多摩川紀行 上流→中流→下流 多摩川水量変化・多摩川水質変化・多摩川下水処理水

 いま発生してもおかしくない首都直下地震に、日ごろから備えておきましょう

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釣、バーベキュー、キャンプ、花火などを楽しんだあと、ごみは持ち帰りましょう。
空き缶、ペットボトル、コンビニ弁当、総菜の容器、発砲スチロール製トレー、パンやおかしの袋などの放置が目立ちます。ごみ放置はやめましょう。

2007年9月 台風による多摩川増水被害

  

多摩川ライブカメラ 【多摩川】 青梅市福生市立川市多摩市調布市狛江市世田谷区大田区河口
【支流】   浅川(八王子市)  浅川(日野市)  大栗川

  

東京アメッシュ

上流で激しい雨が降っていないか確認して

水位の上昇に注意しましょう

多摩川ライブカメラ

京浜河川事務所のライブカメラ

24時間多摩川の様子が確認できます

★ 昔と違い、局地的集中豪雨 (ゲリラ豪雨) が発生しやすい自然環境であったり、 アスファルトやコンクリートの地面が多くなり、 雨水が一斉に河川へ流れ込む環境になっています。 そのため、急激な増水には注意しましょう。   ★ 例えば、府中市内では雨が降っていなくても、府中市の多摩川より上流に位置する昭島市内で、記録的な大雨が降った場合、急激に増水してきますので、注意しましょう。

 

 増水するサイン

 @上流の空が真っ暗 A急にゴミが次々流れてきた B急に水が濁ってきた C急に水が冷たくなってきた ⇒ 川原から離れる

 

今いる場所で雨が降っていなくても、上流で大雨が降ると、水量が急に増えてきます。特に、中州での遊びは注意してください。
小河内ダム(奥多摩湖)で放流があると、水量が急激に増えます。

 

 

 

母なる川 多摩川―。府中市内を流れる多摩川の流れは、

奥多摩町・青梅市・羽村市から流れてきた多摩川本流の水は1割にも満たない程度で、

檜原村・あきる野市を流れてきた多摩川最大の支流・秋川と、八王子市・日野市を流れてきた浅川の水をはじめ、支流の水が大部分です。

 

そして、多摩川の流れが府中市内に入るまでには、

多摩川上流水再生センター・八王子水再生センター・錦町下水処理場の3か所から、下水処理水が多摩川に流れ込んでいますし、

府中市内では、多摩川流域の自治体で最大となる4つの水再生センターから下水処理水が多摩川に流れ込んでいますので、

府中市内から調布市内に入る付近になると、多摩川の流れの6割は残念ながら下水処理水になってしまいます。

下記の「多摩川本流」の「奥多摩町から羽村市まで上流を訪ねる」から順番に下流まで、チェックしてみて下さい。

 

 

 

  多摩川本流

 奥多摩町から羽村市

 上流を訪ねる

 福生市から世田谷区

 中流を訪ねる

 大田区田園調布から大田区羽田

 下流を訪ねる

  多摩川支流  日原川の風景  秋川の風景

 浅川の風景

  水質問題  多摩川の水質資料

 八王子市 湯殿川の現状

 八王子市 谷地川の現状

  下水処理水

 多摩川に流入する

 下水処理水  

 府中市内から

 下水処理水と水量増加

 
  府中市内密着  府中の多摩川 表情  府中の多摩川 草花

 

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昭和40年代、下水道が普及する前に水道が普及し、さらに、人口増加や工場増加も重なって、

汚れた生活排水や工場排水はそのまま多摩川に流され、 「死の川」 と呼ばれていました。

その多摩川は、その後、下水道の普及によって年々水質が改善されていき、よみがえりつつあり、

下のように嬉しい話題があります。

 

 ◆多摩川河口では、シジミ・アサリ・ケフサイソガニの一種・モクズガニ(2000円の高級食材)も生息

 ※生物保全区域では採ることができません

 ◆調布取水口(大田区田園調布)でアユの稚魚が浮上、アユを狙ってカワウも集まる

 ◆調布取水口(大田区田園調布)で夜、ウナギの稚魚が浮上

 ◆絶滅危惧種である日本のクロメダカが調布市内の多摩川に生息

 ◆絶滅危惧種である日本のナマズが調布市内の多摩川に生息

 ◆絶滅の危機にひんしていた野生のコイが約40年ぶりに産卵に戻ってきている

 ◆数十年間、多摩川から姿を消していたマルタウグイが帰ってきた

 

 

一方、多摩川下流の水温は、1985年(昭和60年)〜2005年(平成17年)の20年間で、1.92℃(約2℃)も上昇しています。

また、2009年(平成21年)現在、わずか過去4年間に、0.7℃も上昇しているそうです。

原因としては、工場排水の流入のほか、人口増加や給湯器の普及による温かい生活排水の増加が考えられます。

2007年12月、朝日新聞では 「温かい多摩川、アユの産卵続く 下水処理水が要因」 というタイトルで報道しています。

家庭でお湯を使う生活排水を処理した下水処理水は、冬でも約19℃はあるそうです。

 

2005年(平成17年)〜2008年(平成20年)だろうか

 

 

下水道の普及によって、多摩川など多くの河川が流れ込む東京湾の水質も改善されてきていますが、

多摩川など河川の水温上昇により、東京湾の海水温も上昇しています。

そのため、東京湾に生息する生物の生態系に影響がでていることも1つの課題です。

 

 

 

適度な増水は川底の汚れを掃除!

2013年8月17日

2013年9月29日

 

上の写真は、JR南武線と武蔵野貨物線の橋梁下(府中市是政6丁目)で、同じ場所です。

なぜ同じ場所の多摩川が、右のようにきれいになったのでしょう。

それは台風によって多摩川が増水し、川底の汚れ(藻)が洗い流されたからです。

2013年9月19日撮影

 

 

 

   

 

 

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2009/7/12〜 AM1:00〜

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