会では、事業者と啀み合うつもりもありませんし、ましてや入居者を拒むつもりもありません。
但し、隣接家屋との離隔をことごとく問題にしてきた中で、考える会の意向が実現しなかった現状を踏まえ、
落下物による被害や著しい騒音による被害、プライバシーの侵害に関する事実等が認められた場合にはマンション
入居者にも損害賠償の請求はさせていただきます。 そのことを充分ご認識ください。
【ご参考】
東京高裁では、99年11月に、日照妨害や風害について「近接住民への損害補償は、マンション
購入者にも請求します」という内容の垂れ幕に、違法ではないという判決を出しています。
こんな垂れ幕があるマンションを誰が買いたいと思うでしょうか。
※今までの経緯は下記をご覧下さい。尚、下記の「会報誌へのリンク」をクリックすると
PDFファイルが立ち上がり会報誌【貫井南の風】がご覧になれます。
今までの経緯と共にご覧下さい。
会報誌へのリンク
◆今までの経緯
@2004.10.26 第1回説明会開催。三井不動産は「地域との融和」を主張するが決裂。 住民側は、次回までに要望や
疑問点に答えるように文章で要請。事業者も回答を約束すると答えたはずだったが...
A2004.10.02 考える会メンバー代表が稲葉市長に面会。「法律上の制約もあるが、住民の要望を無視した安易な『同意』
はしない」と発言したはずだったのに...
B2004.11.09 第2回説明会開催。三井不動産『ゼロ回答』の暴挙!
C2004.11.20 第3回説明会開催も進展せず。
D2004.11.27 第1回交渉
E2004.12.15 第2回交渉
F2004.12.22 小金井市議会本会議
G2004.12.24 第1回あっせん(多摩建設指導事務所)
H2005.01.07 第2回あっせん(多摩建設指導事務所)
I2005.01.13 第3回あっせん(多摩建設指導事務所)
J2005.01.13 事業者が『あっせん交渉を大筋合意した』と勝手に判断し市役所開発課に説明。
人間性を疑う大手不動産会社の虚偽報告に考える会のメンバー唖然!
K2005.01.14 09:00 考える会メンバー早朝に集結し市役所開発課に抗議
14:00 午後水島代表宅に市役所開発課より市長同意の連絡が入る
16:00 水島代表が市長に面会。来週同意を出すと言われる!
L2005.01.17 09:00 考える会メンバー早朝に集結し市長に面会、市長と開発課に抗議も市長逆ギレ!
稲葉市長は住民の味方ではなかった.....
M2005.01.20 第4回あっせん(多摩建設指導事務所) 本日あっせんの峠となる。
N2005.01.22 19:00 住民集会で『マンション建設を考える会』が今までの経緯を近隣住民に説明
O2005.01.26 第5回あっせん(多摩建設指導事務所) 住民側苦渋の選択を強いられ、涙の合意
P2005.02.08 第6回あっせん(多摩建設指導事務所) 工事協定調整
Q2005.02.17 工事協定書締結、今後は生活環境(立体駐車場の騒音・プライバシー保護等々)についての話合い
【ノミの目】というHPでも、
『これでいいの?多摩青果跡地のマンション建設』 (←クリック)
『マンション問題に学ぶ地域にまちづくりの芽』 (←クリック)
というテーマで小金井市民の方々に問題を投げ掛けていただいております。
また、【玉川上水ネット】のHPでも取りあげられております。
『景観権を無視・地下水脈も断ち切る高層マンションが!』 (←クリック)
マンション建設を考える会のメンバーにとっては、力強いご支援であるとともに、われわれの主張が決して間違いでない
ことを改めて確信いたしました。
※参考になるウェブサイト
『マンッション紛争Q&Aに、ようこそ』 (←クリック)
尚、《マンション建設を考える会》のホームページを見て何かご意見がある方は、こちらの掲示板にご記入ください。
※《貫井南町のマンション紛争》の携帯版URLは、
http://members3.jcom.home.ne.jp/yudedako/ です。是非ご覧下さい。
※QRコードでも見られます。
◆eマンションによるパークホームズ武蔵小金井の掲示板です◆
『eマンション掲示板』 (←クリック)








