ROCKYお勧めの円谷プロ特撮作品「ウルトラセブン」
今考察シリーズは基本的に「見た映像」の内容を記しています。名前表記などは映像に「漢字表現」がなかった場合はカタカナ表記とします。
一部、セブンの技などストーリーで語られていなくても「有名」と思われるものに関しては名前をつけています。
その他、ムック本、ネットサーフィン、寄せられた情報を元に構成されています。
尚、画像については著作権に絡む恐れもあると思われ、容量圧迫にもつながるため使用していません。
「使用音楽」についてはすべて筆者の耳で聞いたものを元にしています。「M**」はCD「空想特撮シリーズウルトラセブン総音楽集」解説書に記載されているBGMリスト番号です。
また、各曲にリンクが貼ってありますがWEB上には音データはありません。PCにDLした場合に[7m]というフォルダを作成して、その中に「曲名+.mp3」ファイルを置く事により対応劇伴が再生可能です。
「CAST」「ロケ地」については以下のサイトを参考にさせて頂きました。この場を借りてお礼を申し上げます。
●tsuzukiさんのページ「ウルトラシリーズロケ地探訪」
ウルトラQ、マン、セブンのロケ地を画像を交えて紹介するページです。
●高山さんのページ「ウルトラセブン・マニアックス」
セブン全話のストーリー、キャスト、特筆事項などを紹介するページです。
昭和42年10月01日〜昭和43年09月08日/毎週日曜日19:00〜19:30/TBS系/全49話
1980年代、宇宙間の抗争が激化し地球にもその余波が迫っていた。そこでフランスのパリに総本部を置く「地球防衛軍」を組織。日本では富士のふもとに極東支部として秘密基地を建設。
その中から選ばれた先鋭として「ウルトラ警備隊」が誕生した。
モロボシ・ダン(森次浩司)
その正体は、宇宙恒点観測員340号ウルトラセブンである。
第1話「姿なき挑戦者」において風来坊としてウルトラ警備隊の前に現れ、見えない宇宙船を「スプレーをかけて見えるようにする」という誰でも考えられそうなアドバイスを進言した事により正規隊員として認められる。
第17話「地底GO!GO!GO!」にて「モロボシ・ダン」誕生の秘密が明らかになる。
キリヤマ隊長(中山昭二)
38才、隊暦16年、東京都出身。ウルトラ警備隊隊長。
男気溢れる有能な指揮官である。しかし防衛軍の組織上の階級のためか上官の命令には従順。
「なに!」のセリフで有名。
フルハシ・シゲル(石井伊吉)
29才、隊暦7年、北海道出身。地球防衛軍きっての怪力の持ち主。
あまり物事を深く考察するタイプではない。設定上では副隊長格。主にホーク1号の操縦を担当。
北海道に牧場を経営する母と妹(マナ?)が登場。(24話「北へ還れ!」)
また、妹の友人のナツも登場。(第39話「セブン暗殺計画(前編)」)
ソガ(阿知波信介)
25才、隊暦3年、九州出身。地球防衛軍きっての射撃の名人。
設定上はダンの友人。キャストオーディションではダン役の候補にもなっていたらしい。
まっすぐな性格だが、時に年下のアマギにきつい言葉をあびせられたり、占星術を信じるというような乙女チックな一面もある。
29話「ひとりぼっちの地球人」では婚約者のナンブサエコが登場する。
アマギ(古谷敏)
24才、隊暦2年、名古屋出身。名プランナー。と紹介されてはいるが、そのような描写があったかは疑問である(笑) プランナーというより兵器開発などに長けている。
高い所が苦手(18話「空間X脱出」)、子供の頃の近所の花火工場の火事が元で爆発物が怖い(700キロを突っ走れ!!)、など少々気が弱い一面がある。
古谷敏氏はごぞんじ「ウルトラマン」の着ぐるみ俳優で、その功績から隊員抜擢された。
友里アンヌ(菱見百合子)
??才(20才と推測される)、隊暦2年、東京都出身。ウルトラ警備隊の紅一点。
メディカルセンターにも勤務している。
登場話によってかつら着用。満田監督の趣味らしい。著者にとって永遠のマドンナ(笑)
8話「狙われた街」にて叔父の家族が登場。
ヤマオカ長官(藤田進)
地球防衛軍極東支部長官。滑舌が悪いのが難点。
タケナカ参謀(佐原健二)
マナベ参謀(宮川洋一)
参謀(ヤナガワ・劇中での呼称なし)(平田昭彦)
参謀(ボガード・劇中での呼称なし)(フランツ・グルーベル)
地球防衛軍極東支部参謀
クラタ隊長(南廣)
宇宙ステーションV3の攻撃隊長。キリヤマと士官学校での同期。
かなり短気且つ強気な性格。
ウルトラセブン(上西弘二)
英記名はTERRESTRIAL DEFENSE FORCE。TDF とはこの略称。
富士山のふもとに巨大な地下秘密基地を建造。総隊員数約300名。
ウルトラホーク1〜3号、マグマライザー、ハイドランジャー、ポインターなどの専用超兵器を装備している。
日本特撮史上に燦然と輝くウルトラセブンの劇伴を担当したのが冬木透氏である。クラシックを基本とした数々の作品群は、今聞いても少しも古さを感じさせない。和音の積み重ねを大切にした主題歌、変拍子を多用したBGMなど斬新な出来である。
主題歌は同じ歌詞のものが2パターン製作され、スタッフが両曲を子供に聞かせて評判のいい方を採用したと言う逸話がある。惜しくももれてしまった主題歌は、主にセブンが等身大で活躍するシーンで多く使われている。
著者は「空想特撮シリーズウルトラセブン総音楽集」というCDを愛聴している。キングレコード KICA 182-3(2枚組)を是非聴いて見て欲しい。
使用劇伴一覧
「ウルトラセブン」のナレーションを担当したのは浦野光氏である。
「ウルトラマン」最終話でのゾフィ、またセブンの48話「史上最大の侵略(前編)」における通称「セブン上司」の声も担当している。
著者には「マン」の石坂浩二氏よりもナレーションに向いていると感じている。
アイ・スラッガーのくぼみは初期にはあったがのちになくなった。
目の形もスーツごとに微妙に変化している。
目などの電球用電池は背中に収納されている。
首とプロテクターの色は初期は銀だがのちに赤に変更された。
マスクはFRP製。口が動く予定だったが一体成形に変更された。
プロテクターは初期はラテックス製。のちに合成樹脂製となった。
体はウエットスーツ製。
プロデューサー 末安昌美・三輪俊道・橋本洋二(TBS)
撮影 永井仙吉、逢沢譲
美術 岩崎致躬・成田亨・池谷仙克・深田達郎
特殊技術 有川貞昌・大木淳・的場徹・高野宏一
特殊技術撮影 鈴木清・佐川和夫
光学撮影 中野稔
制作 円谷プロダクション/TBS
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