網膜剥離と高血圧                     2004年10月30日     更新2007年5月20日

2004年8月初旬、左目の見え方が変だな?と眼医者に行ったら、網膜剥離裂孔で急遽「光凝固手術」を実施。
処置が早かったので、大事に至らず非常に幸運であったということ。
原因は加齢もあるのだろうけれど、数年前まで一時的に高血圧が継続しいたことも大きく関連しているとのこと。
ということで、高血圧症を継続した場合になり易くなるという網膜剥離とその典型的な初期症状の飛蚊症(ひぶんしょう)について、多少勉強したことを参考までに載せてみることにしました。
もしも、下記のような視覚異常症状が出た場合とか異常が感じられたときは、素人判断は禁物で極力早く眼科の診察を受けることが望ましいということです。

画像と内容の一部は、眼医者で無料配布している参天製薬提供の「飛蚊症」の小冊子から拝借・参考にしました。


「〜〜状」とコメントのある画像は、飛蚊症といわれる症状の場合に一般的に見える症状。
今回私が感じた見え方の異常は、これらの画像事例のどの例にも当てはまらない症状で、左目の片隅にガラスが割れた破片のようなものが時々キラキラ光っているように感じた。

網膜剥離と光凝固術手術直後の画像は左下であるが、医者の診断は網膜剥離裂孔というもので剥離の初期症状ということで、その場でレーザー手術、早期の手当てが出来たのは非常に幸運であったとのこと。

右側が一般的な網膜剥離の説明画像。
早い時期に適切な処置をしないと失明となることもあるとのこと。

早期の手術で事なきを得たが、今回生じた問題は、網膜剥離裂孔による硝子体内の出血で、これが止まるまでは、「ゴルフ、熱いお風呂、怒ることなどの眼圧が上がることは禁止」。
結果として、障害者ゴルフ大会が集中する秋から年末まではゴルフなど断念せざるを得ない状況に。
左の画像が剥離裂孔直後のレーザー手術後の左目内部の映像で、沢山ある黄色の点はレーザー照射のあと。真ん中に赤く見える塊が、硝子体の中心までに雲のように立ち上がった状態の出血。
この出血がなかなか止まらず、人によっては一年以上続き結果として大手術に至る例もあるとか。

私の場合はゴルフ・山などドクターストップとなる。今のところ大手術とは至っていないが、一時は出血がなかなか止まらず出血が拡大して左目が曇った状態で殆ど見えなくなってしまった。

2007年初春に再度レザー手術を受け、夏ごろから3年弱ぶりに解禁の見込みとなる。

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