2012 2/13(mon)
ピアニストのCDも来月のトロンボーンのCDも何故かプロデューサーという肩書きでクレジットに載りますが、それ責任の所在が自分に集まったということ。本業は別にあるので、ダラダラする時間が無くなって、それはそれで大変です。他に頼まれたチラシのデザインとプログラム作製、本業のホルン仕事に確定申告が加わり、めまぐるしい。昨夜は2本目の仕事に行く前に恵比寿のラーメン屋で夕食を済ませたのだけど、旨味が濃いし不味い訳ではないけど、背油がというより塩気が多すぎてスープが飲めない。幼い子を連れた若い夫婦が来てたけど、子供にあんな塩っぱいもん食わせて平気なんだろうか、それともこちらの身体が弱ったからそう感じるのか。みんな御飯の上にフリカケかけたりチャーシュー乗っけたりしてスープをガンガン飲み干してたけど、あんな芸当は自分には出来ないわ。そんなことより舌がジーンと痺れて口の中が酸っぱくなったのはなんでだろ??有名な店だけど再訪は無いな。
2012 2/6(mon)
東京事変の解散ライヴ、横浜アリーナ、大阪城ホール、東京武道館と、計6回のコンサートに出るんですが、ホルンの出番はたったの4曲。楽チンなような、残念なような。コンサートは大変に盛り上がりな感じですけどね。
以前から自分の出るコンサートのチラシやプログラムなど、「イラストレーター」というソフトを使って自分でデザインするのが趣味なんですが、今月は、その腕前を買われて(笑)、某ピアニストのCDジャケット制作に時間を取られているんです。スタジオ仕事やコンサートのリハの合間にパソコンへ向っているんですが、大変だけれど、まぁ好きな事なので、やけに楽しい。来月は3日間泊まり込みで、某オケ・トロンボーン奏者のCD録音のディレクターを事務所から頼まれ、加えて、そのジャケット制作も手掛ける事になってて、段々もう遊びではなく仕事的状況になってきてますが、結構楽しい感じです。ただ、ピアニストCDの方は事情により来月の中旬過ぎにはCD自体が商品として完成していなければならないので、のんびりとしてはいられません。
2012 1/24(tue)
StorkのCMB12を使って2週間ちょい。いまのとこベストマッチング。とりあへずPHCには戻る事はないと思われ。
昨日の仕事はストリングの後に、ブラスダビング。3tp.3tb.2hrという少々大きめな編成で、曲数は多くハードではあったけど、内容的には問題無し。たった一人きり、作曲家やプロデューサーの前で完全に音程や音色、フレージングなどをクローズアップされながら重ね録りしていくパターンには凄く神経を使うが、同じダビング仕事でも編成が大きくなると気分的に随分と楽になる。今日もダビング仕事は続くが、明後日は同じダビングでもホルンが6本という豪華版。何となく集まりやすい時間帯にお願いして良いメンバーを探してたら、都内オケの首席メンバーばかりになり、音域的には下吹きが足りなかったかもしれない。良いセッションになるといい。来月は、ホルンには珍しく、武道館、横浜アリーナ、大阪城ホール、それぞれ2回づつという大きなライブ仕事がある。リハーサルが多くて大変だが、ちょっとありえないくらいの盛り上がりがあるコンサートなので、凄く楽しみ。昨夜、スタジオを出たら土砂降りな雨だったのが、自宅のある駅に着いたら、物凄い雪で真っ白。昔、雪国に住んでいたことがあり、寒いのはあまり好きじゃないのだけど、雪がしんしんと降る夜というのは静かで嫌いじゃない。
2012 1/18(wed)
前日誌の日付を2011と書いてしまい、修正ついでに更新。
昨日は、昼からTp.Hr.Tb.Tubaというブラス4人のダビング仕事。ブラスというのは大雑把に言えば、クラシック系とジャズ系(ポップス系)の2系統に分かれる訳で、そのジャズ系奏者の中でもクラシック調に吹ける人と吹けない人がいる。昨日までロックをガンガン吹いてた人が、翌日は柔らかく美しいアタックと音色でイントロを、なんてのは、ほぼ不可能に近い。ミュジシャンを集めるインペクは、録音する音楽スタイルを把握して奏者に仕事を依頼するのが役割と思うのだけど、昨日の仕事はそういう意味で全く塩梅が悪く、加えて正月明けからあまり吹いてない、とか言い訳するのもいて、全く良いとこ無しのセッションとなった。こういう日は大して吹いていないのにもかかわらず、やたら疲れる。
今年入学してくる生徒の楽器を探さなくてはならない。もちろんアレキサンダー103だが、円高で随分と値下がり買い易くなっている。新しく入荷するのをYMTで探すのだが、あまり吹けない生徒を連れて行っても時間の無駄なので、自分で一本選んで、とにかくこれで一生懸命練習しろ、と買わせる訳だ。もちろんアレキ、と書いたが、とりあへずアレキ103持ってたら、本人に向いてようが向いてまいが、どこにいっても誰にも文句は言われないし、売りたくなったら直ぐに売れる、という至極万能なホルンである。昔、女子中高生で流行ったルーズソックスと同じ感じがしないでもない。
2012 1/17(tue)
先日の日曜日、プラネタリウム用の音楽を録音した後、恵比寿でワインを買い込んで、去年からスケジュール管理をお願いしている会社の新年会に行きました。何人来るかも判らないし、お酒も何があるか判らない。あんまり出しゃばってもアレかなと思い、3本くらい買って行ったら、選んだワインが割と好評で全く足りなかった。次回は3倍は持って行かないとね。。うちの社長は、うら若き女性作曲家なんですが、当夜のごちそうは全て彼女の手作りで、しかも美味しい。素直に驚きました。彼女曰く「料理と作曲は同じ頭の使い方」らしいですが、大量の食事を美味しく作るというのは、また別のエネルギーが要りますからね。結局は大人数になり、差し入れのシャンパンもワインもあっという間に底をつき、冷蔵庫のシャンパンから日本酒、焼酎とゴチャゴチャ飲み出したら、さすがに酔っぱらいました。そう何故か鮨屋が居て、本格的な握りが出てきて、いや、これも驚き。ウニとかイクラとかヒラメとかイカとかマグロとか〜。ウニとシャンパンって合うんですね。ホントにごちそうさまでした+後片付けもしないで帰ってしまい、ごめんなさい。
翌朝は酔いもまだ醒めない朝5時半に起き、親父の見舞いに行くべく東京駅から踊り子号に乗って伊東へ向いました。電車で寝ようと思ったのに周りがウルサくて全然寝れない。
親父、久し振りに会いましたが、意外に血色が良かったのは点滴うってるからかな。ちょうど去年の正月に倒れたので、丸々一年経ちましたが、ずいぶん痩せてしまいました。何とか今年一年頑張って、また来年のお正月を無事に迎えようねと、親父の顔見乍ら思いつつ介護センターを後にしました。
2012 1/12(thu)
STORKに注文したマウスピース。暮れの12/19に注文して、24日に送ったらしいのが、到着したのは、1/7。12/25.26、12/31,1/1と至る所で足止めを食ってしまったのかな。今回のチェンジの目的は、中低音の音程改善と、音の太さ。口径のサイズ(内径17.75mm)は一緒で、ボアを少々デカくしたのと(CMB12)、穴はそのままでカップを深くしたのと(CB15)、2本注文してみた。。音が良いのは、やはり深めのだったけれど、トータルな安定感を取ってボア大きめの方を使う事にした。
この12(4.8mm)というボアサイズは、太いベルの楽器を使う奏者にとっては平均的な大きさらしいけれど、アレキサンダー吹いてる人たちにしてみたら、???的な感じなんだろう。コーン8Dは経験無いのだけれど、パックスマンのマウスピース選びはクルスペのそれと似ているところが多いと思う。「名人は浅いマウスピースで幅のある音を出す」というの、僕にはまるでお呼びでない。浅いマウスピースで出る自分の音と吹き心地にイライラしてしまい、精神衛生上かなり良くない状況に陥る。
どっかのブログで、最近の紙箱ワインは悪くない、みたいなの読んだので、初めて紙箱ワイン、どんなもんかと、買ってみた。2000cc入ってて、ボトル2本半分で1330円という安ワインだ。チリ産とオーストラリア産があったが、濃そうなチリ産は安いと凄そうなので、オーストラリア産にしてみたが、予想以上に、、、不味かった。赤じゃなく白ならマシなのかな。それとももっと上等な紙箱ワインがあるのか。とりあへず何とか飲みきらないといかんな。憂鬱の種が1つ出来ちまった。
2012 1/9(mon)
こういう写真を見ると、可愛くて無性に犬が欲しくなるのだけど、誰かが家に何時も居ないと犬もノイローゼになるそう だから無理だなぁ。僕の周りには犬好きな人がやたら多くて、例えば正月にメシ食わせてもらった鎌倉の妹夫婦宅にもゴールデンレトリーバーが同居していて、まぁ13年(人間でいうと80才くらい)も生きてる老犬ではあるのだけど、これが実に可愛くてね、久々に犬と一緒に暮らす幸せ、みたいなのを感じました。鎌倉の海岸では犬を散歩させてる人が多くて、犬も人間も実に気持ちの良い雰囲気を醸し出してる。犬は人間に情緒をもたらしてくれますよ。犬を飼う、ではなく、犬と暮らす、ですね。
youtubeにアップされてるDavid Guerrierの動画。今回は彼の為のコンサートらしく、前半がトランペットでハイドン、後半がホルンでハイドンの2番。どちらも古楽器での演奏で趣味の良い、よくコントロールの利いたレヴェルの高いもの。ま、古楽器は好きではないが。ミュンヘンコンクールトップのトランペット奏者も、現在はホルンのソリストで音楽院の教授職だけど、いまでもラッパがノープロブレムというのは驚異的。その流れで聴いたブランデン2番のラッパを吹くラインホルド・フリードリッヒがあまりにも素晴しかったので、同じくyoutubeで出てる彼のマスタークラスを幾つか見たけれど、ホルンのとは随分と異なる事を言っている。音やテクは素晴しいけれど、楽器の要求されるものの違いか、あまりに単純で面白くはなかった。アレッシオのシュトラウス1番もあったが、オケがアマチュアらしく、そのせいかソロが雑で真剣味が足りない。がっかり。最近、少々良くない演奏が多いんですよね、アレッシオ。
2012 1/2(mon)
新年明けましてお目出度う御座います。今年もどうぞ宜しくお願い致します。
大晦日から元旦まで楽器も吹かず酒を飲み続けていましたが、今日から再び心を入れ替えて、ホルンを「さらう」モードに戻しています。それにしても2日間吹かずともあまり調子が悪くならないのは。やはり日頃の努力が功を奏したのか笑。こういうときは、翌日は、なんとなく調子が悪くなるのが常です。いまヴィーンフィル・ニューイヤーの録画を見乍ら書いているのだけど、立て続けに演奏するウインナワルツのホルンは死ぬほどキツいんだろうな。おせちと一緒で、これだけシュトラウス聴くとヴィーンフィルとは言え、流石に飽きて来るが、吹いている方はそれどころじゃない。
毎年、伊豆の城ヶ崎海岸にある実家へ行き初日の出を拝んでましたが、今回は鎌倉で、しかも海からではなく山からの初日の出という状況が発覚したので、拝むのはパスして寝てました。
大晦日に初めて知った事。
●肝臓に良いはずの「しじみ」は肝臓が弱い人には毒ということ。
●犬にはナッツ類やチョコが中毒になる事。
●キムジョンウンが、キムイルソンに似せる整形手術と大規模肥満で威厳を持とうとした事。
今年から左の写真下に文章入れてみました。ホルン演奏の基本ですかね。
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