Otto Berning & Co.

↑ROBOT I with Tssar 1:2.8/3cm

ROBOT I
Years manufactured : 1934-1938
Format : 24/24,35mm film
Motor capacity : 24 exposures
Shutter speeds : T, 1/1, 1/2, 1/5, 1/10, 1/20, 1/50, 1/100, 1/300, 1/500 sec
Swiveling viewfinder : right angle
Built-in filter : yellow/green
Screw mount : for 26mm lens
Film cassettes : "K" on both sides
Outside finish : chrome/black
Weight : 500g
Production : 30,000 approx.
Price in 1934 : DM 175 (with Meyer Primotar)



↑Yellow/green screen of filter with lever


1934年、ROBOT Iは誕生した。
Otto BerningはHeinz Kilfittの考案したカメラにスプリングモーターによる自動巻上げの機能を付加した小さなカメラを完成させた。そのカメラは35mmフィルムを24×24mmの画面サイズにしたもので、ライカやコンタックス等よりはるかに小さなカメラであった。
ROBOT Iは後のモデルII型以降にない特徴を備えている。ボディー内部にフィルターをビルトインして、シャッタースピードダイヤル基部のレバーを切替えることで、黄緑色のフィルターがアパーチャーとシャッターディスクの間でスィングする。(写真左下、黄緑色のフィルターが見える)またファインダーは90度回転するアングルファインダーだが、カメラ側面から覗く場合、ブルーのフィルターが掛かり、画面が青く見える。


↑90°Swiveling viewfinder,
for aiming on the side


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