白石整形外科
17号国道際、浦和区役所斜め前
浦和駅、北浦和駅、中浦和駅より徒歩10分余
さいたま市浦和区仲町3−13−9
電話 048−822−2312
診 療 内 容
医 師 プ ロ フ ィ ー ル
診 療 時 間
案 内 地 図(駐 車 場 5台)
整 形 外 科 の 話 題
趣 味 の 頁 そ の 他
リ ン ク
美 智 子 の 部 屋(平成25年11月15日)
更 新 履 歴
地の果て南米南端ウシュアイアへ
これからやりたいこと
もうじき 金婚式? えっ!ほんと?


 現在、自分はとっても幸せだと感じている。いい妻に恵まれ、仕事もまあまあに続けており、趣
味の方もそれなりに楽しんでいる。良いパートナーは真に大切だ。その点、うちのパートナーは僕
の仕事(整形外科開業医)をよく手伝ってくれる。どっちかというと、向こうが経営者で僕は雇わ
れ医者みたいに思うこともある。薬剤師だけでなく、総理大臣と大蔵大臣を兼ねてくれている。僕
はただ診療をしていればすむ。楽でよい。自宅は、当然ながら、妻がすべて運転している。薬剤師
だからかどうかは定かでないが、調味料の調合がうまいし、作るのが面倒臭くなく、実に様々な料
理を喜んで作ってくれる。とにかく、自宅の味が美味しいって、とっても幸せなことだ。

 武蔵高校卒業後、東京と名のついた二つの国立大学でお世話になった。授業料は超安かった。そ
の恩返しに、非常に給料が安い赤十字病院で25年余勤務した。貰いは少なかったが、仕事はきつ
く、いい勉強になった。8:30amから11pmまで病院で働いた。妻は安月給に文句を言わなか
った。その当時の大宮赤十字病院はとっても信用ある病院で、埼玉県だけでなく、周辺の地域から
多くの重症患者が集まってきた。修行時代の僕にとっては、又とない素晴しい環境だった。元々工
作が好きだったので、大喜びで手術に励んだ。当然のことながら、腕前は急上達した。手を取るよ
うに指導して下さった先輩大久保先生には、いくら感謝しても感謝しきれない。


 さいたま市役所の斜め前で、白石整形外科を開いたのが平成4年4月4日(仏滅)だった。初め
の頃は経営状態が不安だったが、紹介されたという患者さんが次第に多くなり、有難いことだと思
っている。大学の授業料が安かったせいもあり、可なり手頃な料金でやっている。薬もその場で手
渡すので、速く、安く、患者さんは楽だ。処方箋を出して、薬局へ行ってもらった方が私の方の経
費が安く済むのは承知している。でも、薬局へ行けば、患者さんの負担は当然多くなる。とにかく
薬剤師が地面を確保して,建物を造り、薬剤師と事務員を数人も雇って、経営が成り立つのだから、
患者さんの支払いは当然増えるはず。現在81歳半、今のところ、週に5日だけ幸せに働いている。


 二人の共通の趣味は写真だ。5年くらい前にエイゾー・ギャラリー(銀座一丁目)を借り切って、
大自然と野生動物達という個展を開いて以来、妻と二人で何回か個展のようなものをやった。
昨年の月刊フォトコン正月号の最初のページに僕らの写真が載り、8頁にわたり二人のフォト
ライフが紹介された。旅行も共通の趣味になっており、年に2~3回海外へ出かける。正月には南
米大陸最南端のパタゴニアまで行った。冬には最北端のアラスカへ行く予定だ。


 
また、それぞれ別の趣味も持っており、お互いに相手の趣味を尊重している。美智子は茶の湯を
奥深くたしなみ、お弟子さん達と楽しんでいる。茶の湯は総合芸術と言われる通り、実に広い範囲
の知識を持たないと、亭主と主客の会話が上手く出来ないらしい。自宅に茶室を作る時には、設計
士と建築士をつれて、京都の家元のところまで見学に行った。僕はスキーと山歩きが大好き。10
月の連休に北アルプス最高峰奥穂高岳(過去60年間に20回位登った)まで行く予定だ。こ
れからも、スキーは毎年20日間くらい行きたい。でも、時に失礼な患者さんがいて、先生、未
だスキーやっているの?その齢で?もう一つは米国で始まった弁論会Toastmasters Club
だ。50年を超え、日本で最長のメンバーとして、昨年11月28日に栄誉殿堂入りした。生きて
栄誉殿堂入りは日本で二人だけ。良い冥途の土産になった。けれど、米人とタイで英語弁論競争は
だんだんと辛くなってきた。 以上、近況報告。        2016年10月3日 白石悟