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Data 08/04/03更新

上海株(A)の下落率が42%に達したので。

上海株式総合指数 2007年10月1日−2008年3月31日
 上海株式総合指数は2007年10月15日に節目の6000ポイントを突破し、6030の終値をつけました。そこから一気にピークアウトし、約半年後の2008年3月31日には3472ポイント、下落率が42%を超えました。



 日本の株式バブルが絶頂に達した1989年、日経平均は終値で38915円をつけ、ピークアウトしました。そこから約9ヵ月後には20000円を割り、下落率がほぼ50%に達したわけです。もしも上海株が3ヶ月以内に3000ポイントを切り、下落率が50%を超えると、日本を超えるハイペースなバブル崩壊ということになります。


BBC調査 世界に良い影響を与える国2008年 完全版
 この読売新聞の記事のBBC調査「世界に良い影響を与える国」アンケートの完全版です。

 日本「世界に良い影響」、独と並びトップ…BBC・読売調査
 読売新聞社が英BBC放送と実施した共同世論調査によると、日本は世界に良い影響を与えていると思う人は56%で、悪い影響を与えているとの答えは21%だった。
 「良い影響」はドイツと並んで最も高く、「悪い影響」はドイツの18%に次いで低い数値となり、総合的に高く評価された。
 調査は昨年10月から今年1月にかけて34か国で行い、政治、経済、安全保障分野で世界に影響を及ぼす14か国・国際機関についての評価を聞いた。
 「良い影響」は、ドイツ、日本に欧州連合(EU)の52%、仏英の各50%が続いた。「悪い影響」はイランの54%が最高で、イスラエル52%、パキスタン50%も5割台となった。
 北朝鮮に対しては「良い影響」の23%に対し、「悪い影響」は44%に上った。米国は「良い影響」が35%にとどまり、「悪い影響」の47%が上回った。
 日本に対する各国の評価を見ると、「良い影響」が最も高かったのはケニアの78%。「悪い影響」は中国55%、韓国52%が目立った。

以下の情報ソース Global Views of USA Improve

ついでに興味深かった国に対する評価も載せておきます。

■ アメリカに対する評価:アメリカ人による自国が「良い影響を与えている」という評価が56%。悪い影響が36%。なるほど。

■ 日本に対する評価:日本人が「日本が世界に悪い影響を与えている」という評価は15%と少ない。(団塊とか、アサヒ新聞の影響で、これがゼロになることはまず無い)「良い影響を与えている」も36%。謙遜大国だこと。

■ ドイツに対する評価:「悪い影響を与えている」が上回るのが、トルコとエジプト。しかし、欧州諸国は総じて評価が高いのね。

■ ロシアに対する評価:エジプトと中国はともかく、ロシア人の自国への評価が高すぎ(笑)。そして日本人のロシアへの評価が低い。う〜む、意外と言えば、意外。ある意味真っ当。

■ 英国への評価:サウスコリア人の英国への評価は、高いのが意外。


■ 中国への評価:中国人、自国マンセーしすぎ。共産党による愚民化政策の成果ですね。そして、意外や、意外。日本人の中国への評価が最低(良い影響が、12%)。真っ当すぎるぞ、日本人。アサヒ新聞がどれだけ人民日報日本版として頑張ろうが、大衆の方が知識人より知性が高い国では、洗脳も限界がありますね。


■ 北朝鮮への評価:日本人の「良い影響」の割合は、ゼロなんですかね?よく読めませんが。まあ、逆にゼロでなければ驚きなんですが。



日本の輸出 資本財・消費財分類 2004年−2007年
 日本の輸出は消費財ではなく、資本財が主流と言われています。確かに正しいのですが、定量的な資料を見たことがなかったので、JETROからデータを引っ張ってきてグラフ化しました。
 資本財:工業用原料+資本財(一般機械、電気機械、輸送機器)
 消費財:食糧及びその他の直接消費財+非耐久消費財+耐久消費財
 その他:その他

情報ソース JETRO 貿易・投資・国際収支統計

 確かに日本の輸出において、資本財のシェアは圧倒的で、コンスタントに七割を超えています。ちなみに、何となく輸出の花形のように思われている耐久消費財(家庭用電気機器、乗用車など)のシェアは、20%もいっていませんでした。


ニュースステーションの加藤千洋工作員の写真
 まあ、データという分けでは無いのですが、ニュースステーションの加藤千洋工作員(中国の)が迂闊な映像を撮られていたので、記念張り付け晒しage。


 中国の新外相の後ろでにこやかに笑っているのは、幾ら何でもまずいぞ、加藤工作員。
 君も、チベットでの中共の行動は民衆を守るためで、世界の3分の2以上の国が支持していると思っているのか


韓国ウォン 再び1ドル1030ウォンラインに接近
 2008年5月7日の韓国ウォンは続落し、一気に11.6KRW下落し、1026.1で取引を終えました。


 モルガンスタンレーは、「2008年世界の16の最も取引されている通貨の中でウォンは最悪のパーフォーマンスを見せている。 」とコメントしました。

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韓国ウォン あっさり1ドル1040ウォンラインを突破。瞬間1050ウォン突破。
 2008年5月8日の韓国ウォンは更に続落し、瞬間風速で1050ラインを突破しました。


 最終的に、ウォンの対ドル相場は前日比23.50ウォン安の1ドル=1049.60ウォンで取引を終えました。

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ウォン安防止に舵を切った韓国銀行 2008年6月上旬
 インフレが悪化し、完全にウォン安防止に舵を切った韓国銀行の為替介入により、最近十日間のウォンは急激に値を上げています。が、なかなか目安の1000ウォンには到達できませんね。


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2008Mar7-Jun6 日米英中株価比較(三ヶ月)
 五月初旬以降、日本、米国、英国など主要国の株価が回復傾向を見せる中、殆ど独り安になっている株式市場があったので、記念に比較グラフを作成しました。上海株式市場は08年6月2日から6日まで、決して派手な値動きではないのですが、地味に続落しています。


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ベスト・ツーリスト(世界最良の旅行者)トータルランキング2008

エクスペディア・ベストツーリスト 2008

 毎年恒例の、各国のホテルマネージャーによる、国別の旅行者のイメージ調査です。
 日本人が2年連続で世界最良の観光客に選ばれました。どのような結果になったか、ぜひご覧ください。



情報ソース エクスペディア・ベストツーリスト 2008
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日本人ベスト・ツーリスト(世界最良の旅行者)評価に対する朝日新聞の論評(天声人語)
 外国の観光地では〈日本語メニューあります〉の掲示が珍しくない。すし屋の直訳か、パリにはスシハウスを名乗る店があった。カタカナの看板は「ヌシハウス」「スンハウス」と微妙に間違えていた。日本人客を呼ぼうと、店主が無理をしたのだろう▼団体、個人を問わず、日本人旅行者はどの国でもだいたい歓迎される。米国の大手オンライン旅行予約会社、エクスペディアの調査「ベスト・ツーリスト2008」でも、日本人が「最良の旅人」に選ばれたという▼同社は今春、欧米などのホテルに質問メールを送り、旅行者のマナーや気前の良さなど10項目について、それぞれ最良と最悪の国を尋ねた。約4千軒の回答を集計した結果、日本人の評判は2位の英国とドイツを引き離した▼わが同胞は行儀、静かさ、苦情の少なさなどの項目で点を稼いだ。米国人は金ばなれの良さで首位ながら、騒がしさや服装の評価が集計対象31カ国のビリ。総合の「ワースト」は中国、インド、フランスの順だった。「かき捨て」たはずの恥まで、まんまと拾われたか▼ただ、ホテルの評判がいいとは、要するに扱いやすいということらしい。きちんと現れ、きれいに泊まり、黙して去る。お金だけ落としていく風。加えて、日本語メニューの誤りを正してくれる優しさを持ち合わす▼旅に出てまで気を使い、評判だけいいのは悔しくもある。それで割引があるわけじゃなし、苦情や不満はしまい込まず、サービスのプロ集団にひと仕事させるくらいがいい。わがままな上客というのもある。

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