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一応詳細を
スレで急かされたコトもあって、ノリと勢いと勇気と期待と希望を胸に携帯を手に取る俺。
しかし、パカッと蓋を開けると同時に電源が堕ちるA5403○A。いきなりヤる気をそがれる。
まさかコイツは
携帯「やめろ・・・今電話しても良いことはない!!」
と、俺に警告でもしてるんだろうか?
などというバカな妄想をしているバヤイでもないので、とりあえず電話。
あのファミレスの正確なシフトはわからんが、たぶん六時からってことは、
50分には電話を切らないとダメっぽい。ということは、あと20分強ってトコだ。
急かす必要もないが、余裕のない状態で返事を聞く/するのは、お互いよくないだろう。
とかグダグダ考えないと決心が付かないほど慌ててた俺GJ
着信履歴から、通話ボタンを押す。
実は最近まで携帯を使う機会がほとんどなかったので、これだけで相手につながるというギミックを
つい先日知ったといういわく付きの機能。別にいわくでもなんでもないが。
プル・・・「はい」
携帯を手に持ってでもいたのだろうか?ものすごい反応速度だ。
「お、おう」
「うん」
「・・・」
「・・・」
「いや、なんか話せよ」
「え?あ、うん・・・・・・・」
「・・・」
「・・・」
「おーい?」
「・・・うん」
雰囲気
<○√ お、重い
‖
くく
「なんか用事あるんだろ?」
「・・・・・・・・・」
ここでちょっと反省。
俺、自分に余裕がなくて、関西をむっさ急かせてたみたい。黙って待てる男になりたひ。
とりあえずあっちから話し出すまで待つことに決定。
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
雰囲気
<○√ そ、そろそろ・・・限界だ・・・
‖
くく
「・・・」
「・・・」
いや、俺からは話さん。絶対に話さんぞ。
なんか、俺の中で「空気に耐えられず最初に話しかけた方が負け」というワケのわからない
ルールが出来上がっている状態。
「・・・」
「・・・」
「昨日さー、笑いの金メダル見た?」
ごめん、俺の負け
「昨日?」
「うん。昨日」
「あー・・・」
「え?昨日って中止だったっけ?」
「は?痴漢見たんじゃないの?」
「いや、見てないから関西から聞こうと思って・・・」
「ごめん、アタシも見てない・・・」
「そっか・・・」
「ごめんね・・・」
「いや、いいっていいって!謝るトコじゃないし!!」
雰囲気
Σ グシャ
ほかにもそこそこ雑談とかはしたのだが、正直覚えてナッシング。
とにかく、なんかクラス替えで隣同士になった人とぎこちなく話している状態みたいで
非常に気まずい。なんとかしたい。
そんな中、ついに
「あのさー・・・痴漢、クリスマスまでって言ったじゃん。」
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
「・・・うん」
「返事」
「うん」
ああ、ここで終わる。長かった。
どうせ1000いかずに「俺の立てたスレも1000行かなかった件について」スレとか建てちゃうつもりだったのに。
ただ、自分に女との接点ができたから、電車男にちょっと憧れてスレ建てしただけだったのに。
しかもよりによってVIPに。
今、終わる。
良くも悪くも・・・一ヶ月強の戦いが・・・アニメ板の常駐スレも捨てた。
毒男板や喪男板に入り浸るのもやめた。ν速でバカを煽るのもやめた。
良くも悪くも・・・いや、悪いのなんてイヤだよ
「・・・」
「いや、いいよ、言って。大丈夫。」
「もう一度さ・・・話せない?」
あっれぇええええええええええええええええええええええええええええええええええ?
え?アレ?どゆこと?
「は?」
「ご、ごめん。」
「いや、え?どういうこと?」
「・・・・・・いや・・・・・・決められないし・・・・・・・」
正直、「勘違いから聞いた?」とか聞きたかったけど、俺は成長した(?)。
ここでそんな禁呪をつむぎだすほど俺は愚かではない。
が、俺のカウパー液はもうてらてらと光を帯びry
「決められないって・・・ダメってこと?」
「違うって・・・」
「・・・まだ付き合うか付き合わないかで悩んでるってこと?」
「・・・・・・・・・・そう」
もうガマンの限界。
GENKAI突破。聞いちゃった。ウヒャ
「ロリのコトとか・・・気にして?」
「・・・・・・」
関西は話さない
っていうか、今気づいたけど、俺ってすごい自意識過剰な発言してんのな。
「俺のコトは好き?嫌い?」
「好きだよ」
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::::::::: ;/ .,,,,,,,,,,,,,,,,, ;i'di; < マ >
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::::::: i; ,,;'""" `';,,, "`i; < ジ >
::::::: | ''''''i ,,,,,,,,,, `'--''''" < >
::::::: |. i'" "; < で >
::::::: |; `-、.,;''" < >
:::::::: i; `'-----j < !!? >
「えっ!?じゃ、じゃあ!!(ハァハァ)」
「でもさ・・・・・・・・・・付き合うとかはさ・・・・・・・・・・・」
。ξ。 ウワァー
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正直、関西が何を言ってるのかわからなくなってきた。
勘違いの証言、関西の言動、行動から、関西は俺のコトが好きで、でもロリのコトが
あるからちょっと躊躇しているものかと思っていた。自惚れだと笑われても。
でも、違うのか?
別に俺のコトなんて好きでもなんでもなくて、ただの友達として・・・ってコトなのか?
今日の俺は久しぶりに暴走気味。聞いちゃう聞いちゃう!!
「・・・友達として好きってコトかな・・・?」
「そういうのじゃないんだけどさ・・・」
じゃーどういうのだ?
「前にも言ったけどさ、俺はダメならダメでキッパリ決めるから。大丈夫だよ。
俺に遠慮する必要は無い。」
「・・・・・・・・・・遠慮なんて・・・・・してねぇよ」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
雰囲気
<○√ オルァアァアァアアアアアアア!!!!
‖
くく
煮え切らない。
ダメなのか、大丈夫なのか、おおまかな予測も付かない。
ああっ!もうダメッ!!イカせて!!もう限界イィィィイイィィ!!
「じゃあ何のために電話したんだよ。」
「・・・・・・・もう一回、ちゃんと会いたい。」
「?どゆこと?」
「・・・・・・・・・・・・水曜日って休みだったよね?」
いや、聞けよ、人の話。
「うん。一応もう大学は補講期間だしね。」
「どっかで会えない?」
「会えるよ。大丈夫。」
「じゃあ・・・またメールするから・・・」
時計を見ると、もう17:54。かなりヤバい時間だ。
「うん・・・わかった。バイト頑張れよ」
「おー・・・」
「皿割るなよ!」
「うっせ!」
で、電話切ってVIP重くてさらに腰も痛いし微妙なテンションだしウッヒョな俺がいまここにいたりいなかったり
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