零式艦上戦闘機 52型 A6M5


細部の加工

墨入れ準備

前回、無理をして、ラッカー系のクリヤーを吹き付けたのは、機体表面に、ラッカー系の塗膜を乗せたかったからです。 ラッカー系の塗膜があれば、こっちのもの

用意したのは、田宮のエナメル塗料と溶剤 フラットブラック2にレッドブラウン1の割合で、黒に近い茶をつくり、溶剤で6倍から7倍に薄めます。
これが薄めた後 塗料というより、色の付いた溶剤というほうが近いです。
これを筆に含ませ、パネルラインに沿って、塗りつけてゆきます
拡大するとこんな感じ。 

で、このまま1時間ほど乾燥させます。

乾燥を確認したら、「きれいなエナメル溶剤」をティッシュに含ませ、拭き取ります。
エナメル溶剤はラッカー系を侵しませんので、ラッカー塗膜の上のエナメル塗料のみを拭き取ってゆくことになります。 おまけにパネルラインの溝に入った塗料は拭き取りきれず残ることになります。
拭き取り後

拭き取った色が、表面の他の部分に、微妙に残り、薄汚れた感じが出ます。
拭き取り後の拡大図

拭き取りの調子を加減することにより、ラインをどれだけ残すかも加減できます
バッテリーアクセスハッチ

開口部をぎりぎりまで、拡大しました。
見えているのは、引き込み脚サーボです
使用予定バッテリー ポリクエスト 3セル 1500m が横に入るまで広げます
胴体内に、バッテリー押さえのバルサ棒を設置
バッテリーは斜めに納めます。 上の押さえはその斜めを保持します。
バッテリー押さえの後ろにスチレンペーパーで枠を設置、 ハッチ側にスピコンのスイッチ 裏側にスピコンを貼り付けました。
コックピット内 

特に作りこんではいません。 付属の部品に色を付けて配置しただけです。
パイロットを乗せて 上から見ました。 うわー きつきつですねー

実機もこんなもんなのでしょうね
パイロット後方より
デカール張り

基本はプラモと一緒ですが、でかいので破らないように注意します
貼り終わりました。
排気管も、色を変えました
キャノピーの加工はこれからです
機体のくすみに比べ、デカールがいかにも貼りました!とばかりに、くっきりしてますが これは後ほど加工しなじませます。

機体番号ですが、653-155 と 3 はいい加減ではなさそうです。

手元の資料では 昭和19年9月 フィリピン沖で全滅した、日本海軍最後の機動部隊の艦隊航空隊 653空 尾翼の上の 3 は航空母艦「千歳」 所属 を表します

他の母艦は 1が瑞鶴 2が瑞鳳 4が千代田 です

日本海軍最後の艦隊航空隊がモデルでした!
パイロット 搭乗 ゴーグルがうまく表現できなくて、なんか失敗作です。


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