2年 国語科   ことばの広場   かたかなで書くことば         (光村図書  P45〜P45)


3時間扱いの1時間目  (全発問・全指示)

指示1    カードの片仮名を読みましょう。さんはい。(片仮名フラッシュカード)
        *インターネットが使用できれば(カタカナフラッシュ 神部氏のHPへhttp://www.geocities.jp/kambejt/katakana.htm

指示2    とても上手でした。では、もう一回。大きなお口で言いましょう。(また別の片仮名をフラッシュカードで)

指示3    お口が大きくてよかったですよ。このカードを見ましょう。(シとツ)

指示4    読んでください。(シ!)こちらは(ツ!) そうです。
        この二つは間違いやすい字です。

発問1    この二つの字を間違えないこつは何でしょう?

                (平仮名のにのせて書く。)

説明1    今日はもう一つ、こつを教えます。片仮名は漢字の一部をとって作りました。 
        もともとの漢字がそれぞれあります。

発問2    伊藤さんの「伊」、(板書) この中に片仮名が隠れています。何でしょう?

        (イです。)

説明2    その通り。イがここにありました。

発問3    次は久野君と小久保さんの「久」このなかにも隠れています。何でしょう?

        (クです。)

説明3    その通り。クがここにありました。

発問4    さあ、次は難しいよ。保谷君の「保」この中にも片仮名が隠れています。何でしょう?

        (イです。違います。ロです。違います。ホです。)

説明4    ホが正解。天才です。ホがここにありました。片仮名だと2画目はねますから注意してね。

発問5    では、なぜイもロも良さそうなのにホなんですか?

        (ホと言うから。〔発音のことを意味すれば良い〕)

説明5    そうです。片仮名は元の漢字の音を使っています。

指示5    川と言う字を空に大きく書きなさい。

説明6    川に似た字で「州」という字があります。これはシュウと読むのが有名ですが「ツ」とも読みます。
        この字を簡単にしたものがツです。(板書)
        
        またシはこういう漢字が元になってます。「之」(板書)これはゆきと読みますが「シ」とも読みます。
         だから、ツとシは点の方向が違うのですよ。
        
        (☆字源は諸説あるが広辞苑に載っているもので説明。)
       
指示6    では空に大きく書きます。ツ。 次は シ。 小さくツ。もっと小さくシ。男子だけツ。女子だけシ。上手!


指示7    先生はあることをします。目を閉じていてください。

        (鐘を鳴らす。)

指示8    聞こえた人は手を挙げなさい。いい耳ですねえ。

発問6    もう一回鳴らします。聞こえた音を言葉にしてください。

指示9    言葉にできた人は手をあげて。(何人か指名。) (板書)一回でできるなんてすごいね。

説明7    このような、耳で聞こえる音は片仮名で書きます。(黒板に「耳で聞こえる音」を提示。)

指示10   ノートを出しなさい。日付を書きます。書けたら手を挙げなさい。日付の下に@と書きます

指示11     また目を閉じなさい。

発問7    今度はどうかな。(違う音を出す。)聞こえた音を片仮名で書きなさい。
        @のところですよ。 

指示12     ノートに書いた言葉を発表してください。(何人か指名)(板書)

指示13     ノートにAと書きなさい。目を閉じて。

発問8    今度はどうかな。(違う音を出す。)聞こえた音を片仮名でAのところに書きなさい。


指示14     この列の人、書いた言葉を言ってください。(列指名)
      
指示15     よく出来ました。さあ、また目を閉じて。

発問9    今度はどうかな。たくさん音がきこえるかもしれません。(音を何種類か出す。)
        聞こえた音をノートに書きなさい。B、C・・と番号をつけてね。たくさんかけるのがいいです


評価1    やめ。いくつ書けたかな?(書けた数を確認)すごいね。一番たくさん書けた○個の人一つずつ、言ってください。

発問10    耳で聞こえる音は他にもありそうですか?

       (何人か指名)


説明8    さっき先生が出した音の他にもいろいろ音があるね。動物の鳴き声もいいのですよ。

発問11  耳で聞こえる音を入れた文を作りましょう。     


指示16    先生はこのようにしました。「先生がリーンとかねをならしました。」(黒板に掲示)
        文は「。」ひとつですよ。

        (作業時間をとる)
指示17   終わりです。今日は班の○番さんに黒板に書いてもらいます。点のついているところにお願いします。
        ネームプレートもつけてください。
      

指示18    黒板の文を読みましょう。○さんのから、さんはい。

評価2    黒板の文が正しいか見ていきましょう。(教師が○か×かやっていく。×のものは簡単に指導する。
        「耳で聞こえないね。」 など)

指示19   今日のまとめをします。(「耳で聞こえる音はかたかなで書きます。」のカードを提示。
        みんなで読みます。さんはい。もう一度、さんはい。

指示20   これで終わりです。副班長さん。ノートを集めて先生にもってきなさい。
        

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