| 白神山地沢旅紀行E | ||
| 白神岳〜白神岳登山口 | ||
![]() 日の出(白神岳山頂にて) |
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| 【コースタイム・コメント】 8月11日(木) 残り少ないビスケットで朝食をとった後、白神岳頂上で記念写真を撮り、午前6時30分、避難小屋発。登山道を北上し、大峰 分岐からマテ山方面へと下る。 笹藪の中の急な坂を暫く下り、やがてブナの樹林帯の中の道となる。両側のブナはクマゲラの森のブナほど大きくないが、それ でも広大なブナ林である。尾根道をかなり下ると、マテ山山頂への道を右に分け、斜面をトラバース気味に下る。ここから暫く下ると、沢に水が流れる水場となる。ここで、先頭のWさんが何か叫ぶ。一体何事かと先を急ぐと、何と5日前に分かれた二階さんが立っているではないか。訳を聞くと、下山連絡がないので、昨日は白神岳の頂上まで探した。会えなかったので、今日は装備を調え、白神岳を越えてウズラ石沢を探すつもりで登ってきたという。昨日、頂上で携帯でリベルタのメンバーには下山が遅れる旨を伝えたが、うっかり二階さんには連絡していなかった。これはこちらのミス。二階さん、弘前労山の皆さん、ご心配をおかけしました。同時に、二階さんの責任感の強さには感服。二階さんどうも有り難うございました。水場で最後のラーメンをつくり、それに二階さんが今朝作ってくれたお握りを分けて食べた。今日は人の人情・心の優しさを感じた日でした。 |
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![]() 山頂から見た避難小屋(右) |
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![]() 山頂から白神岳北面 |
![]() 山頂から日本海を望む |
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![]() 登山道脇の花 |
![]() 花の名前? |
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![]() 北方稜線から望む白神岳. |
![]() 出迎えに来てくれた二階さん |
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| ここからは、二階さんを先頭に山道を下る。特に急な坂もなく、歩きやすい道を下り続け、午前9時過ぎ、頂上から3時間足らずで、白神登山口に到着。車道を10分程歩き、初日に小林車を停めた駐車場に到着。我々4名の6日間にわたる白神山地横断の旅はここで終わりを告げた。 | ||
![]() ブナの神様 |
![]() 白神岳登山口 |
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| ここで、二階さんと別れを告げ、小林車で暗門大橋へと向かう。白神ラインは曲がりくねった砂利道なので、今回は下の鰺ヶ沢経由で向かうことにする。 途中、海産物の店でお土産などを買い、岩木山の中腹を通り、午後2時前に暗門大橋に到着。アクアグリーンビレッジで1週間 ぶりに風呂に入り、汗を流す。あちこち擦り傷で、お湯がしみて痛い。風呂から出た後、レストランで遅めの昼食をとるつもりであったが、残念なが、営業時間が午後3時までで、間に合わず。やむを得ず、高速にのるまでの間で食事をする場所を探すこととする。山中から出て、道路沿いにレストランを探すが、なかなか見つからない。東北自動車道の弘前大鰐IC直前で漸くラーメン店に入り、遅い昼食とする。 インターから高速にのり、ここで渡辺、小林、寺門組は前渡さんと別れ、一路つくば市へと向かう。国土地理院には午後1時過ぎに到着。本日の走行距離、820q。本当に疲れた。 (小林記) |
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